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2011-03-14 23:46:58 awatalia-com-blogの投稿

日本人は困難に強い!

テーマ:ブログ
今朝、イタリアのバローロのボスからメールがあった。
「日本は危ないからしばらくこっちに来い」って

とても彼らしい有難い内容であったが多分、凄い映像ばかり海外で流れていて、東北も東京も区別のつかない
人だからな・・・・

こう返信しておきました。

Non preoccuparmi ,Giapponesi sono forti contro difficolta
(僕は大丈夫だよ。日本人は困難に強いからね。)

私たち、日本人は数々の困難を克服した歴史があります。きっと私たちもそのDNAを受け継いでいるはずです。

献身や我慢強さは世界に誇れる日本のメンタリティーです。

一人、一人が被災地のために出来ることをやっていきましょう。

僕も些細ではありますがイベント収益金の一部を寄付しようと思っています。

2011-02-23 22:49:47 awatalia-com-blogの投稿

銀髪式

テーマ:ブログ
アワタリア イタリア的飲み食い日記

Mind Breaker
また、ぶち壊す事から始めようと思ってます。

2011-02-21 18:52:37 awatalia-com-blogの投稿

オストゥ ワイン会

テーマ:ワイン会
$アワタリア イタリア的飲み食い日記

土曜日、代々木公園の名店オストゥにてワイン会してきました!
$アワタリア イタリア的飲み食い日記

宮根シェフはバローロのボルゴ アンティコに6年いた本格派、料理は丁寧な仕事がされています。

ピエモンテ料理をココまで日本で表現出来る人は中々いません!

$アワタリア イタリア的飲み食い日記
Cipolla Ripiena con Potage d’asparagi bianchi al Profumo di tartufo Nero
ホワイトアスパラガスのポタージュを詰めた玉ねぎのオーブン焼き 黒トリュフの香り


ピエモンテにチポッラ リピエーナというメニューがありますがそれを出始めのホワイトアスパラポタージュを入れてアレンジしてくれました。

ホワイトアスパラにはソーヴィニオン ブランを合わせる手もあるのですが
あえて、土の香り、長い冬を耐えた生命の息吹みたいな物をワインと表現したかったので
$アワタリア イタリア的飲み食い日記
Tocai Friulano Borc Sandrigo’06 Denis Montanar
トカイ フリウラーノ ボルク サンドリゴ'06 デニス モンタナル

フリウリ自然派ワイン生産者の中でも異才を放つ。
20年以上化学肥料や除草剤を使っていない。
畑は雑草も抜かない。
セメントタンクのみで熟成された味わいは
しっかりとした大地の力を感じつつ、
質の良いミネラルがバランスを整える。

本当に良い造り手ですね。


メインは思い切って

$アワタリア イタリア的飲み食い日記
Sanguinaccio al Mostarda di Mele
サングイナッチヨ 紅玉林檎のモスタルダ添え


ピエモンテ版ブーダンノワール(豚の血入りソーセージ)です。
かなり強烈なので勇気のいるメニューでしたがさすがバランスよく
仕上げてありました。

丁度今くらいの季節、イタリアではカーニヴァルで盛り上がります。
〈特にヴェネツィアが有名ですね。)
カーニヴァルとは春の復活祭の46日前から始まる四旬節(灰の水曜日から復活祭の前日)の期間
カトリックでは肉を食べることが禁止されていたため、その前のマルテディ グラッソ(肥沃な火曜日)に肉をいっぱい食べて、お祭り騒ぎしたというエピソードがあります。

そのときの定番メニューだったのですね。

今では豚の血の流通がイタリアでは禁止されたため少なくなっているそうです。

ナポリやパレルモあたりではチョコレートベースのドルチェ版サングイナッチョが有名ですね。

その料理にどんなワインを合わせたかはこちらをご覧になって下さい。

寒い中きていただいた皆様有難うございました!

皆さんも是非オストゥに行ってみてください。

カルネクルーダとラヴィオリーニを忘れずに!

2011-02-17 16:40:07 awatalia-com-blogの投稿

2月27日 バローロ’04 バルトロ マスカレッロを空けちゃいます!

テーマ:ブログ
先日、我が社の少ない在庫を整理していたら
$アワタリア イタリア的飲み食い日記

出てきました。毎年訪問しているバルトロ マスカレッロのバローロ’04

酔っ払った勢いで一本空けてしましました〈爆)

後で後悔したのですがやはりあまりにも上品でうまかったので
27日のワイン会で出展いたします。>!

$アワタリア イタリア的飲み食い日記

写真は長女のマリア テレーザさん
カリスマ的な父の思想をしっかり受け継いだ素晴らしい方です。

バルトロ氏とは2005年に他界される2年くらい前にお会いしましたが一人で行った僕を車イスのバルトロ氏は暖かく迎えてくれました。〈涙)

彼は極めて懸命な経営哲学を持っていたようです。バルトロ・マスカレッロ社はカンヌビに5haの畑を持っています。ロッケ、サンロレンツォ、ルエの4つの畑を所有していて決してクリュ・カンヌビとして製品化することはありません。彼は先祖代々受け継がれた知恵を護ることを大切にしていました。異なる畑のブドウからワインを造る姿勢を変えることなく、また畑の面積も増やすことなく、常に一農民として「己の身の丈」を守ることがよいワインを造り続ける要だと言っていました。

