とある集まりの総会がありました。
僭越ながら私が、司会そして議長を仰せつかりました。
会の規則が頭に入りきっていないので、長老方に少しずつ確認をとりながら議事を進行しました。
荒れることなく、「シャンシャン」で終わりでもない、しっかりとした時間になったのは、議員各氏のご協力や真剣さによるものと言えます。
無理から野球に例えますと……。
ボールを投じる私そのものをも受け止める長老方という捕手がいて、横や後ろになりつつも鉄壁の守備を誇る議員各氏がいる、そんな感じでしょうか。
もっとうまいたとえがありそうです。
要は、いろんな場面で、守られて在りということを実感した次第。
感謝です。
今月下旬には、町内会の役員にもなる予定です。
緊張することが続きます。
まあ、すべてが「益」となることを信じて、邁進したいと思います。