高血圧を緩和 東洋医学で(2)
テーマ:高血圧そしてついに、"あること"を発見したのです。
その瞬間は、
「これだ!これならつらい方法でなくても、高血圧を改善することができる!」
と飛び上がるほど喜んだのを今でも覚えています。
そして興奮する気持ちを抑えながらも、その"あること"を実際に高血圧で悩んでいる人たちに試してもらうことにしたのです。
有る人を治療してから五日後、血圧の数値が186から134に下がり、肩こりや腰痛も改善されたのです。
その人はそれからも、正常な血圧を維持していくことができるようになりました。
この方の場合は私も驚いたほど血圧が下がったケースですが、他の方もたったの3日~3ヶ月で大幅に高血圧を改善することができたのです。
もちろん、薬を飲んだり、食事制限やつらい運動は一切行っていません。
つまり、我慢をしたり、全く体に負担をかけることなく、血圧を正常値まで回復させることに成功したのです。
しかもこの方法は、病院に行かなくても自宅で簡単に実践できるのです。
そしてこの高血圧改善法のすごいところはまだあります。
西洋医学では難しいとされる、高血圧の根本的な原因を解決できるのです。
ではこの点、一般的な方法はどうでしょうか?
まずは一般的な対処法である、血圧を抑える薬「降圧剤」と、「食事制限」や「運動」についてお話ししたいと思います。
高血圧症の方にはよく、血圧をおさえるために降圧剤が処方されます。
しかし、薬には誰でも不安を覚えてしまいます。
「いつまで薬をのみ続ければいいの?」
「副作用は大丈夫なの?」
そうなんです。業界では周知の事実ですが、降圧剤による副作用には数多くの症状があり、それに苦しんでいる人は少なくありません。
例えば、有名な降圧剤「ハイトラシン」の医薬品添付文書には、54種類もの副作用が書かれています。
脳梗塞、めまい、立ちくらみ、貧血、低血圧、倦怠感、不眠、肩凝り、眠気、しびれ、不整脈、心房細動、胸痛、頻脈、悪心、嘔吐、食欲不振、頻尿‥‥などです。
血圧の数値が低くなっても、こんなにたくさんの副作用をかかえながら毎日を過ごさなければならないのなら全く意味がありません。
わたしのところにも、薬を飲んで体調が悪くなったという方がよく来られます。
さらに、血圧の薬を使用した人は、使用しない人に比べて、14年後の自立者(身の回りの事を自分で行える人)の割合がかなり低くなることが 調査によって分かっています。
(NPO法人発行「薬のチェックは命のチェック」より)
つまり、血圧の薬を使用することにより、将来、自分の身の回りの事ができなくなる可能性が高くなるということです。
副作用をもつ薬によって、体を少しずつむしばんでいくのですから、この結果には大変納得できます。
さらに重要なことは、降圧剤は、字からも分かるとおり、血圧を「一時的に下げる」薬であって、高血圧を「治癒する」薬ではないということです。
つまり、高血圧の根本的な原因を解決するものではないのです。
高血圧の根本的な原因を解決していない状態では、薬を死ぬまで飲み続けなければなりません。やめたらまた血圧が上がってしまうからです。
残念ながら高血圧を根本から治癒する薬は、現在ありません。
強制的に血圧を下げる一時しのぎを、ずっと繰り返さねばならないのです。
こうして薬漬けになっていき、内臓がむしばまれていくのです。
そうなると、どうなるのでしょうか?
ある調査機関が、降圧剤を服用したグループと、服用しなかったグループの死亡率を比較しました。その結果、なんと、降圧剤を服用したグループの方が、服用しなかったグループよりも死亡率が高かったのです。
つまり、高血圧で薬を使用するということは、根本的な原因を治癒できない上に、副作用で苦しみの日々を送り、死亡率も高くなる可能性があります。
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