からだのプロフェッショナル

からだのプロ集団STUDiO PiVOTのプロフェッショナルクラスの記録

からだのプロ集団STUDiO PiVOTープロフェッショナルクラスー

●機能解剖学クラス

●オイルトリートメントクラス


からだに携わる専門家(※)の育成・再教育を行う
プロフェッショナル専門のセミナーです。
STUDiO PiVOT独自の身体理論「AWARENESS ANATOMY(R)」を基軸に、
運動機能の理解から動作の洞察まで、より高度な知識と、
クライアントの様々な症状に対応できる技術力を身につけます。

受講者の多くがここで得た知識と技術を自らの職種に応用し、

スキルアップや売り上げの向上に成功しています。

※からだに携わる専門家とは?
整体師、鍼灸指圧マッサージ師、柔道整復師などの施術師、
看護師、助産師、薬剤師、介護士、理学療法士、言語療法士などの医療従事者。
アロマセラピスト、エステティシャン、

タイ古式マッサージなどのリラクゼーション業界関係者。
スポーツインストラクター、スポーツトレーナー、ヨガ・ピラティスなどの
トレーニング系インストラクター。
フラダンス、フラメンコ、ベリーダンス、俳優、大道芸人などの
各種パフォーマー及びダンスインストラクター。
その他、イメージコンサルタント、ランジェリーフィッター、CGデザイナー、

販売員など、様々なの職種の方が参加しています。



$からだのプロフェッショナル



テーマ:


こんにちは、東京下北沢のSTUDiO PiVOT(スタジオ・ピボット)です。
只今、あちこちに散らばったブログやウェブサイトを、
このブログひとつに集約して、新たなスタートしました。
http://studiopivot.seesaa.net/

このプロクラスの記録は下記URLにお引っ越ししております。
http://studiopivot.seesaa.net/category/12737072-1.html

また、これを契機に、"Twitterも本格的に、、、、格闘中(笑)
https://twitter.com/#!/studiopivot(スタジオ・ピボット)

STUDiO PiVOT(スタジオ・ピボット)スタッフ一同

http://www.studiopivot.com/※尚、旧ウェブサイトについては、使い慣れた方もいらっしゃることにも配慮して、
当面はこの新設ブログのリファレンスとして、そのまま保存公開してゆく予定です。

テーマ:

今回のレポートは、原田がおやすみしたので、

STUDiO PiVOTキャストメンバー石井加奈子が担当。

昨日は機能解剖学の勉強会へ参加してきたのです。

スタジオピボット  のプロフェッショナルクラス。

初めて講座に参加してから、もうすぐ4年。早いですねぇ…


今回のテーマは「骨盤・股関節」。



何度もなんども繰り返しているテーマですが、やはりここに戻ってきます。

戻ってくるというか、師匠の言葉を借りると

「骨盤にはじまり骨盤に終わる」



身体を支える基盤であるからこそ、ここに問題があると

全てのバランスが崩れてきます。


そのコアな部分を徹底的に追求する、コアな勉強会。


参加しているのはみなからだのプロフェッショナル。

(理学療法士、柔道整復士、エステティシャン、セラピストなど)


…というと聞こえは良いですが、要はからだオタクなので、

授業をもし傍からみたらまるで変な宗教かも…。

骨と筋肉の話をしながら、「ギャー」とか「うぅー」とか悲鳴が聞こえる、

おかしな会話が成り立つ勉強会です。



今日のクラスのはじまりは、脚長差とか、X脚とか、O脚とか、

良くいうけれども、そもそもの身体の状態がどうなっているのか、

本当に観察できている?

表面的な形だけみて、そこだけにアプローチしていない?

というところから。



脚の長さに左右差があるとして、それをただ揃えたところで

本当の原因をきちんと見ていなかったら、それは意味がありません。

むしろバランスを崩したり、反動で別の場所にトラブルが出る

可能性もあるわけです。



それで、まずは細かく身体の状態を観察して、

そこから根本的な原因を推測して、そこにアプローチしましょう、

というのが本日のテーマ。



という訳で…



↓寝て骨盤の状態をチェック。
 


↓座って膝下の状態をチェック。左脚(向かって右)が外向き。
 


↓上からチェック。
  



↓膝下の状態をチェック。左脚(向かって右)が外向きぎみ。
 


↓頭上からチェック。右足首のカーブがきついですね。
 


↓足指の変形もチェック。
 


↓膝に対して骨が外にずれてます。(私の脚です…)
 


↓これが本来あるべき位置。
 



骨盤、股関節、膝下、足首、それぞれの状態を細かく記録。

そしてその元になっている原因を推測します。
 


原因を推測したら、そこにアプローチ。


写真撮り忘れましたが、ペアになって主に内転筋(内ももの筋肉です)

をゆるめたり、セルフで四股踏みしたり。


↓坐骨を刺激中。

 


で、冒頭でご紹介したビフォアアフターになったというわけでした。


   

 ↑ビフォア


  

 ↑アフター


四股踏みがこれだけ深くなったのは、

骨盤・股関節が安定したということです。


その結果起きた変化(私の場合)


①首と顎の緊張がとれた

②発声が変化した

②目がパッチリ!

