2006-09-24 14:04:00
「宇」と「宙」
テーマ:思ふこと
「宇宙」・・・・・・
うーーーーん、いい響きだ(笑)
皆さんは、宇宙学は好きですか?
自分は、好きですね。なんか、未知の世界だし、時々NHKや本などで見ると非常に綺麗じゃないですか。それに、時々、「人間ってどうやって出来たのだろう?」、「もし、今居る自分が死に、輪廻転生して次に生まれたとしても、昔の自分は忘れてしまうし、だとしたら、この今の声や考え、個性、などなどなくなってしまう。だとしたら、すんげー怖い!」と考えることがある。ちょっと病的にPhilosophicalな自分になっちゃうけど、宇宙学は科学的にこれらに対する答えのヒントをあたえることが多いから、好きなのかも。
なぜ、いきなりこういったことを書こうかと言いますと(必ず事象はCausualityによって説明できるBy Matrix)、今日は、Maikoさんというちょっとしたことから知り合った方から招待メールを頂いて、「宇宙の起源と未来」をテーマにしたイベントに参加した。
今回のイベントの主催者は、JINAといって全米アメリカの生活情報をオンラインで提供しているNGO団体。このサイトは2004年時点に自分のサイトを立ち上げたときに知っていたのだが、なんと、MaikoさんはこのJINA のCo-founderだったのだ。彼女とは、個人売買サイトでIKEAのチェアなどを買うことを通じて知り合った。職探しの運も人との巡り会い運と同じくらい強ければなぁ・・・(→o←)ゞ
ささ、今日のイベントの感想・・・・・
「めちゃめちゃ面白い!!」
自分の頭は理系じゃないので、時々頭の回転が追いつかないことや頭が固いと実感させられる部分も多々ありましたが・・・(笑)
ここで自分の復習かねて皆さんへの宇宙学の基礎中の基礎知識を共有したいと思います。
1.「宇宙の定義」
「淮南子 (斉俗訓)」のように「宇」を空間、「宙」を時間とする *goo辞典から引用
なんとなく、宇が時間で宙が空間だと思いませんでした?
2.「太陽系」ってなんでしょうか?
太陽および太陽の引力の影響を主に受けて運行している天体の総称 *goo辞典から引用
本当、太陽はすさまじく大きいっすね。それと、たしか太陽の寿命はあと500万年かもしれないと予想されています。その根拠は、太陽は毎日毎日凄まじいエネルギーを放出していることだそうです。
写真のように火柱がたつほどの・・・・
実は、銀が以外の空間からは非常に有害な光線が地球に降り注いでいるそうです。しかし、太陽が「太陽風」でそれをカバーしてくれているのです。
3.「銀河(GALAXY)」とは?
ぱっとスターウォーズが思い浮かんが人、、、いい友達になれそう(笑)
実は太陽系だけでもばかでかいのに、僕たち人間が住んでいるこの太陽系も実は銀河のうちのほんの一部なのです。写真で見るとこんな感じ。
ひとつの銀河の中にはおよさ220Billionもの星が存在するようです。それがブラックホールを中心として台風のように渦を巻きながら形を形成しています。この写真では実際に3つの銀河が見れると思います。ここで、スピーカーの受け売りですが、銀河をQuaterの大きさと仮定したら、となりの銀河との距離はどのくらいでしょうか?
1.40Mile
2.400Mile
3.4,000Mile
4.40,000Mile
だだだだだーーーん♪
正解は、、、、、1番の40Mile(確かMile表示だったはず)。どのくらいかぱっとしませんね。もうちょっと感覚で分かるように説明しますと、星と星の間は(同じく星の大きさをQuater一枚とする)700Mileぐらいあるのです。これは、SFからSDまでの距離と等しいです。だから星と星がぶつかることは、ほとんどないと言われています。700Mile離れたところのコイン同士がぶつかる・・・想像できませんよね?
でも、銀河と銀河の距離はずっと短い。僕たちが住んでいるこの銀河のすぐ隣に「アンドロメダ銀河」がありますが、実は僕たちの銀河が毎日少しずつこのアンドロメダ銀河に向かって行っているそうです。。。
「え?じゃ、ぶつかっちゃって、爆発して、なくなっちゃうの?」
はい、僕もそう思っちゃいました。
でも、大丈夫です。爆発もしませんし、私たちの生活に対してなんら問題は起こらないそうです。ま、その時までは生きていけないが、運良くまた生まれてるとしたら、すばらしい光景が見れるかもしれない。空で、星がぐるんぐるん回りながら形を再形成する様が。
実際に前にも何度も銀河同士がくっついたケースはあります。以下の写真はその一例です。
NGC2207とIC2163が4000万年前に、重力のタンゴを舞っているように一つの銀河になろうとしている。
コンピューターグラフィックを利用して、実際に様々宇宙現象を再現したビデオファイルがネット上に載っています。
興味がある方は、ここから(4D2Uプロジェクト) 行ってみてください。
4.星で出来る資源の限界
実は、星は化学元素記号(中学の時、科学で学びましたね。101個あるやつ)の15or16番目の鉄分までつくることしかできないのです。星のコアの部分がこのFe(鉄)の固まりだそうです。
それでは、残りの75個もの元素はどうやって地球で見つけることが出来たのでしょうか?
