東京六大学野球
平成24年度春季リーグ戦
第8週
華の早慶戦
慶応が3-0とリードし、迎えた9回裏、早稲田の攻撃
ピッチャーは先発の福谷
ここまで被安打4
先頭バッターの杉山がレフト線にツーベースヒットで出塁
地引は初球をライトへ
いい当たりでしたが、ライトライナーで1死
茂木の初球、ワンバウンドで阿加多がこぼしている間にディレードスチール
2球目、茂木の当たりは1塁へのボテボテのゴロでしたが
ベースカバーに入った福谷のグラブの下をヘッドスライディング
空タッチになり、1塁内野安打
この間に杉山が生還し1点返しました
小野田は2-2からボールを2球選んで4球
1死1,2塁
バッターは途中出場の佐々木
ここで、慶応はたぶん明日の第2戦先発の竹内大がマウンドへ
佐々木、ライトにタイムリーヒット!
茂木が帰って2点目
で、この記事の一番上の写真、送球の間に2塁へ進んだ、佐々木主将のガッツポーズ
3塁ランナーは白澤が代走
1死2,3塁
ラストバッター、9回の守備からショートに入っている河原に代えて、徳井
慶応バッテリーは徳井を敬遠して満塁策に
バッターは1番に戻り、中村
ファールで粘り
1-2からの6球目をレフト前にタイムリーヒット!
白澤が帰り、3-3の同点
外野は前進守備でしたが、2塁ランナー、俊足の佐々木も白澤に追いつくような勢いで3塁を回り、ホームへ
しかし、阿加多にブロックされ、タッチアウト
しかも、このプレーで足を故障した佐々木は、動けず、担架で退場することに
この怪我は痛すぎる。すねをレガースにぶつけた打撲ならいいんですが、ひざを押さえているのが気になります。明日以降の早慶戦、11日の週には大学選手権も控えているし
しかも、今日も先発を外れて、1塁コーチャーズボックスに入っていた佐々木ですが
8回に代打で出場すると、センター前ヒット
東條の代打・高橋の打席で2塁盗塁成功
復調してきただけに、怪我の状態が心配です
ただ、このプレー
まぁ、ホーム突入はいいとして、
完全にブロックしている阿加多の左足(ホームベース)に向かってスライディングしてますが、これ、阿加多の左側にスライディングして、ブロックをかわし、左手でブロックの後ろからホームタッチに行っていれば・・
少なくとも怪我はしなかっただろうし、タイミング的にも、阿加多の腰の位置が高いから、ホームへの返球はやや高いボールだったと思うんです。左側に離れてスライディングしながら、低い体勢の左手でホームタッチに行けば、追いタッチになって、セーフだったかも
2死1,2塁と、まだサヨナラのチャンスは続き、バッターはピッチャーの内田
代打に土屋が送られて、土屋、空振り三振でサヨナラならず
三振という結果を見ちゃってますから、結果論ですが、
・内田はバッティングがいい
・9回表1イニングしか投げていないし、球が走っていて、いい内容だった
・有原は調子を落としている
・1試合だけでプロ併用日ではないから最大延長は15回、
有原が最大6イニング投げなければならなくなる可能性がある
ことを考えると、内田にそのまま打たせてもよかったんじゃないかと思います
この試合に限らず、内田はいいピッチングしてるんだけど、
起用法が、活かせきれていないように感じます
試合後、1塁側応援席、ライトスタンド応援席に挨拶に来たとき、
佐々木主将はおらず、副将の杉山が先導していました
佐々木が軽症でありますように