『多文化多言語環境に育つ子どものことばとアイデンティティ』
を開催しました!
当日は外国人保護者が子育てで抱える疑問や悩み等の分野で、研究者で経験の深い櫻井千穂さま(専修大学非常勤講師)を講師にお迎えし、多文化多言語環境で子どもがどのように言葉を習得していくかなど、興味深いお話を聞かせていただきました。
保育士、学校教諭、市や県の関係職員、そして子育てセンターのインストラクター、及び日本語学習の支援ボランテイア等々計46名の出席があり、先生のお話は、専門的以上に愛情が感じられとてもよかった等の声もあり、大変好評な形で終わりました。
~参加者のアンケートから、1部紹介します。
1.どんなお話がもっとも印象的でしたか。
*この設問では回答が大きく3つの分野に集約され、キーワードで表わすと、それらは
「母語」、「誉める」、「絵本」となりました。代表的な感想は以下の通りでした。
A:母語は愛情であり、伝えることで育てにつながる!
・母語での子育てが大切(にほんごボランテイア)
・使わなければ、母語は忘れる(保健師)
・放っておけばバイリンガルになる、とう考えはマチガイ(子育てセンターのインストラクター)
・母語を大切に継承していく(子育てセンターのインストラクター)。
・母語で愛情を伝えること(自治体職員)
B:誉めることは、育てること!
・叱るより誉める(外国人ママ)。
・誉めて育てる(保健師)。
・誉めるってほんと大切なのですね(にほんごボランテイア)
・達成感を味わわせ、誉める事が必要(自治体職員)
・誉めて育てて伸ばす(男性/学校教諭)
C:絵本の読み聞かせが、子育ての愛情!
・絵本の重要性(外国人保護者)。
・絵本の読み聞かせ(保健師)。
・絵本づくり(子育てセンターのインストラクター)
・読み聞かせが大切で、愛情を表わす言葉で接する(自治体職員)
・3才までに1万冊(複数)
・絵本の読み聞かせが語彙を増やすのに重要(子育てセンターのインストラクター)
・お母さんの一番気持ちが伝えられる言葉で、子育てをすることが大切(子育てセンターの補助員)
櫻井先生をはじめご協力いただいた先生方、ご参加いただいた皆様にお礼申し上げます。
また、興味がありながら参加できなかった方々、次回の開催を楽しみにお待ちください!








