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「価値は無いけど山はある」と、
よくお義父さんが言います。
昔は木材に価値があったので、
木を切り出してもお金になっていたのが、
今は木を売っても以前ほどお金にならず、
木を切り出す労力に見合わないのと
山野と言えども税金は払わなければいけないので、
そういった事なのだろうと思っていました。
先日山菜取りを兼ねて山めぐりをしてきましたが、
お義父さんがしっかり手入れをしていて
一生懸命手入れをしていても
お金にならないことを言っているのだと分かりました。
先日デジカメを持って行ったので
その時の画像です。
家の脇の小川を遡って行くと我家の山野が数か所あります。
途中からは車が入らないので、けっこう歩きます。
お義父さんをものさしにしても、
結構太い木であることが分かります。
ヒトリシズカ(一人静)が綺麗に咲いているので
画像を撮っていると
あっさり置いて行かれます^^;
この辺りは熊がいるので、笛を吹きながら歩きますが
静かな山の中はちょっと怖い。。
お義父さんが何か見つけたようです。
しどけ(モミジガサ)は、
独特の歯ごたえ香りと苦味が美味しい
あいこ(ミヤマイラクサ)は、
素手で触ると痛痒くなる細い棘があり
今年の春は何度涙したことか。。
憎たらしいけど山菜にしてはあまりクセが無く
調理に重宝するので、かなり食べました。
この他にもひでこ(シオデ)という、
アスパラに似た山菜もあり
我家では「あいこちゃん」に「ひでこちゃん」と、
なぜかちゃん付けで呼ばれています。
みず(ウワバミソウ)はそこら中に生えているし、
いつでも食べられるので後回し。
秋にはこぶが出来るので漬物にもなります。
初春はこんな感じで見通しも良いので、
山菜採りに入れますが、
この後ぐんぐん下草が藪のように茂ると、
見通しもきかなくなるし、
毒蛇や熊を始め、いろんな山の生物がいるので
危険なので山歩きあまりしなくなります。
いくら枝を払ったり、手入れをしていても、
手が回らないくらいくらい山は広いです。。
落雷や雪などで、自然に木が結構倒れていますが、
持ち帰るのも大変だし、
持って帰っても製材するのも大変なので、
そのままにしているのだそうです。
山菜の時期も場所によって採れるものが違うし、
成長速度も違うので、
お天気や様子をみながら、山に行きますが、
回りきれないし、採りきれないのが現状です。
山菜の時期はあっという間に過ぎて、
今は蚊や虫が多くて
用がなければなかなか山には行けません。。
そんなこんなで、山歩きにかこつけて
しばらくブログ更新をさぼっていました^^;
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