2008年08月19日 16時40分10秒

ブルーアイズサバ

テーマ:日記

どうも皆さんおひさしブリーフ、のび太です。


にゃんこの手も借りたい!

てくらいにベリー忙しい最近でして、おパンツの話の続きをしなくてはと思いながら更新できない今日この頃です。


炊飯器とおパンツの話が書きたい!


この一文だけ抜くと、もう完全に変態の壁をあっさりと凌駕してしまっている気がするんですけどね。

僕がそういう風にもだえているときでさえ、

世のカップル共は、プールやら花火やら避暑地やらでおパンツをかぶったり、炊飯器おパンツプレイをたしなんでいるのかと思うと、気が気じゃないですよ。ホント。


するか!


最近ノリツッコミを覚えようと努力しています。






さてと。そういうわけで、今日はちょっと中継ぎ的なお話をして、ちょっとにゃんこでも探しに行くことにします。

割と可愛いにゃんこ希望で。

「ご主人様、手をお貸しするにゃん。」

とかそういうニュアンスで。


いるか!


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「人は見かけによらない」


恐らく、夜の繁華街で呼び込みやってる髪の毛がスーパーサイヤ人みたいな兄ちゃんやら、ゆとり教育で脳みそがスーパーカニミソってる将来有望な若者達でも、この言葉は知っているんじゃないかと思います。


見た目はあぁだけど、外見だけで判断しちゃいけない。

いい言葉です。


谷間があるからといって騙されてはいけない。最近のブラの高性能化に踊らされている。心奪われている。

天使のブラとか言ってるけど、全然天使なんかじゃない。通称テンナイ。

いい漫画です。


しかし、頭まではよく理解しているものの、なかなかこれって意識できないですよね。


「お兄さん!おっぱい!おっぱいどう!?」

呼び込みの兄ちゃんはやっぱり呼び込みの兄ちゃんだし。


「1192年…なんだっけーなんだっけー。…あ!イイクニ!イイクニ作ろう…アベ内閣?」

カニミソ坊主はやっぱりカニミソにしか見えないんですよね。




この間も、僕が学食に行ったときのことですよ。


僕の前に並んでたのが外国人二人組みでしてね。

Tシャツにジーパンで「HAHAHAHA」とかって笑ってやがるんですよ。

アメリカンジョークがツボにはまったのか、だんだんもの凄いオーバーリアクションになってきて、僕のサンダルをちょっと踏んだんですよね。

そしたら


「Sorry」


とかってクールに言われたんです。




「ごめんなさい」じゃなくて「Sorry」って言われて、「あぁ、このブルーアイズはもう全く日本語わかんねーのか。笑顔でお下劣な言葉を言ったら、きっと困りながらも『気にすんなって言ってくれてるんだろう』って理解してくれるんだろうな。よし、ここは一つお近づきのしるしに笑顔で『まんぐりがえし』って言ってみよう。」


それで「ま」の形に口をすぼめようとしたところで、そのブルーアイズが


「サバ。」


とかってサバ味噌を注文する始末。


分かるんじゃねぇか。

人はみかけによらない。


そういう感じで、「人は見かけによらない」っていうのを実感したわけですよ。



それで、その後そのブルーアイズの席の近くで飯食ってたら彼のケータイに電話がかかってきたんですよ。

そしたら


「もしもし。」


とかって電話に出る始末。



僕は彼を偏見という名のフィルター越しに見てしまっていました。

ひょっとすると、家に帰ったら「ただいまー」とか言いながらノリの利いた浴衣に袖を通して「夏は枝豆にルービーだよな、やっぱ」とか言ってキュっと一杯やってるのかもしれません。

それどころか、可愛い黒髪の彼女に「ポコチンがコリモツだよー。」とか言いながら、テトリスじゃなかったセクロスを迫っているかもしれません。



人は見かけによらない。


浅い付き合いだけでは、その人の本当の姿を知ることは到底できません。


あの人ちょっと苦手

あの人嫌い

あの人ワキ臭そう


とか何とか言ってちょっと苦手な人も、毛嫌いせずにもう少し踏み込んで「あ、この人実はこういう一面があったんだ!」「え、凄い!臭いのはワキだけじゃないんだ!」みたいに本質を知って、そこからまた一歩踏み込んだ付き合いができるようになるといいですよね。



さて、明後日からちょっとだけ海外出張に行ってきます。

また無事に帰ってきたら、おパンツとか炊飯器とかファッキンイングリッシュなお話を書ければと思います。


グッバイ日本!

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2008年08月01日 20時13分58秒

思い出のパンツライス①

テーマ:日記

僕が一人暮らしを初めて間もない頃でした。

当時僕は尋常じゃないくらいお金が無くかったんですよ。

あと、友達がいなかった。


学校で孤独を味わって、家に帰ってふりかけを味わう。


今思い出してもちょっと涙腺を刺激されるような、暗黒な大学生活の幕開けでした。



一人暮らしってのは、するまでは非常にテンションがあがるものでして。

家を出て、新幹線に揺られている間中。


「なんてこった!!オ○ニーし放題じゃねぇかコリャ!!」


って思ってた。

それどころか


「おねーちゃん家に連れ込んでテトリスとかセクロスとか、好きなことできるじゃねぇか!!革命だ!!」


とか思ってた。


まぁとにかく、僕のイメージでは「一人暮らし」ってのは限りなくピンク色だったわけです。

それがフタをあけてびっくり。


なんていうか黒い。灰色。家帰りたい。


僕の思い描いていた桃源郷は、300万光年先のM78星雲とかにしかないってことを知りました。




一人暮らしの何が辛かったかというと、まぁなんていうか何もないことなんですよね。


テレビ、冷蔵庫、洗濯機


といった、現代社会で生活するうえで必須ともいえる三種の神器が金欠を理由になかった。

ある意味昭和初期の一般家庭よりも、原始的な生活をしていたかもしれない。


六畳しかない空間が、やけに広く感じられたものです。

その広さをかみ締めながら、我が家にあった数少ない家電製品の炊飯器でご飯を炊いて、ふりかけをかけて食べたものでした。



部屋の真ん中でシュンシュンと湯気を出す炊飯器。


その傍らでシュンシュンと鼻をすする僕。




暗い!!

