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金剛山山麓の恵み

2012-03-31 12:36:29 Theme: 森中メイド(野山のめぐみ)

アバンティ・クライミングスクール大阪

フキノトウで、フキノトウ味噌を作りました。

お味噌は、去年、松本城の新そば祭りで買った、「自信作」と書かれた信州みそ!

ちょっと(塩)辛めですが、美味しく出来ました!

アバンティ・クライミングスクール大阪
これ、見た目、美味しくなさそうですが、鶏のひき肉とカブの生姜あんかけ。

採ってきた三つ葉を添えて。

ひき肉、ポロポロにならずに、そうめんみたいになってしもうた(笑)

月イチ金剛登山

2012-03-30 22:28:54 Theme: 日本の花々

ばかばかばか!!

あゆのばかっ!!

一度ならず、二度ならず、三度目もまた同じ過ちを・・・。


月イチ金剛登山、早めに行けばバタバタしなくて済むって二度も反省したのに、またぞろ

後回しにしていました。

明日明後日と和倉温泉近くの猿山へ雪割草を見に行くツアーに同行するので、もう

今日しかないのです・・・。


このところ、続けざまに山に行ってるし、ツアーリーダーが怪我をしてはいけないと、

なるべく出張前の山歩きは控えるようにしているのですが、もう日にちがありません・・・。


ということで、今日、朝イチに出かけて、昼までには帰宅し、明日の準備をしようと計画

していましたが、想定内の寝坊・・・。仕事で寝坊したことはないけれど、遊びの山では

どっかこっか気を抜いてるのでしょうね・・・。

5時半に起きるつもりが、時計は8時半を指していましたずら・・・。


10時半に着くバスに乗って、登山口へ。

どのルートで歩こうかと多少迷いつつ、カトラ谷の花たちがこの時期はどんな風なのか、

もう芽吹いているのかどうか知りたくて・・・、本道分岐を通り越して、林道を奥に進みました。


平日、本道以外のルートは人もあまり入っておらず、逆に工事のおじさんとかがあちこちに

いるので、いくらおばさんでも、まだまだ現役のあゆみさん、ちょっと心配になって、思わず

がに股で歩いたりなんかして・・・(あほっ!)


谷の取りつきは工事中で迂回路を回らなければいけなくなっていましたが、工事の

おにいちゃんが、どうぞ!と工事中の道を誘導してくれました。

どうせなら、お手をどうぞ!と言われたいあゆみちゃんでした・・・。

って・・・、工事の人が怖いといいつつ、あゆ、逆ナンする勢いやんか!! 

えっ? あれ? バレたぁ~~(笑)


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蝶々みたいなミヤマカタバミさん

GWあたりには、白い可愛らしい花を見せてくれます。

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コバイケイソウさんは、ニョキニョキとすんごい勢い、圧倒的迫力でごじゃりました。

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これ、ニリンソウの葉っぱよなぁ・・・?

ニリンソウの葉っぱって、白っぽい斑点みたいなのがあるのだけれど(実際には斑点はなく

葉の鋸歯の付け根が他より白く見える)、これはなかったのです・・・。

ここは一面ニリンソウの群生地となるのですが、実はトリカブトもいっぱい咲いてるのを

以前見ています。


トリカブトとニリンソウは葉がよく似ていて、どの山菜の本にも注意と書かれています。

ニリンソウは食べられますが、トリカブトは猛毒だから、誤食に気をつけなければ

ならないのです。


私はいつも、ニリンソウを摘むとき、花も一緒に摘んでるから、間違ったことはないけれど、

というより、二つが並んでいたら、葉っぱの違いは明らかで間違いませんが、一つだけだと

私には、判別が難しいです・・・。

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これってミヤコアオイかな。

ミヤコアオイは、ギフチョウの食草。

お隣の葛城山ではギフチョウ保護のため、ミヤコアオイも一緒に保護されている。

卵や黒毛虫がいないかなって、裏をチェックしてみたけれど、見つからなかった・・・。

でも明らかに食べられた跡が・・・。

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なるべく早く下山したかったので、とっとと歩いて、思った以上に早く山頂着。

昨日、Yさんにいただいたさつまいもパンと抹茶ラテで一息ついて、早々に下山!

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・・・と思ったら、知人に遭遇!


もう知り合ってから20年以上・・・。お手伝いをしていた社会体育研究所の山の会の

会員さんお二人。このオジサマは、金剛山に1800回以上登っておられる「金剛山大好き

オジサン」です。


奥さんの方は、GWに韓国の白雲台に、あゆさんのお好きな河やんと行くそう・・・。

いいな!私も誘ってもらっていたのだけれど、スペイン出張があるから無理!

