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より転載
ジュンジャイ支部精舎「幸福への道」御法話
ジュンジャイ支部精舎「幸福への道」御法話
ジュンジャイ支部精舎の皆さん、お会いできてうれしく思います。
ブラジルで3回目の説法になりますが、皆さんに会えてうれしく思います。 今日は「幸福への道」と言う演題を選びました。高速道路に乗ってきたが、でこぼこがやや多く、その時、私自身幸福への道そのものだと感じた。
道の気分になって、私の背中の上を何台もの車が通っているんだなと思います。道にごみが捨てられることもあり、トラックを走らせたりと尊敬されない扱いを受けたりするんだと。
11月と言う月は、20数年前、数十名の人を集めて第1階の説法をした。
今、ブラジル正心館や各支部、地球の裏側にまで来た。
私の使命は最初から書籍に書いたように、全世界に人のために説く事にあると言うことを再確認しました。
幸福へのヒントになること、その一つは、人生の幸不幸を決めるのは皆さん自身です。
他の人じゃないんだと言うことを知っていただきたい。
他の人が「あなたは幸福です、不幸です」と決めるのではなく、あくまでも自分自身。これを最初に言っておきたい。
言葉を変えれば、毎日毎朝、起きたら「自分は幸福な一日を送るか不幸の一日を送るかを、自分で決めなければいけない。
決めるのは他の人ではなく あなた方自身であるのです。
あるいは雨が降るかもしれません。雷が鳴るかもしれない。
だから不幸だと考える人もいれば、雨や雷の中大川隆法が日本から来たと喜べる人もいる。
外部の環境ではなく、自分の人生を自分で支配できるのだと言うこと。
この一つを握っていれば、大部分忘れたとしても、大きく外れることはありません。
幸不幸を決める主体はあなた自身であることを忘れないでください。
日本人の子孫の人もいる。日本語でわかる人もいる。
日本からはるばるブラジルに来て幸福になった、不幸になったと考えるでしょうが、日系人のある人は幸福を、ある人は不幸をつかんだ。
環境のせいにすることは簡単です。
人に低い評価を与えられ、悪口言われたら元気がなくなることもあるでしょう。 しかしそれをどうとらえるかは自分自身。
従来言われる宗教に比べ、はるかに強い人間像がそこにある。
あなた方はもともと学ばれた宗教はいろいろあるかもしれませんが、いずれの宗教にも、神が人間を作られたと言っているでしょう。
神の一部が人間に宿っている事実。神とは光そのものです。
その光の一部が宿っているのなら、もっと自信を持たねばならないんです。 もっともっと可能性に満ち、自分自身を変えていく力を持っているんです。自分自身を変え、神を目指して成長していこうとするならば、この地上を去った霊界においても、あなた方を見ている神近き天使たち、如来や菩薩と言う指導霊が常に見守っている。
「とうとう自分の値打ちに目覚めたか。使命に目覚めたか」と喜んでいる存在があると言うことを知っていただきたい。
私も天上界から地上に生まれたものです。そして大きな運命を持って2万キロを飛んで皆さんに真理を伝えに来ているんです。
自分自身、私の人生は神の計画そのものだと思っています。
この地上を照らす光そのものであると信じています。
ですから、私の通った後に幸福への道が開けると信じています。
私自身困難な中を生きていますが、私が通った後に多くの人の人生が開けると思っています。 皆さんも同じなんです。
自分自身が幸福になろうと思ったら幸福になれない。
世の人々を幸福にしようと言う願いを持って、愛を与えんと生きる時に、あなた方の幸福が開けるのです。
安易に自分を幸福にしようと思う人は、他の人から与えられることを願います。
そして自分が持っていないと考えると、世を恨んだり、グチを言ったり、 中には攻撃性が強く犯罪者になる人もいる。
こういう人たちは愛とは与えられるもの人から奪うものだ、もらうものだ、他の人が自分を幸福にする義務があると考える。
そうじゃないんです。他の人を幸福にする、他の人を愛する等、義務があるんです。
それこそが、幸福になる義務を持っているということです。
この世に生きておりながら、他の人への幸福を考えて職業を選ぶ人。
その人こそ光であるんです。なぜなら世を照らしているからです。
それが神が光であるという意味であり、人間を作った際に神の光が宿ったということです。