③呼吸が深くなった

④お尻が上がった!

⑤肋骨周りに血が巡った

⑥背中にS字カーブが!


などなど、挙げるときりがないくらいの身体の変化がありました。

骨盤まわり以外は触っていなくて、です。



約3時間の勉強会。

何度参加しても、毎回身体の素晴らしさと奥深さにびっくりし、

そして感動して帰ってきます。

普通は回を重ねるごとに感動は薄れていくものだと思いますが、

身体は日々変化しているので、たとえ同じテーマでも

感じることは全く違います。

むしろ、身体の感覚が以前よ出てきた分、

感じることもより繊細に、より深くなりました。

終わったあと、単に身体が軽くなった!とかではなくて、

身体の細胞が隅々まできちんと息をして働いているのを感じると

毎回、「あぁ、身体って本当に素晴らしいなぁー」という想いが

心と身体のとても深い部分に落ちてきます。



勉強会ってどんな?と思っていらしたみなさま、

たまにこんなことしているのです。



セルフケアだけでなくて、人に触ってもらうこと、

そして刺激を受けること、とても大事ですね。



今日は(いつも?笑)長い記事を最後までお読み頂き、

ありがとうございました!


ecoubio主宰
石井加奈子


追記
この日のレポートをruneさんも書いて下さいました。
http://ameblo.jp/activate-myself/entry-11150975054.html


テーマ:
アドバンスの6回目。

骨盤の機能。

ここでは、あらためて骨盤に着目をしていきます。

5回目で下肢の各関節の状態がわかるようになります。

骨盤はどう?股関節はどう?膝、下腿、足首はどう?

とバラバラに見た下肢を、

今度はまた骨盤に戻って検証をしなおします。

基本はゴールデントライアングル。

平山流の解説をすると・・・

夫:腸腰筋群

妻:ハムストリング

愛人:起立筋群

稼ぎ頭の夫がちゃんとしてないと、

妻も愛人も養えないよ、って事だそうです。

本来大事な夫婦関係で腸腰筋群とハムストリングの拮抗が起こります。

それをさらに骨盤の前傾「維持」のために、

愛人の存在があります。

つまり、愛人がいると、夫婦はさらに燃えて頑張る、という構造だそうです。

何事もバランス。

そこで、、、稼ぎ頭の腸腰筋群を意識する効率良い方法が

四つん這い。

この四つん這いの効果を見る為に、あるチェック方法を使用。

ニーホールド


今回のクラス、ピラティスをやっているメンバーが2名。


ピラティスのマットワークでどうやって腸腰筋群を使うの?

と質問したところ、

よく使うのがこれ、と。

ではでは・・・

今の腸腰筋群のままこのニーホールドをやるとどうか?

「太ももが固まる」
「腸腰筋群の感覚がない」
「なんだかそけい部がつまる」


なんて意見。

つまり、腸腰筋群を動かしている「つもり」

四つん這いのまま、骨盤の前傾・後傾を繰り返し、


腸腰筋群の感覚を出す。


腰方形筋のあたりに少し圧をかけ、


前傾・後傾の動きに拮抗させます。


・・・・終了後。


骨盤が自然に前傾し、股関節は外旋。


再び、ニーホールドをすると・・・


あら不思議なことに、


楽に腸腰筋群を感じて動かせる。


腸腰筋群にスイッチを入れるには、股関節は外旋していないといかんのです。


外旋していないと動きません。


つまり、感覚もないわけです。


四つん這いをするのは、


骨盤と股関節のカップリングを深くするため。


カップリングが深くなると、


自然と外旋できるようになります。


そうゆう意味でも四つん這いは効率が良いのです。


そうして・・・


タイトルにもある「坐骨・骨盤底膜」


ここをさらに動かしていくことで、


三角関係が活性化し、安定するのです。

夫(腸腰筋群)
妻(ハムストリング)
愛人(起立筋群)


のバランスが崩れると・・・


骨盤が過剰前傾してひどい腰痛


骨盤が後傾して猫背・肩こり


が起こります。


これは、家政婦のミタ(笑・・・・腰方形筋)ができすぎて、


夫、妻、愛人がさぼってしまい働らかなくなった結果です☆


できる家政婦は、一人で骨盤を動かしてしまいます。


当然、骨盤が動いている気になるので、


三角関係はもつれることもなく、


なんとなく上手く回っているように見えるのです。


が、しかし、、、


そう思っているだけで、骨盤挙筋と別名のつく腰方形筋は、


三人がケンカしないように立振舞っているだけなのです。


だからこそ!