あ、ちなみに、どんな科学技術でも元素を変えることはできないそうです。昔に「銅」を「金」に変えることを目指した科学者がいたそうですが、できなかったし、もし出来るとしてもコスト莫大でいざ金を作っても借金になっちゃいます(笑)。
ヒント:それだけのエネルギー(元素を生成するための)はどうやって発生するか??
正解は、、、、、
です!(え?なに??)
緑っぽい煙みたいなものが見えますよね?この色で実はここには何の元素が存在しているのか分かるらしい。緑は何か忘れましたが、青が見えたら「酸素」らしいです。
これは、星が死ぬ瞬間の写真です。実は、星が死ぬ瞬間、大きな爆発を起こします。その時のエネルギーはすさまじいほど。その時に、残りの75個の元素が一気に生成されるそうです。そうやって、星の爆発で生成された元素が、地球に降り、蓄積されてきたのです。
地球で生成できる元素は鉄分まで。それ以外は、限りがあるということなのです。だから、今資源を大切にという地球スローガンが発表されていますよね。地球全体もエコロジー、環境保持を最近になって努力していますが、これは、宇宙学が発見した成果のおかげなのです。
5.最後に:
今回のスピーカーは Lawrence Berkeley National Laboratory で研究者として地球に貢献しているDr. Nao Suzukiさん。本当に分かりやすく、参加型のプレゼンテーションをありがとうございました。
そして、上にあるすべての画像は、NASAのPlanetary PhotoJournal からダウンロードしてきたもの。他にも、美しい写真が載せてありますので、興味がある方はぜひ。
他には、宇宙情報センター というサイト。このブログを通じて「もっと知りたい」方用。写真や図を使って分かりやすく説明してあります。
P.S.
ひろ、本当はイベントが3時に終わる予定で、4時ぐらいから一緒にゴルフ練習場で翌日のコンペ(彼の目標:Top10入り)のために練習したかったのに、イベントが予想以上に時間を上回って、ドタキャンした上に4時半まで待機させてしまって本当、申し訳ない!埋め合わせ、きちんとしますんで!
うーーーーん、いい響きだ(笑)
皆さんは、宇宙学は好きですか?
自分は、好きですね。なんか、未知の世界だし、時々NHKや本などで見ると非常に綺麗じゃないですか。それに、時々、「人間ってどうやって出来たのだろう?」、「もし、今居る自分が死に、輪廻転生して次に生まれたとしても、昔の自分は忘れてしまうし、だとしたら、この今の声や考え、個性、などなどなくなってしまう。だとしたら、すんげー怖い!」と考えることがある。ちょっと病的にPhilosophicalな自分になっちゃうけど、宇宙学は科学的にこれらに対する答えのヒントをあたえることが多いから、好きなのかも。
なぜ、いきなりこういったことを書こうかと言いますと(必ず事象はCausualityによって説明できるBy Matrix)、今日は、Maikoさんというちょっとしたことから知り合った方から招待メールを頂いて、「宇宙の起源と未来」をテーマにしたイベントに参加した。
今回のイベントの主催者は、JINAといって全米アメリカの生活情報をオンラインで提供しているNGO団体。このサイトは2004年時点に自分のサイトを立ち上げたときに知っていたのだが、なんと、MaikoさんはこのJINA のCo-founderだったのだ。彼女とは、個人売買サイトでIKEAのチェアなどを買うことを通じて知り合った。職探しの運も人との巡り会い運と同じくらい強ければなぁ・・・(→o←)ゞ
ささ、今日のイベントの感想・・・・・
「めちゃめちゃ面白い!!」
自分の頭は理系じゃないので、時々頭の回転が追いつかないことや頭が固いと実感させられる部分も多々ありましたが・・・(笑)
ここで自分の復習かねて皆さんへの宇宙学の基礎中の基礎知識を共有したいと思います。
1.「宇宙の定義」
「淮南子 (斉俗訓)」のように「宇」を空間、「宙」を時間とする *goo辞典から引用
なんとなく、宇が時間で宙が空間だと思いませんでした?
2.「太陽系」ってなんでしょうか?
太陽および太陽の引力の影響を主に受けて運行している天体の総称 *goo辞典から引用
本当、太陽はすさまじく大きいっすね。それと、たしか太陽の寿命はあと500万年かもしれないと予想されています。その根拠は、太陽は毎日毎日凄まじいエネルギーを放出していることだそうです。
写真のように火柱がたつほどの・・・・
実は、銀が以外の空間からは非常に有害な光線が地球に降り注いでいるそうです。しかし、太陽が「太陽風」でそれをカバーしてくれているのです。
3.「銀河(GALAXY)」とは?
