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2012-03-31 05:47:24

◎問題は不安を作りません。その大きさが分からないことが不安を作ってます。

テーマ:┣NLPを実験・実践
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こんにちは、
ひじま、まさきです。

NLPでのコーチングや
問題解決、課題設定をやるときには、
クライアントの方と一緒に
見落としがないか、
新しいアイディアはないかと、
可能性に意識を向けていきます。

 最初、慣れないと、
 「こんなことは、無理でしょう?」
 「土台ムダですよ」
 「現実を考えてみるとね・・・」
 というな感じで、
 可能性を探るところの手前で
 思考が留まってしまうことがあります。

ある見方をすれば、行動をしない理由を
作っているに過ぎない・・・とも言えますが、
別の見方をすれば、

“自分が行動する”ことを想定に入れた、

責任ある発想かもしれません。

ともあれ、自由な発想、大胆な発想の中には
「実行する側のことも考えろよ・・・」

なんて声が聞こえる様なものもないわけでは
ありません。
しかし、今、問題が滞っていたとしたならば、
「実行する側のこと」だけを考えるだけでは
不十分な訳です。

さりとて、アイディアを実行するのは
「実行する側」なのですから、
「発想する側のこと」だけを考えるだけで、
実行できなければ、それもまた
何も変化が起きないことになります。

ですから、こういうときに、
「実行する側」の不安を取ってあげることは
大切です。

なにしろ、実行する側にとっては、
達成した未来もさることながら、
現実の大変さ、困難さにも
意識が行くのも人情。

ですから、行動をする、変化を起こす意味、価値を
伝えて理解してもらうのと同時に、
相手にとってのリスクを確定してあげること

つまり、実行する側にとっても
「良いこと(メリット)悪いこと(リスク)の
 両方をとらえてもらう。」訳です。

何度もお伝えしているのかもしれませんが、
私たちの不安の根っこには
脳の性質の一つ「空白を嫌う」があります。

リスクでも、メリットでも
その程度や規模がわからない事には
脳が嫌う状態≒不安な状態に
なるわけです。

リスクが不安を呼ぶのではなく
リスクの規模がわからない事が
不安を呼んでいるのです。

・・・リスクが大きいことが分かれば
   逃げること、守ること、戦うこと
   少なくとも3つの選択肢の
   可能性が出ますから。
   脳としたら予測ができ安心になります。

私たちは、不安を解消するために
特効薬とでも言うべき、
大胆な発想を出そうとします。

特に、実行する担当者と発想する担当者が
別の場合には、互いの不安の要素が
別のところにある。
ことも忘れているのかもしれません。

今回は、
・・・不安を見通しを立てることで
   軽くすることができる。
ただそれだけでOKかもしれません。

脳が不安から脱するために、
見通しを立てること。
・・・ゴール、アウトカムを明確にすること

それが実は、
不安で行動できない を
不安が解消されて、
  行動してみようかな と思わせる

ターニングポイントを作る事になるのです。

まずは、
この数時間の見通しを立ててみませんか?
心の余裕、変わってくるはずですから。


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稗島 正樹 まさき@活き生きトレーナー
NLPトレーナー 
国際ニューロセマンティック協会認定メタ・コーチ

コミュニケーションプロセスイノベーター

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