ブラジルは犯罪貧困が多い、しかしこの国は未来が約束されているんです。 アメリカが、日本が、そして中国が、次にインドが大国になると言われています。
その次に大国になるのはブラジルです。
そうであるなら皆さんの子供孫の時代に世界の中心になるかもしれないということを意味しているんです。
だから現に生きている皆さんのためだけでなく、お子さんお孫さんの時代に世界の光になるために私は教えを説いている。
未来の大国に生まれ合わせると言う幸福を持って生まれてきたのです。未来の人々の福音になるんです。
のちに続く人々のために、皆さん自身が幸福の実践者になって下さい。
そのために必要なこととして、2番目に申し上げるのは、天国地獄と言うあの世の存在は100%存在します。
日本では600数十冊書いてきました。説法も1千数100回説いてきました。数多くの人に。
本当の人生は肉体そのものではなくて、魂、霊体としての皆さんが本当の自分です。
死んであの世に持って帰れるのは皆さんの心しかないんです。
家も持って帰れない。財産も、服であろうと学歴であろうと地位であろうと持って帰れない。
持って帰れるのは心ひとつなんです。
心が清らかであるかどうか、美しいかどうか、それだけを問われるんです。 だからこの世で経験する事柄は、皆さんの心を磨くための材料にしか過ぎないということを知って下さい。
それが人生の目的。いかなる困難苦難、挫折、悲しみ、人間関係の失敗に遭遇しない人はいないでしょうけれど、その中でどうやって美しく輝かせるかということです。
他の人に害されて復讐の人生を設計する人もいますが、それは誤りだと言うことです。この世でいかに丸い心を作るかということです。
第3に、この世は誘惑も多く迷うこともあるでしょう。
しかし最後は信仰を選んでください。信仰を選ぶとはあなたが勇気のある人間であることを示している。
目に見えないものを信じる勇気があると言うこと。だから神に選ばれた人であるということ。最後は信仰を取る。
真理の探究の道に入り、30年になろうとしている。
天上界の数百人の指導霊から教えを聞いてきたが一貫していることはこういうことです。
一貫している。 そしてこれが本当の意味での科学なんです。
幸福の科学であり、霊界の科学であり、未来科学である。
科学とは未知なるものを追い求めること。
未来の科学であるということである。
この国が繁栄することを願って私の説法とさせていただきます。
「幸福への道」質疑応答
質問1
大川総裁先生まことにありがとうございます。
感謝の言葉もありません。元市長が質問したいと言うことなので。
●マスター大川、本日は大変ありがとうございます。
私は政治家として、市民に幸福を与えるためどのような
貢献ができるでしょうか?
お答え
政治家と言うのは創造的な仕事なのです。すでにある手本を真似すればできる仕事ではない。
政治家と言うのはこの世にある材料を使っていかなる可能性の芸術を作り上げるかということが大事。
あなたの手に入るものを使って何を作れるか。
心に描いたビジョン、強く描いたものが実現できる仕事です。
国会議員なら、この国の姿を将来どう描くかを仕事として与えられている。仕事としては難しい。結果で判定される。
ですから未来のビジョンを描くことが第1。
第2には今与えられている材料、財産、国民のレベル、産業、資源、こうしたものを使って何を作り上げるかということ。政治家は神に近いところにある職業だと言うことを忘れないでください。
日本も唯物論に染まっているが、政治家は神仏に代わって仕事をしなければならなくなっている。そういう中で、沈黙の中に、神仏の与えるビジョンを見る修行をして下さい。
神近い人でなければ言えない。言葉を変えれば徳のある人でなければならない。
徳のある人と言うのは、一人でも多くの人を愛する人と言うこと。
宗教を信じる大部分の政治家は、信者が多いので票が取れると考えている。
しかし一握りの方は神仏の教えを知らねばならないと考えている。
あなたのような人が来られたのは光栄です。
次回は大統領となられてお会いしたい。
次回は大統領官邸にお呼び下さい。
今日の御法話で、中国、ブラジル、インドとおっしゃいました。
幸福の科学の信者がいるのがブラジルとインド。25%。
このメリットを生かして信者を増やすにはどうしたらいいのですか?