ぱっとスターウォーズが思い浮かんが人、、、いい友達になれそう(笑)
実は太陽系だけでもばかでかいのに、僕たち人間が住んでいるこの太陽系も実は銀河のうちのほんの一部なのです。写真で見るとこんな感じ。
ひとつの銀河の中にはおよさ220Billionもの星が存在するようです。それがブラックホールを中心として台風のように渦を巻きながら形を形成しています。この写真では実際に3つの銀河が見れると思います。ここで、スピーカーの受け売りですが、銀河をQuaterの大きさと仮定したら、となりの銀河との距離はどのくらいでしょうか?
1.40Mile
2.400Mile
3.4,000Mile
4.40,000Mile
だだだだだーーーん♪
正解は、、、、、1番の40Mile(確かMile表示だったはず)。どのくらいかぱっとしませんね。もうちょっと感覚で分かるように説明しますと、星と星の間は(同じく星の大きさをQuater一枚とする)700Mileぐらいあるのです。これは、SFからSDまでの距離と等しいです。だから星と星がぶつかることは、ほとんどないと言われています。700Mile離れたところのコイン同士がぶつかる・・・想像できませんよね?
でも、銀河と銀河の距離はずっと短い。僕たちが住んでいるこの銀河のすぐ隣に「アンドロメダ銀河」がありますが、実は僕たちの銀河が毎日少しずつこのアンドロメダ銀河に向かって行っているそうです。。。
「え?じゃ、ぶつかっちゃって、爆発して、なくなっちゃうの?」
はい、僕もそう思っちゃいました。
でも、大丈夫です。爆発もしませんし、私たちの生活に対してなんら問題は起こらないそうです。ま、その時までは生きていけないが、運良くまた生まれてるとしたら、すばらしい光景が見れるかもしれない。空で、星がぐるんぐるん回りながら形を再形成する様が。
実際に前にも何度も銀河同士がくっついたケースはあります。以下の写真はその一例です。
NGC2207とIC2163が4000万年前に、重力のタンゴを舞っているように一つの銀河になろうとしている。
コンピューターグラフィックを利用して、実際に様々宇宙現象を再現したビデオファイルがネット上に載っています。
興味がある方は、ここから(4D2Uプロジェクト) 行ってみてください。
4.星で出来る資源の限界
実は、星は化学元素記号(中学の時、科学で学びましたね。101個あるやつ)の15or16番目の鉄分までつくることしかできないのです。星のコアの部分がこのFe(鉄)の固まりだそうです。
それでは、残りの75個もの元素はどうやって地球で見つけることが出来たのでしょうか?
あ、ちなみに、どんな科学技術でも元素を変えることはできないそうです。昔に「銅」を「金」に変えることを目指した科学者がいたそうですが、できなかったし、もし出来るとしてもコスト莫大でいざ金を作っても借金になっちゃいます(笑)。
ヒント:それだけのエネルギー(元素を生成するための)はどうやって発生するか??
正解は、、、、、
です!(え?なに??)
緑っぽい煙みたいなものが見えますよね?この色で実はここには何の元素が存在しているのか分かるらしい。緑は何か忘れましたが、青が見えたら「酸素」らしいです。
これは、星が死ぬ瞬間の写真です。実は、星が死ぬ瞬間、大きな爆発を起こします。その時のエネルギーはすさまじいほど。その時に、残りの75個の元素が一気に生成されるそうです。そうやって、星の爆発で生成された元素が、地球に降り、蓄積されてきたのです。
地球で生成できる元素は鉄分まで。それ以外は、限りがあるということなのです。だから、今資源を大切にという地球スローガンが発表されていますよね。地球全体もエコロジー、環境保持を最近になって努力していますが、これは、宇宙学が発見した成果のおかげなのです。
5.最後に:
今回のスピーカーは Lawrence Berkeley National Laboratory で研究者として地球に貢献しているDr. Nao Suzukiさん。本当に分かりやすく、参加型のプレゼンテーションをありがとうございました。
そして、上にあるすべての画像は、NASAのPlanetary PhotoJournal からダウンロードしてきたもの。他にも、美しい写真が載せてありますので、興味がある方はぜひ。
他には、宇宙情報センター というサイト。このブログを通じて「もっと知りたい」方用。写真や図を使って分かりやすく説明してあります。
P.S.
ひろ、本当はイベントが3時に終わる予定で、4時ぐらいから一緒にゴルフ練習場で翌日のコンペ(彼の目標:Top10入り)のために練習したかったのに、イベントが予想以上に時間を上回って、ドタキャンした上に4時半まで待機させてしまって本当、申し訳ない!埋め合わせ、きちんとしますんで!














