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【旅回顧録】最終回 ~ 『世界一周ひとり旅』総括☆(珍しく真面目で、しかも長いよ♪)

2007-02-16 テーマ:世界一周回顧録

ハイサーイ☆


プレイバック世界一周、最終回。

いわゆるひとつの全体の総括です。


この企画、マイペース&自己満足的に書いてたら予想以上に長引きました。 (;^_^A

もう帰国してから11ヶ月過ぎてるっつうの!

でも、自分のアタマの整理には宜しかったです。

そして、駄文にも関わらず、いつも読んでくれている人も少なからずいらっしゃって嬉しい限りです。感謝!



さて、これでラスト。

珍しく真面目に何度も加筆修正してたら、スゲー長くなっちゃいました☆



以下。


2005年9月~2006年2月の6ヶ月間で周ってきた国は17カ国。


長かったような、短かったような、今でもよく分かんないのが正直なところ。

撮った写真の枚数、約7000枚!

現像したのはまだ1000枚くらいですけど・・・。



印象的なことはそれぞれの国に山ほどあるけど、

感想・標語・思い出を一言で付けると以下のような感じですかねー。



インド(旅の始まりは期待と不安が交錯しまくり。↓ガンジス河の神秘、イェイイェイ☆)

ガンジス


ネパール(温和な国民性。ヒマラヤ絶景!しかし、トレッキング中に高熱でダウン!)


トルコ(カッパドキアの絶景最高!人々がやたら親切!しかし、イスタンブール空港でロストバゲッジして泣いたわい。結局出てきたからいいけど・・・。)


シリア(敬虔なイスラム国。地元民の優しさに、今まで持っていたイスラム教への偏見を恥じ、改めた。


レバノン(一転、欧米化されたイスラム国。街に溢れる軍人さんに「治安って何だろ?」、「平和って何だろ?」と考えさせられた。)


ヨルダン砂漠の星空に悶絶!ペトラ遺跡、イェイイェイ☆)


エジプト(観光大国。見所多すぎ!居心地良すぎ!是非また行きたい!でも、エジプト人は何でも超適当でホント困ります・・・。)


タンザニア(That‘s アフリカの大地!野生動物、イェイイェイ☆マサイ族の子供たちは人懐っこい☆)


エチオピア(人類起源の地であることを体感。少数民族ワンダフル!↓人生最大のカルチャーショック!


ムルシ族2


スペイン(ガウディ!フラメンコ!情熱の国☆物価の高さと寒さにヤラれた。)


ポルトガル(ユーラシア大陸西端のロカ岬で大陸のデカさを想う。)


モロッコ(砂漠の美しさに悶絶!是非↓サハラ砂漠を世界遺産にしておくれ!料理が激ウマ。)

砂漠10


ペルー(この国も観光大国。見所多すぎ!マチュピチュ万歳!)


ボリビア(何がなんでもウユニ塩湖!世界一の絶景↓を擁する国です。)

ボリビア・ウユニ塩湖



アルゼンチン(ひとが陽気で優しくって居心地良し!いつかゆっくり周りたい国。)


チリ(モアイの国。イースター島は全てが『イェイイェイ☆』でございます♪楽園だ。)


アメリカ(ラスベガスに”これぞ自由の国!”を感じた。)




帰国してから、いろんなひとに聞かれる3大クエスチョン。


「どこの国がいちばん良かった?」

「また長期でひとり旅に出るの?」

「旅で価値観とか変わった?」



どこの国がいちばん良かったと言うのは一概には言いにくいです。


個人的に最も印象深かった国はエチオピアだけど、ひとに薦められるかと言えば疑問です。

一般の観光客にとってはあまりに不便だし体力を要するし、衛生状態も治安も宜しくないので、『楽しい観光旅行』には不向きだと思います。

ただ、個人的には刺激たっぷり、感激山盛りてんこ盛りでした。

若いうちに行っておいて良かった。


逆に、万人にオススメしたいのは、エジプトとペルーとトルコかな。

どちらも遺跡やら自然やら見所多いし、人も優しかったです。

(ワタシはエジプトの砂漠に行けなかったのが、若干心残りではありますが。)





またひとりで長期旅行に出るかって?