まもなくインドでは百万人を突破。ブラジルの方々は遅くとも10年以内に百万人を突破するつもりなので、できるだけのことを支援する。
いま78カ国。目標は200カ国。
ただ、今見るところ、インド、ブラジル、アフリカがすごい勢いで増えています。
ウガンダから始まって、外交官夫妻が伝道し始めて、まず100人作って核になって、他の国に。アフリカ各地に支部ができて来ている。
広島、長崎でした講演がウガンダで一番好かれている説法。
戦争も経験し、戦争のない平和な国を求めている。
ウガンダで毎週英語説法がながれ、映画仏陀再誕が流れた。
あちこちで広がるのはうれしい。
航空機が今の何倍かの速度で飛んでほしい。
今言ったところだけでなく、可能性は海外は広いと思います。
日本語の素地があるブラジルに広がり、日本人に反省を与えるようになってほしい。
経済的発展と引き換えに、信仰心を失っている。
信仰心豊かな方が経済的にも豊かになり国を発展させるべき。
本来は神を信じる人々が民主主義を作ったんです。
経済的な豊かさと宗教的発展が一致するようになってほしい。
今私が種まきに来ているが、次には皆様方が豊かに実らせ、私に「ブラジルの人々を見なさい。
一回しか言っていないのに、あんなに発展しているではないですか」と言わせて下さい。
質問2
本日は感謝の思いでいっぱいです
。感動がこみ上げ、本当なんだろうかとわが胸を疑いました。
欝(うつ)はブラジルだけでなく世界中に増えています。
欝の霊的原因と、克服方法を教えて下さい。
お答え
説法の感想を書いてくれた中に、ソロカバ支部でも
欝に関するお話をしてほしいというのがありました。
日本から見てブラジルの方が欝だなんて信じられないという感覚。
カーニバルがあるから。
しかし事実はそうではないのでしょう。
欝の原因は様々にあるでしょう。
都市部においては自己実現ができない。
失敗して。
また出世して鬱になる人もいる。
昇進欝。あちこちに見られます。
それをごまかすためにアルコールに浸ったり、麻薬にのめりこむ方も多いと聞いています。
理性を麻痺させて自我を守りたいのでしょう。
欝が三カ月続くようでしたら悪霊の憑依があると考えていいでしょう。
心の針はどこにでも向くようになっている。
欝はちょうど地獄の一点をさして止まっている状態。
そうすると地獄界の住人が寄ってくる。
その人にとりつく事が可能になる。
欝で自殺した人が、生きているよく似た人間を探してとりつき、
もう一回同じことを起こそうとする。
この対策は宗教そのもの。
医学は精神を安定させる薬を出すしかできない。
根本的な治療は、自家発電。
その人自身の心の中で発電機を回すこと。
どうやって回すか。
どうやって明るい気持ちにさせるか。
これがポイント。
このやり方は、欝の方は他の人への感謝の心がないんです。
まず自分が他の人のお世話を受けていること、
それで今の人生があることに感謝の心を持つことで、
自分は恵まれていた時がつける。
第2点は、反省を進めたいが、
もっと自分をいじめるようになるので、
自分が神の子であるという気持ちをもっと強く持つこと。
光の子供であるのだという強い自覚を持ち、
自分自身の重要感を持つこと。
キリスト教には「罪の子」という考えが強いために、
明るい面が見れないことがある。しかし世界は美しい。
落ちているごみを見るか、きれいなところを見るか・・でも違う。
心の方向性を変えるだけで見られる。
何一つ取り柄のない自分だと見る人がいる。
しかしそんなことはない。
他の人に聞いてみると5つも6つも上げてくれる。
小さな成功を積み重ねていき、自信をつけていくこと。
自身がついたら自分の悪かったところに光を当てて反省すること。
欝は世界に広がっているが、感謝をすること。
人間に生まれたことは本当にありがたい。
動物は言葉もしゃべれなければ銀行預金も持てない。
働いても給料さえもらえない。
安くても給料がもらえる。
実にありがたいこと。
自分に与えられていることの多さを気がつくこと。
麻薬でごまかさず、また、他の人との比較にこだわらないこと。
他人が素晴らしいから自分がだめなんだという傾向性があれば、
それはやめること。
自分より成功している人がいれば祝福すること。
ああいう人になりたいと思うことでその人に近付ける。
他の人は恵まれているのに
自分は不幸だと言う気持ちは不幸になる。
祝福をすることで幸福に近づいていきます。
質問3
先生のジュンジャイご訪問いただいたことに誇りに思っています。
運命で不幸な人生が定まっているという考えについてコメント下さい。
また悪霊の憑依についても。
そして、主エル・カンターレとはどういうご存在でしょうか?
お答え
運命につていは、キリスト教では肉体に宿る前の話がないのですが、アバウトな人生計画は描いてきます。
親、土地、職業、人間関係、自分自身の才能が何かあるから、ある程度こういう人生であろうという予想はつく。
しかし決定論ではありません。決まっていることであれば、神様は意地悪な存在であると思うのです。
努力しようがしまいが結果が決まっていると言うなら、人間は堕落する方向しかないですから。
1/4は大枠の傾向性はありますが、その中で自分の人生は、まあ半分は決められる。
残りの1/4は憑依、霊的存在。
悪霊だけでなく天使との出会いもある。
高級霊の指導も宗教修行で75%自分で決められる。
エル・カンターレの意味は地球の光と言う意味です。
この地球を輝かせるということです。
生きとし生けるものを幸福にする存在であり、私は中心部分に近い位置部分です。
地上に出ている私だけではなく、
天上界の霊的存在も含めてエル・カンターレです。
大きな宗教のほとんどに関係している存在です。
そこから先は学んでいただくしかありません。
以上
以上
感謝。