彼らのバローロは100年以上前から経験によって培われた職人の感性で作り上げられた物です。

低収量、強剪定は当たり前のように昔から行っていて、15年前流行っていたバリック熟成する
造り手は何かとお騒がせのベルルスコーニ首相くらい嫌いでした。

畑での仕事も勿論ですが彼らが行っているセメントタンクでの長いマセラシオン(自然な温度でゆっくり)されるのも彼らのワインを更に素晴らしい物にしていると思っています。

とかく”本物”が見つけずらい昨今、是非、本物のバローロを味わってみてください。


残り4席です。

■日時:2011年2月27日(日) 13:00~
■場所:新宿ベッラ ヴィータ

【予定メニュー】
キャビアのせ 駿河湾産 桜海老のクロスティーニ
香川産 ホワイトアスパラガスとアジアーゴのオーブン焼
自家製 ピチのアリアータ
シャンピニオンとモリーユ茸、黒トリュフのブディーノ
青森産 青首鴨のロースト ペヴェラータソース
カプリーノの濃厚ムース 和歌山産いよかんソース

【予定ワイン】
ピノグリージョ スプマンテNV ラ ジャーラ
ソーヴィニオン‘08 ボルトルッツィ
リボッラ ジャッラ‘08 テルチッチ
トスカーナ ロッソ‘07 チャッチ ピッコロミニ ダラゴナ
イルピニア アリアニコ ’04 ペリッロ
バローロ’04 バルトロ マスカレッロ
ビアンコ パッシート‘01 カ ラ ビオンダ


是非、この儀式にご参加下さい。


ご予約、お問合せはこちらです。
2011-02-16 23:17:20 awatalia-com-blogの投稿

御礼7周年記念イベント

テーマ:ワイン会
やってきました。

アワタリア7周年記念イベント。

粟田らしくゆるーいホームパーティスタイルで
たくさんの方々が遊びに来てくださいました!

メニューは
$アワタリア イタリア的飲み食い日記

こんな感じで普段一緒に仕事させてもらっている人達から最高の素材、パン、ケーキ、料理を取り寄せて粟田もジョルジョ直伝のレバーペーストを久々に作りました!

ご協力いただいた皆様有難うございました!

三陸かき2キロと牛頬肉4キロ平らげた皆様の食欲は圧巻でした〈爆)

$アワタリア イタリア的飲み食い日記
こんな感じで
$アワタリア イタリア的飲み食い日記
わきあいあいと
$アワタリア イタリア的飲み食い日記
バタバタしていてこんな写真しか取れませんでしたが

最高に楽しい時間を過ごせました。

ワインは5種類用意いたしましたが
メインは
$アワタリア イタリア的飲み食い日記
Barbaresco Bric Mentina’04 La Canova
バルバレスコ ブリック メンティーナ‘04 ラ カノーヴァ

ピエモンテ州 ネッビオーロ種
質実剛健。時代に媚びることがない素晴らしい造り手のもの。
スムーズなアタックから おいしい果実とスパイス、タンニンが溶け込む。
今、まさに飲み頃を迎えていて、土、鉄、キノコ、トリュフの風味。
この季節、あらゆるメインディッシュと寄り添える一本。

バルバレスコって高級ワインですが
バローロで働いていたときに20代くらいの客が何かいいこと
あったら皆で飲める的なワインなんですよね。プロドットーリのやつとか。

日本でこういうのをやるのは難しいんだけど
粟田の意地というか、頑張ればこの値段でも楽しんでもらえるというのを表現したかったのです。

特に若い人達の食への無関心さに危機感を感じていますので
こういう会で食文化や素晴らしいワインを発信していきたいと思っています。

そう、草の根運動!

長い挨拶文を掲載しますので良かったら読んでください。

又、来月もやろうと思っています!!



本日はAwatalia7周年記念Casa di Awataliaへ
遊びに来ていただき誠に有難うございます。

思えば2004年、6年に及ぶ波乱に満ちたイタリア生活を終え、帰国してから7年間
なるべくイタリアが持っている素晴らしい食文化、小規模生産の
ワイン職人の魂を良心価格でお伝えすることをモットーに
気がついたら前代未聞の“フリーのソムリエ”として活動することになっていました。

「ワイン業界のテロリスト」とあだ名をつけられ、「ゲリラソムリエ」と陰口をたたかれる
通常の大人としては明らかに欠如している粟田みたいな人間が
何とか生きていられるのも皆様のお陰でございます。(いやー本当に。。。)

今日の企画は「もっと広い世代の人に気楽にワインと食を楽しんでもらえないか。」と
頭が悪いなりに考え、原点に返りフィレンツェ時代によくやっていたホームパーティを
日本でも出来ないかという発想でした。
彼らは合理性には掛けていますが友人、家族を大事にする心は
素晴らしいものがあります。
そういった暖かい雰囲気で皆様に楽しんでいただければと思っております。

また、ここ数年、私たちを取り巻く食は危険にさらされています。
家族同様に大切な皆様といつまでも、おいしい時間を共有できるよう
なるべく避けていただきたい物を少しずつ紹介したいと思っております。

是非、参考になさってください。

ちょっと狭いですが〈汗。。。。〉楽しい時間をお過ごし下さい。


粟田 圭一













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