『ひとりで長期』ってのはたぶん無いでしょうねー。

『ひとりで短期』ならいつでもあり得ますけど。


旅してうっかり気づいたのです、ワタクシは意外と寂しがり屋のようだ。

あら、自分でもビックリ☆



ひとりで行動してて基本的には問題なかったけど、時々強烈な人恋しさとホームシックに襲われたのも事実。


(確かに、『ひとり旅の長期バックパッカー』は常に体の2割くらいはホームシックに掛かってると思いますよ。結局、人間なんてそんなモノですよ。)


旅は『出会いと別れの繰り返し』なので、嬉しい出会いもたくさんあるけど、寂しい別れもたくさん。



別れと言っても様々で、出会ってからほんの数分だったり、数日だったり、一緒にいた時間の長さは関係ない。


右も左も分からないワタシに親切に道を教えてくれた地元のオッサンとの別れ。

数日一緒に旅を共にしたバックパッカー友達との別れ。

砂漠の街でほんの20~30分一緒に追いかけっこしたり戯れた悪ガキとの別れ。

ワタシの執拗な値切り交渉に根負けして笑顔で安くしてくれた土産物屋のオバチャンとの別れ。

などなどなどなど、キリはございません。


忘れがたい別れの握手とハグは数知れず。

握手とハグには国籍も言語も関係ない。



そんな時に、こんなワタクシでもちょいとおセンチになっちゃうんだな☆



なので、日本からメールやこのブログにコメントなどをくれた友人知人たちにはとても感謝しています。

何気ないやりとりに超癒されました。マジで。


また、友達のブログやホームページを見て、ほくそ笑んでみたり。

更には、このブログで年賀状の宛先を募集して、旅先からエアメールで数十通送ってみたり。

「インターネットってスゴイなぁ」、と本気で思った (←詳しくはこちらをクリック☆)。



そんなワケで、今度もし長期旅行するなら誰かと一緒のほうが良いのかも、と今は思っています。


でも、長期旅行と言うのは今は非現実的。

しばらくは日本でしっかり働きたいなぁ、と。


さて、いちばん良く聞かれる質問。

旅で価値観が変わったのかって?


答えは「基本的にNO!」。

人間、そんな簡単に根本的な価値観なんて変わらないんですよ、きっと。


いろんなモノを見て感動して、いろんな人と話して感動した。


確かに毎日が感動ベリーマッチな日々でした。

ワタシの人生において、かなり濃密で刺激的な半年間であったことは間違いないと思います。


けど、価値観って別に大きく変わることは無いし、ワタシは相変わらずワタシ。




ただ、気づいたホントに大事なことがひとつ。



『身の周りのあらゆることに感謝しなきゃならん!』


ってこと。


そもそも、こんなに自由に旅を出来るのはワタシがこの星に生まれたからだし、日本人として生まれたから。

どこかに行きたくても行けない人なんて世の中にはいくらでもいますし。


当時もこんなことを書いていました (←クリック☆)。


やっぱり我々はいろんな意味で恵まれてますよね。

その有り難味って分かってるようで、なかなか難しいコトだと思うな。

ワタシも分かったつもりでいるけど、まだまだ実感は甘いと思うし。



地球と言う星に感謝、

飛行機と言う時代の産物に感謝、

ニッポンと言う国に感謝、

我が家族と友達に感謝、

何より両親に最大級に感謝。


って感じ。



そしてもうひとつ。

今まで見てきた旅先の景色を容易に思い出せるのは、今後の自分の人生にとって大きな財産。

帰国してからは、テレビで自分が訪れた国々の映像を見ると、以前よりずっとリアリティを感じて興味を持つようになりました。

良いニュースでも、悪いニュースでもね。

そして、知らない国の出来事にも興味が湧くようになりました。


そんな意味では、『想像力』が少しは養われたかなぁ。




親には心配かけましたが、日本にいるときよりもむしろメールでのやりとりが多かった。

ネットカフェはどこにでもあるし、移動するたびに逐一メールで報告してたし。

それもまた何だかおかしな話ですけどね。


ただ、このブログの存在は親には内緒だったりする。
毎日毎日、アホみたいに「イェイイェイ☆」なんて連発してたら引いちゃうので☆ (*^.^*)