でもそれが現実だった訳です。


おねーちゃんとかこやしねぇ。テトリスさえあればまた話は違ったかもしれませんが、テレビないしね。





でも、そんな生活で一番厳しかったのが実は洗濯でした。

洗濯機がないのは理由があってですね。


アパートの管理会社の人に


「ここ、洗濯機おけないから。」


とかホントもう意味がわからないことを告げられて斡旋されたところだったんですよ。

ホント言ってることが訳わからなさ過ぎて、最初その人アジアの方から連れてこられた人かと思った。


「まぁなんとかやります。」


とか、何にも考えずにうんうん首振ってたのがまずかった。将来絶対壺とか買うわ、この若者。とか思われたかもしれない。ホント僕もそう思う。

住み始めて分かったんですけど、本当に洗濯機を置くところがないんですよ。


風呂場はユニットバスで置くスペースないし。

ベランダも雨さらしで洗濯機とか置いたら壊れるし。


それで泣く泣くコインランドリーで洗濯をしていたわけです。




でも、実際アレも結構お金かかるんですよね。

ふりかけを泣く泣く食べてる生活水準の人がコインランドリーで洗濯とか、何か間違っていると思いませんか?

僕はそう思う。

断固そう思う。

せめてパンティーとか、100歩譲ってブラがコインランドリーの洗濯機の中に残ってて。「あ、どうしよう。」とかって悩んでたら、風呂上りで湯気をホカホカさせてる女の子が走りこんできて。「すいませんっ!」とかって頬を赤らめながらその下着を回収して。「いやー。洗濯する前で良かったですよ。」「恥ずかしいーっ!恥ずかし乙女!」とかってやり取りがあって。その後、二人はすっかり息があってしまって。「…あの。私、下宿始めてまだあんまり友達いなくて暇なんですよね。この後、野比さん、暇じゃない…かな?」「凄く暇。一緒にテトリスやろう。」とかってやり取りが繰り広げられない限り、間違っていると思う。


まぁ基本的にそういう妄想とか、社会に対する憤りとか、自分のふがいなさとか、そろそろふりかけにも飽きたなっていう思いを抱いて大学生活をENJOYしていました。

頭がアレでした。



しかし、明けない夜はないとでもいいましょうか、僕の暗黒な大学生活の中でも1人、また1人と友達ができていったんですよね。


持つべきものは心の友だ!って劇場版のドラえもんでジャイアンがよく言ってますけど、これは本当で。

優しい友達にご飯をおごってもらったり、ある友達にはご飯を作ってもらったり、またある友達には我が家の体重計を米と交換してもらったりと、身の回りの友達に助けられて当時の僕は生きながらえることができました。


ありがとう、N君(体重計と米をトレードしてくれた友達)


そんな友達の愛情に支えられて生きていた僕だったんですけどね、唯一変わらない、改善されない悩みがあったんですよ。




洗濯です。




こればっかりはどうしようもなかった。

友達に大工とかいたら話はまた違ったかもしれませんけど、ちょっとそれは厳しいものがありました。


結局コインランドリーかぁー。


まぁ、食生活はだいぶ良くなったし。贅沢は言えないんですけどね。

それでも、話の種にある日友達にこの話をしてみたんですよ。なんかいい方法ないかなと。

そしたら、その友達が一言いったんです。



「炊飯器で、パンツ洗えるよ。」



ちょっと待ってほしい。

管理会社の「洗濯機おけませんから」とかとはもう次元が違うレベルで言っている意味が分からない。宇宙人かお前は。

僕の理解としてはですね、炊飯器っていう家電製品は米を炊くものなんですよ。

「飯を炊く器」って、もう字そのままじゃないですか。

どこにもパンツって入ってない。


僕をからかっているのかと、ハメて馬鹿にして笑ってやろうと思ってるのかと疑ったんですけどね。

その子は育ちのよさそうな女の子で、どうにもそういうきな臭い怪しい感じもない。


純粋な、小鳥のような目で言ってくるんですよ。



「洗えるよ、パンツ。炊飯器で。」



世の中には、解明されていない未知の領域が多く存在します。

知られていない情報を紹介するだけでひとつのテレビ番組を作ることができるくらいですから、他人は知ってるけど、自分は知らないってことは案外多いのかもしれない。


だとすると、一見相反する「パンツ」と「炊飯器」も何らかの接点を持っているかもしれない。


僕の中で、「パンツ」と「炊飯器」という点と点が線になった瞬間でした。



「ちょっと、やってみるわ。」










))長くなったので次回に続く。


※念のため言っておきますが、この記事を読んで「炊飯器でパンツを洗ってみよう」と考えてしまった人は、悪いことは言いませんからとりあえず次回更新時まで待って、そこで吟味してから思う存分トライしてください。以上!

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