夫よ。頑張ってください。


夫である腰方形筋が働く「意思」を持てば、


骨盤は自由自在になるのです。


なんと、オイルクラスで「足首を緩めないと!」と落ちたKさん


今回のクラスで足首が緩みました。


一切、足首を触っていません。


やはりプライマリーは骨盤だったのか?!


「坐骨・骨盤底膜」も、同じように四つん這いから動かします。


↑出典元:フランクリンメソッド(骨盤力)より抜粋させて頂いてます。


また、こんなのも。。。


STUDiO PiVOTのキャストの一人ubiのアイディアはこれだっ!


坐骨覚醒アイテム・キャンディボールで坐骨転がし

いずれにしても、坐骨を意識して動かすことで、


骨盤底膜の弾力がUPするのです。


骨盤の機能


奥深い・・・






テーマ:


下肢の見立て1回目になるオイルクラスの5回目。

ここでは、うつ伏せ・仰向けで培ったオイルの技術をベースにし、

下肢を見立てて、トリートメントを組み立てていきます。

本日のペアKさん&Sさん

Sさん、前日に中殿筋を緩めたにもかかわらず・・・

頭が詰まった感じ、と見てわかるくらい詰まってやってきました。

通常ならば・・・・

うつ伏せ、仰向けと組み立てていくのですが、

今回が違います。

足首の固さで、せっかく緩んでいる骨盤・股関節と連動せず、

下肢のバランスが悪くなっていた・・・・

それが原因で頭の詰まった感じがあった様子。

トリートメントはTHE足首+股関節の連動のみのアプローチ。

しっかり結果が出ていました。

Sさんが元々固めがちな大腿部前面がゆるゆるに・・・

そして、相モデルとなったKさん。

何故か、、、こちらもTHE足首。

トリートメントアプローチの部位は同じだけれど、

アプローチ方法が違う。

今回、Kさんは足首の内反が強く、

それを緩め、整えるところをメインに。。。

元ナースSさん曰く、

Kさんの骨盤と股関節の関係がうまくいっておらず、

はまりたいのに、はまれない。

これは、足首の内反をなおさないとかわらない、と。

若くても骨盤と股関節のカップリングがうまくいかず、
(亜脱臼の状態に近いことを言っています)

大腿骨頭が壊死してしまうケースは多いそうです。

結果的にそれを防ぐのには、

まず、足首がニュートラル、そして下腿、大腿部のねじれが

なくならないと骨盤・股関節のカップリングが正常にならないということ。

トリートメントの中で関節を緩め、カップリングを深め安定を導く。

そのポイントが今日は「足首」でした。

私も勉強になりました。

Kさん、Sさんお疲れさまでした!

テーマ:
アドバンスの5回目では、いわゆる「脚長差」を学びます。

なんで脚の長さが変わってしまうの?

O脚、X脚って・・・?

ここでは、そもそも何で脚の長さがかわっちゃうのよ?

ということを解明していきます。


股関節の入り方が内旋気味、外旋気味でも違うし、

下腿が外旋気味でも内旋気味でも違う。

上記イラストはあくまでも一例であって、

STUDiO PiVOTでは、ここに骨盤の傾きを検証していくのです。

からだはいつもカウンターバランスをとりながら、

バランスをとっているのです。

このバランスの取り合いが崩れたり、

無理をすると、いわゆる「O脚・X脚」とか「骨盤が歪む」

という結果になります。

関節自体に何が起きているのか?を検証しないと・・・

形だけ治そうとしても、

またカウンターバランスをとっておかしくなるだけ。

それを

脚長さを揃えたかったり、

O脚・X脚を治そう!

そう思ったら、

まずは、骨盤。

そして

股関節はどう?

膝はどう?

下腿はどう?

足首はどう?

一つ一つ丁寧に見立てる必要があるのです。

本来に位置に戻すことが

結果的にO脚・X脚の改善に繋がるのです。






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