旅は、『大事な気づき』を与えてくれる機会。


旅は、『心のスタミナ』を充電する機会。



行った先がどこなのか、何に感動したのか、期間がどのくらいなのか、は関係なくね。

『旅という空間』自体がそういう機会なはず。

そんな気がします。



『旅先と言う非日常空間』は栄養たっぷりだし、いろいろ見つめ直すのに最適です。

ワタシは6ヶ月間でたっぷり摂った栄養素を、数十年かけて消化していけばいいかな、と思っています。

ひとつの事象に対する感動や思いも数年経てば変わっていくものかもしれないし。


数十年かけて今回の旅で何を得たのか、やっと気づくのかもね。


 

そう思いつつも、

「これからもいろんなところへ行って、いろんなモノを見たいなぁ☆」、と決意しながら帰国の途に着いたのでした。
この星にはまだ見ぬナイスなモノがいっぱいなはずですから。


今でも覚えてますが、成田に到着するとき、機内でとても緊張していた。

半年間も日本を離れたのは初めてだったので。


「ホントに無事に帰ってきたんだぁ☆」って。

長旅をしていると、一度や二度は盗難にあったりするひとは多いのですが、ワタシは全く無傷でした。

ありがたや、ありがたや。

自分で言うのも何ですが、『旅行運』がワタシは異常に強いと思います。



日本に帰っていちばん初めにした買い物。

『日本経済新聞』2006年2月27日発行。
アメリカ13

手にして、現実世界をちょっと感じてみた。

それもまた楽しい☆



そして、実家に到着とてもとてもホッとしました。


「あー、これから毎日自分のベッドで寝れるわーい☆」

「あー、強盗とかスリの心配しなくてイイんだー☆」

「あー、好きなだけ日本食を食べれるぜーい☆」


ってね。



そんなワケでこのプレイバック世界一周企画はこれでおしまい。

長々お付き合い頂いた方々、ホントにありがとうございました。


結論。


「旅、サイコーッ!イェイイェイ☆」

「日本、サイコーッ!イェイイェイ☆」



って感じの世界一周ひとり旅でした。


ちゃんちゃん☆


これからしばらくは短期旅行であちこち行って、『旅と言う空間』を満喫しようと思う今日この頃です。








【旅回顧録】アメリカ編② ~ これぞ自由の国!ラスベガスッ!

2007-02-05 テーマ:世界一周回顧録

ハロー☆



プレイバック世界一周、アメリカ編2回目。

ラスベガスとグランドキャニオンについて。


ラスベガスへは友人の車でGO!


ロサンゼルスからの道は、『ホントに何も無い・・・』。



↓荒野って感じ。

アメリカ3

砂漠みたいな土地に一本通る道を延々と。



ちなみに、砂漠のなかを疾走中ってコトで、車内のBGMは専らこれ。

『あの鐘を鳴らすのはあなた』

和田アキ子, 阿久悠, 野崎良太, Reggae Disco Rockers, 小西康陽, 窪田晴男, 大谷和夫, 森田公一
あの鐘を鳴らすのはあなた


街はいまぁ~、砂漠のなかぁ~、

あの鐘をー、鳴らすのはアナァタァ~☆

人はみなぁ~、孤独のなかぁ~、

あの鐘をー、鳴らすのはアナァタァ~☆




4~5時間ほど行くと、


砂漠のなかに忽然と派手派手な街が現れる。

まさに和田アキ子の歌の通り。

周りにはホントに何も無い。

唐突すぎて実に不釣合いがしました。

それが、かの有名なギャンブラータウン、ラスベガス。



ラスベガスの観光についてはこちらをどうぞ (←クリック☆)




ラスベガスと言えば、


①カジノ(ワタシはあまりやりません)

②高級ホテル(もちろんワタシがそんなところに泊まれるワケありません・・・。)

高級ホテル各々に併設されているビュッフェ☆(いわゆるひとつの食べ放題ってヤツ)

④ミュージカル(格安チケットで毎日観にいきました☆)


って感じでしょうかね。


①カジノ


フロアでは撮影は禁止されてますので、写真はナッシング。


すこーしだけ挑戦してみましたが、全然勝てないですねー。

しかもお金持ってないから、あんまり楽しくなーい。
もっと大人な男子になってから再チャレンジしようと思ったワケで・・・。



②高級ホテル
街中に乱立してます。

テレビや映画で見掛けたホテルたちがそこらじゅうに。


砂漠のなかにこんなド派手な街を無理矢理つくっちゃうところが、まさにアメリカ!
アメリカ14

何でもありの自由の国じゃなきゃこんなことは出来ません! 


