高血圧とダイエット
テーマ:高血圧高血圧症とは、収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上のいずれかのとき、高血圧症と診断されます。[
血圧は変動するので、いろいろな条件下で測定して判断するようにします。
わが国で治療を受けている人を疾患別に見ると、高血圧患者数が最も多い。
つまり、日本で一番多い病気は高血圧症といえる。
何故、高血圧になってしまうのかを分類して考えます。
高血圧症は、本態性高血圧症と二次性高血圧症に分けられます。
本態性高血圧症とは、ストレスや不摂生などによる肥満、のぼせ症、便秘、イライラなどが原因です。
そのため、血圧調節機構が正常に働かなくなったために発症しています。
二次性高血圧症は糖尿病や高脂血症などが原因で起こったものです。
高血圧症の改善方法を見て見ましょう。
高血圧症は決して軽視しないでください。
血圧を平常にコントロールしながら暮らす方が別の病気にならず、長生きできることが判明しています。
高血圧症は決して軽視しない事が重要です。
専門医師の治療を受け、生活態度を含めて指導してもらってください。
医療機関の賢いかかり方を身につける訓練をするべきです。
ここで食事内容に注意します。高血圧症の人のダイエットと言えます。
高脂肪、高タンパクの食事をさけ、過栄養状態にならないように努力してください。
血液のさらさら効果がある、ねぎ類(ネギ、タマネギ、ラッショウ、ニンニク、アサツキなど)、納豆、ショウガなどを大いに食べるようにしてください。
動脈硬化の予防効果が期待される、オオバコ、クコ、クワ、柿の葉、羅布麻、アシタバ、アマチャズル、エビスグサ、ゲンノショウコ、ドクダミ、ヨモギ、チャなどを含むお茶を愛用してください。
水太りが認められるときは、オオバコ、ウツボグサ、キササゲ、トチュウなどを含むお茶が効果的である。
【漢方薬】
大柴胡湯:体格がよく、太り、筋力充実し、赤ら顔で、肩こり、みぞおちの重圧感、便秘などが認められる高血圧患者が利用すると良いとされます。
黄連解毒湯は体力中程度で、赤ら顔、のぼせ、イライラ、不安、動機などの症状がある高血圧患者に向いているとされています。
その他、柴胡加竜骨牡蠣湯、釣藤散、五苓散、七物降下湯などが、症状にあわせて用いられています。
高齢者の高血圧症では八味地黄丸がよく用いられています。
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