乱れなよ、そしてとろけなよ | なごちゅう。

乱れなよ、そしてとろけなよ

気付いたら今年もあと3日ですか。そうですか。もう年の瀬ですね。


皆さんお元気ですか?

元気ですか、そうですか。

恋してますか?

余計なお世話ですか、そうですか。


はいはい、もうね、訳がわからなくなりつつあります。

え、何がってそんなの決まってるじゃないですか。


年頃の男の子が悩むことなんて一つに決まってます。



上手い手マンの仕方

じゃなくて

恋のお話ですよ。


まぁ上手い手マンの仕方は気にはなりますが。

そんなんよりもですね、恋のお話なんですよ。結局のところ。

生物がこの地球に生れ落ちてから幾度となく繰り返してきた「愛のやり取り」。それに悩まされちゃってるんですよ。結局のところ。

こんちくしょう。



もうどうしたらいいの!?と。


こんな風に悩まされてる相手っていうのも、例のデパガですよ。

もう手のひらでコロコロされてる気分ですよ。こっちとしては。

微妙なアグレッシブなメールを送ったら、するりと切り返されたり。

かと思ったら急にいい感じのメールがきたり。

何が言いたいんだね、君は!?


問いただしてやりたいです。

「お前はコンドームは可燃ごみ派か!?不燃ごみ派か!?」と。

「お前はゴムをつけてあげる派の人間か!?」と。嘘です。そんなこと聞いてみたくないです。いや、ちょっと聞いてみたいかな。

いっそのこと「好きです。」って告白して「嫌いです。」とかでもなんでも答えてくれたらすっきりするのになぁ。アレ、なんでだろ、涙でブログが書けないや。せっかくのいいネタなのにな。

って感じでいいんですよ。もう疲れたから。



とかなんとか悩んでるときにですね。

出てくるんですよ。また他の問題が。


謎の対抗馬出現です。

有馬記念でディープが敗れたように、「お前が出てくるのか!?」っていう対抗馬が出てくるんです。4番人気とかがかっさらって行ってしまうんです。


二頭の対抗馬がにょっきり僕の前に現れました。

ところがこんなときに本命馬は調子が下降気味。乗せてる騎手はペリエです。

対抗馬にまたがった豊が俺に微笑んでいます。


「やらないか」

じゃなかった。

「こいつにしとけよ」的な感じでね



_| ̄|○ <困ったなぁ…。



とりあえず告ってみようかな。

それでダメだったら風俗行こうかな。おっパブやおっパブ。おっぱい持って来いやコラ。

あ、ゴメンナサイ。乱れました。そしてとろけてました。


_| ̄|○ <あかん…完璧術中にはまってしまっているぞ。コレは。