ホテルのなかでライオン飼ってます。あり得ねー!
アメリカ16
「ここはアフリカ大陸 (←クリック☆)かよ!?」って感じですなぁ。。。


しかし、その無茶苦茶さが、「これぞワタシが思っていたアメリカ!」って感じでした。その自由さに感服。

アメリカ4

かの有名な『ベラッジオ』。噴水ショーがお見事!

オーシャンズ11の舞台ですね。

ワーナー・ホーム・ビデオ
オーシャンズ11 特別版

とりあえずカジノフロアをうろうろしてジョージクルーニーな気分になってみました。





③ビュッフェ

派手派手なホテルたちのレストランはどこも食べ放題をやってます。

これもまたラスベガスの名物。


えぇ、ワタクシ、貧乏性ですから。

食べます、食べます、食べます!

南米ではイイモノはあまり食べてませんでしたから、その鬱憤を晴らすかのように。


こんな感じ。

アメリカ5

ホテルや時間帯によって値段は違うけど、食べ放題でだいたい10~20ドルくらいだったかなぁ。


「へーい!おかわり!おかわり!おかわり!」って感じで。


ハイ。

こうやってワタシは太っていったのですね。

冷静に振り返ると自分がどこでどうやって太っていったか分かっちゃいますねー。


『原因究明』こそダイエットの第一歩ってことで良しとしましょう。


 


④ミュージカル


ワタシがラスベガスで最も満喫したのがコレ。


毎日毎日観てました。

チケット代はピンキリですが、格安チケット屋さんで15ドルくらいでも買えました。


ジュビリーとか、

ジュビリー


マンマミーアとか、その他諸々。
マンマミーア

いやぁー、本場の迫力って言うか何て言うか。


英語が分からなくってもじゅうぶん楽しめました。

ただ、マンマミーアは若干英語力を要しますなぁ。


ちなみにジュビリーはトップレスのネーチャンがたくさん踊るのですが、これがまた全然イヤらしくないワケ。

アートです、アート!

それまた驚きでした。



これぞアメリカのエンターテイメント!ってことで大いにカルチャーショックを受けました。






そして、ラスベガスからワンデーバスツアーでグランドキャニオンへ。
 確か片道4時間くらいだった気がします。

ドーンッ! これぞアメリカ!
アメリカ8
寒いけどとりあえず『海人Tシャツ』で撮っておきました。


「自然ってスゲーな。」その一言に尽きますね。
アメリカ7  
うーん、自然までもがアメリカンサイズだぜ。
アメリカ6   
今回は上から眺めただけなので、いつか下に降りてトレッキング&キャンプ生活でもしてみたいですわ。



そんなワケで、『これぞアメリカだぁ!』を感じたラスベガス&グランドキャニオンでした。





ちなみにラスベガスでは高級ホテルに泊まれないからってドコに泊まってたかって!?

街の外れにちゃーんとバックパッカー用のお宿もございます☆
アメリカ17
一泊16ドル。もちろんドミトリーでトイレ・シャワーは共有。

各国のバックパッカーたちで溢れておりました。




そんなこんなでラスベガスで数日過ごして日本へ帰ってきましたとさ。
アメリカ12

ちなみに最後にロサンゼルスから成田への飛行機に乗るときは、旅が終わる寂しさよりも、正直、半年ぶりに国ニッポンへ帰るドキドキ感と無事に帰れる安堵感の方が大きかったなぁ。。。


「家族とか友達に会いたいなぁー。」みたいな。

もちろん、「もっといろんなところ行っていろんなモノを見たい!」と言う気持ちもあるんだけどね。



成田を出国する時も何だか複雑な心境でした (←クリック☆)が、十数本の飛行機を乗り継いだ世界一周旅行の最後の飛行機に乗る時もやっぱり複雑な気持ちになりました。





そんな感じでワタシの世界一周旅行は幕を閉じたのでした。

ちゃんちゃん。



さてはて。

次回で、いろいろ感じた世界一周旅行を最後に総括してこの”自己満足的”プレイバック世界一周企画を終わりにしようと思います。あと1回、総括しようと思って。



いやぁ、この企画、マイペースにちんたら書いてたから長々となりました。







【旅回顧録】アメリカ編① ~ 緊張感ナッシング、LAライフ☆

2007-01-23 テーマ:世界一周回顧録


Hello!


プレイバック世界一周、最終17カ国目・アメリカ。

アメリカ国旗

公用語:もちろん英語

通貨:もちろんUSドル

首都:ワシントンDC




チリのイースター島から飛行機を乗り継ぎかれこれ20時間!



アメリカ・ロサンゼルスの空港に到着してまず思ったこと。


入国審査の審査官の肌の色が多彩。


さすが、人種のるつぼと言われる国。

さすが、自由の国。


いろんな国で審査を受けたけど、こんな入国審査所の光景は初めてでした。

そんなところに『アメリカ』を感じたワタクシ。




ロスでは旧友宅にお世話になりました。

早朝着にも関わらず、仕事前に空港まで迎えに来てくれました。

あぁ、ありがたや、ありがたや。。。


バカヤローな大家と喧嘩しながらもワタシを泊めてくれました。

あぁ、ありがたや、ありがたや。。。



そう。

と言うことで、ワタシは今までの旅先独特の警戒心から開放されました。
アメリカ11

旅の途中では、


「荷物盗まれないか?」

「ボッタクリじゃないか?」

「財布すられないか?」

「風邪を引かないように。」

「水には要注意。」


などなど常に警戒心が必要です。


旅を楽しみつつも、ひとりでいるからこそ存在する緊張感があるもの。

(こんなワタクシにも”緊張感”という言葉があるのです!)


それも在米の友達の家であれば、安心感バリバリ。



ワタシにとっては、

『旅人としての緊張が一気に解けた街、ロサンゼルス』。




そして。

この街に到着して、何にいちばん感動したかって!?


道路がキレイ!

どこもかしこもアスファルトだし!

アメリカ2

アスファルトって素晴らしい!


南米の道なんて、そこかしこ穴だらけですから!

アスファルトが当たり前だなんて思っちゃいけません!

あぁ、ありがたや、ありがたや。。。




そして日本食!日本の新聞!

アメリカ1

ロサンゼルスと言えば世界でも屈指の日本人が多い街ですからね。


日本食レストランはそこらじゅうにあるし。

日本人向けのスーパーまで。

日本の新聞だってある。


何と、ワタシの大好物・旭川ラーメン『山頭火』 (←クリック☆)の支店まであるのです。

こりゃ驚いたっす。

「あれ?ここニッポンだっけ?」

みたいな感覚になりますねー。


あぁ、ありがたや、ありがたや。。。




そして、友人のルームメイトちゃん(偶然ですが、ワタシの大学の後輩だったナイス女子)にユニバーサルスタジオに連れて行ってもらいました。


ロサンゼルスと言えばココ!と言うくらいワタシは行きたかったので良かった。
アメリカ9
↑ジョーズとワタシ。


さすがに遊園地に男子2名では行きづらいので良かったぜー。

あぁ、ありがたや、ありがたや。。。


↓キングコング。

アメリカンサイズなので、口のなかに入れます。(シンガポールのマーライオンみたいに)
アメリカ15






もちろんウソですよ。
さすがにそこまでデカくありません・・・。





そして、ロサンゼルスの夜景は期待以上に美しかったです。
アメリカ10

そんなこんなでお世話になりまくりのロサンゼルスライフでした。

あぁ、ありがたや、ありがたや。。。



次回は、これぞアメリカ!ラスベガス編。

ワタシは激しく感動したぜ。



【旅回顧録】番外編⑤ ~ 旅の極意はご挨拶☆

2007-01-16 テーマ:世界一周回顧録

はいさーい。


プレイバック世界一周、番外編⑤。



さっそく表題。


『挨拶は社会生活の基本』とは良く言われますけど。


更に言えば『地球の基本』とワタシは思います。





ご存知の通り、ワタシの語学力はトンチンカン。

旅をしていればドコへ行っても外国人とスムーズはコミュニケーションはなかなか困難なもの。


自分の言い分が上手に伝えられなかったり、

相手の言ってることを理解できないことも多々。


英語が通じない国では、

「ココにはどうやって行くの?」

「これいくら?」

「名前は何?」


って基本の会話さえ出来なかったりする。
こりゃあコミュニケーションたいへーん。


相手との距離が遠い気がします。

やっぱり警戒されちゃうし。



しかし、

「こんにちは!」

「ありがとう☆」

をその土地の言葉で言うだけで、相手との”距離”が一気に縮まりますよ。



ヒンズー語なら、

ナマステ!

ダンニャバード☆


トルコ語なら、

メルハバ!

テシェッキュレデレム☆


アラビア語なら、

サラームアレイクム!

シュクラン☆


スワヒリ語なら、

ジャンボー!

アサンティ☆


スペイン語なら、

オラ!

グラシアス☆


ポルトガル語なら、

ボンディーア!

オブリガード☆


英語なら、

ハロー!

サンキュー☆


韓国語なら、

アニョハセヨ!

カムサハムニダ☆


タイ語なら、

サワディーカー!

コップンカップ☆





そんな感じ。

英語圏以外では、間違ってもハローなんて言っちゃダメダメ。

ハローくらいはどこの国でも通じるけどね。

やっぱりさ、現地の言葉を分からないなりにも、何とか覚えようとする姿勢に相手は心を開いてくれるもの。


「えっ!?ユー、我々の言葉分かるのかい?ナイスじゃーん☆」

ってね。



分からなくても分かろうとする姿勢が大事なのですねー。


ワタシは、現地の人々とその土地の言葉で挨拶するだけで、グッと心の距離が縮まる瞬間を幾度となく感じました。



グッとね☆






なので、どこの国に行ってもまず初めにすることは、その土地の「こんにちは」と「ありがとう」と言う言葉を覚えることでした。


こういうことが旅を楽しむ極意なんだろうなぁ、と思います。





英語圏以外の国へ旅する予定のある方、是非試してみてくださいね。

その効果は予想以上だと思います、イェイイェイ。





【旅回顧録】チリ編② ~ モアイLOVE@イースター島

2007-01-08 テーマ:世界一周回顧録

HOLA!


プレイバック世界一周、チリ編2回目。


今日も駄文ですが、かなりの長文&写真満載。

たっぷり時間を掛けて何度も加筆しましたさー。





ついに来ました。

南米の超オススメポイント・イースター島について。




言わずと知れたモアイの島ですねー。

イースター島2

イースター島とは英語名で、スペイン語名では『イスラ・デ・バスクア』と言います。

南米ではスペイン語名でないと通じません。

『イースターアイランド』って言っても、「は?何それ?」って言われます。



チリの首都・サンティアゴから飛行機で4~5時間。

一周58キロ、人口約4000人の小さな島。

島民は『ラパヌイ』と呼ばれる原住民のひとびと。



ワタシは『ミヒノア』と言う、海沿いのキャンプサイトに宿をとりました。

イースター島5

テント貸出料込みで一泊8ドル。



宿の目の前。

イースター島10

海以外、何も無い。


ホントに何も無い。


見渡す限りが海。



『何も無いことの有り難味』をかみしめる。






約900体のモアイたちが島中に散在しています。

イースター島11

レンタカーを出会った旅人くんたちとシェアして借りてモアイたちに逢いに行きます。

ちなみに、人生初の左ハンドル・マニュアル運転。。。

まぁ、信号も無い島なのでノープロブレムでした。



「ニッポンカラキマシタ。ハジメマシテ☆」

イースター島1

「ヨウコソイラッシャイマシタ、オイデヤスー☆」

みたいな感じ?



15体、整列するモアイたち。

『アフ・トンガリキ』と言うモアイポイントです。

イースター島4

実はこの15体は、もともと破損していたり倒れていたのだが、日本の援助によって1991~1993年に復元されたそうです。

日本もこういうところで貢献しているのですね。

知らなかった。

ええこっちゃ。



『アフ・タハイ』と言うモアイポイント。
イースター島9

ワタシが持ってるのはモアイ型のお酒のビンね。


ここは抜群の夕日ポイント。



サンセット時はこんな感じ。
イースター島8   
『夕日とモアイ』、たまりませぬ!

 


宿では『エンパナーダ』と言う揚げパンを毎朝作ってくれる。
イースター島16

ピロシキみたいな感じで、南米の大衆的な食べ物。

できたてアツアツ、うまーい。


当時、現地で更新していた様子はこんな感じ (←クリック☆)

読み返すとテンション高すぎてウザイやら恥ずかしいやら。

イェイイェイ☆





宿の娘、ミヒノア。

そう、『宿の名前=娘の名前』。

イースター島15  
お転婆・我がままっ子。

自由に育ち過ぎ☆






宿では毎日朝からビール。 (=⌒▽⌒=)

昼はモアイを見ながらビール。 γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

夕方はサンセットチェックしながらビール。 ( ´艸`)

夜もビール。 ('-^*)/


呑んでばっかり・・・。 σ(^_^;)


夜はみんなでバーベキューしてみたり。

イースター島13



イースター島で釣れた謎のサカナ。

イースター島12

初めて見た魚だけど、これまた激ウマで・・・☆



一緒にバーベキューした若者たち。大学の卒業旅行で40日間で世界一周してる途中。

イースター島14

40日って!?

超駆け足過ぎです。

そしてテンション高すぎです。



彼らに限らずこの島ではナイスな日本人バックパッカーとの出会いがいっぱいありました。

皆それぞれ年齢・経歴バラバラ。

どいつもこいつもキャラ濃すぎ。


旅先ならではの出会いを通じて、いろんな人たちといろんなことを話すことが、後々の自分の財産になるんだろうなぁ、と実感した1週間。


ワタシ以外にも世界一周中のひとが7名もいました。


なかには日本を出てもう5年と言うツワモノも・・・。

ごっ、5年!? (-_\)(/_-)三( ゚Д゚)





この地で習ったナイスなお言葉。



『心のスタミナ』。





敢えてここでは多くを語りませんが、



皆さん、心のスタミナ足りてますか?

満タンですか?

心で生きてますか?

しっかり充電出来てますか?



何かの縁で、このブログを読んでくれた人たちが、心で生きていられますように。祈。




さてはて。


イースター島では毎年1月下旬から2月上旬くらいの1週間くらいを通して、地元のお祭りを開催しています。

ワタシは運良くちょうどその期間に滞在していたので、いろいろと見物できました。


モアイの麓で、謎の団体ダンス(?)の練習に励むラパヌイの皆さん。
イースター島19

どいつもこいつもマッチョマンです。




これ、何だと思います?

丸太(たぶんバナナの木)を加工してソリのような乗り物を作ってます。
イースター島17

ドドーンッ!



山から滑り降りる競技です!
イースター島7

何て原始的な競技なんでしょ!?


約20名くらいが次から次へと滑り降りていきます。


どうやら、

上手に乗りこなせているか、

そのスピードなどを競うようです。


場合によっては大怪我する可能性もあるので、参加者は命懸け。



皆さん、塗料をカラダに塗って気合バッチリ。
イースター島6

その姿は原住民そのもの。




夜は舞台で女の子たちの踊り披露のイベントがあったり。
イースター島3

子供たちの謎の綾取り大会があったり。

最終日にはラパヌイ女王コンテストがあったり。


毎日毎日さまざまなイベントがあります。


派手な演出はあまり無いけど、素朴で『手作り感』満載のお祭りです。




そんなこんなのイースター島ライフ。



モアイ以外何も無い島。

究極的にのどかです。

現地のひとびとはビックリするほど親切で温和。

いまどきこんなにヒッチハイクが通用する土地は世界中を見渡しても少ないでしょうね。

旅行者の交通手段は基本的に、徒歩かヒッチハイクですから。



こんなのんびりした島に生まれ育つとこうなるんだなぁ~、みたいな。




正直、あっちこっち観光しまくりたい人には向かないかもしれません。


しかし、海を見ながらゆっくり物思いにふけりたい人には絶好の島です。



ワタシは旅先ではあちらこちら忙しく周りたいタイプなのですが、『何もしないことが贅沢』であることをこの島に教えてもらった気がします。


日本からインドに旅立って、アジア・中東・アフリカ・ヨーロッパ・南米を周って、こんなにゆっくり毎日夕日を眺めていたのはイースター島だけ。






そう。

この島の最大の観光名物は、『夕日』だとワタシは思います。
イースター島18
ミヒノアのベンチでビール片手に眺めた夕日は一生忘れません。







さて、次回。

残すはラスト17カ国目・アメリカ編。

ですが、アメリカ編の前に番外編をひとつ。

この超自己満足的『プレイバック世界一周』企画もついに終わりが見えてきましたー。




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