白雲山荘のおじさんに、おじさんご夫婦と私とダンナの2ペアショットの写真、持って

行ってもらおっかな! ダンナの古巣・・・、おじさんにも可愛がってもらったそうなので、

ホントは一度、ご挨拶に行きたいのだけれど・・・。

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お二人と立ち話をべらべらしていたら、一時間に一本しかないバスに乗り遅れてしまった。

昨日同様、本日もバス道をとぼとぼ歩くこととなる・・・。


しかしあゆみさん、転んでもタダでは起きまへんで!

フキノトウ、カンゾウ、三つ葉Getん!!


そして以前から気になっていた、ウバユリのユリ根を見るべく、一つだけ掘り起こさせて

もらった。

結論・・・葉っぱが出たらユリ根は痩せて食べられません・・・。分かっちゃいたけど

ほなら、いつ掘るん? 

葉っぱが出る前なんて、どこに生えてるか印でもないと分からんわい!

結論・・・高くても、スーパーでユリ根を買いましょう! ウバユリのユリ根は労多し!


とりあえず、今月の月イチ金剛登山、月イチ辰の付く山登山、月2ジョギング、無事に

済ませました! 

えっ? 読書? ドクショ ドクショー どーしょー??? ばんざ~い!ばんざ~い! 

高御位山

2012-03-29 21:37:22 Theme: 山レポ(Mountain)

お山でヨガが人数不足で中止が決まったものの、天気予報を見たら、絶好の登山日和!

これはと思い、何人かの方にスルッと関西が有効活用できる(大阪からめいっぱい遠い!)

高砂の高御位山にお誘いメールを送らせていただいたところ、Yさんがご参加くださることに

なった。


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山陽電鉄高砂駅より、コミュニティーバスに半時間乗り、登山口になる鹿島神社へ。

とても立派な神社で、巨大な黒い鳥居が珍しい。


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門前で名物の柏餅を、Yさんが買ってくださる。

このペア、毎回、お餅を食べてる(笑)

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このコース最大の楽しみ、百閒岩。

フリクションがよく効いて、快適この上ない岩場。視界も開けているのでそこそこ高度感も

あって、アルペンムード満々!

もしこれがなかったら、大阪からそうそうは来ないと思う。

アバンティ・クライミングスクール大阪

百閒岩を超えたら、高御位山と鷹ノ巣山の頂稜線に入る。

今日は暑くもなく寒くもなく、稜線歩きには最高の一日。

平日というのに、思った以上の登山者に会う。


昨年1月に3~4日も燃え続けた大規模な火災のせいで、南斜面は無惨な姿になって

しまったけれど、北側斜面のツツジは蕾が膨らんで、咲く準備をしていた。

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山頂岩場にて。

たかだか300mほどの低山なのだけれど、すごい高度感!

この高さで、瀬戸内海の爽快な景色が見えるだなんて、ちょっと贅沢な気がする(笑)


この山からは、一昨日登ったばっかりの、日笠山や竜山もクリアに見える。

登った山が見える、あるいはこれから登る山が見える、というのはなかなか良いものだ。

大峰なんかの、うっそうと生い茂る樹林帯の中の登山も大好きだけれど、こんな風に

景色が開けているアルプスさながらの雰囲気も捨てがたい。

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バス待ちするくらいなら歩こうということになり、山陽曽根駅までテクテク1時間半ほどの

アルバイト・・・。これ、めっぽう堪えた・・・。


でも、こんな景色のご褒美が!

写真で一番高く見えるところの右の岩の上が山頂。

Yさんが立っていた岩場が、その白い部分だ。

下から見ると、ヨーロッパの中世の城塞に見える。

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下山中には、焼けた山肌に可憐なスミレちゃんが・・・。

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スミレは食べられる植物で、砂糖漬けにしてケーキの飾りや、クッキー生地に貼り付けて

焼き、ワンポイントにするようなことが本に書かれていたけれど、さすがのあゆみさんも

焼け跡にしっかりと根付いたスミレちゃんを食べたいとは思わなかった。

ホントです、信じて~~~!!


帰宅してお風呂に入って、顔が赤く日焼けしていたことに気付く。

腕を見ると、肘下まで腕まくりをしていたので、紅白のめでたい腕になっていた(泣)

日焼けの後からスミレが咲いて出てきたら、さらにめでたいなぁ!

桜散る

2012-03-28 23:12:24 Theme: 日本の花々

本日、今月二度目のジョギングに行く。

ジョギングよりも、桜がどうなったか見たくって・・・。


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高い枝を撮って、ちょっとぶれてますが、どちらかと言えばもう終い花。

全体的に見ても、前みたいにピンクじゃなくなりました。

まだ寒かった3月初め、まっさきに春を感じさせてくれ、今はソメイヨシノに舞台を譲るように

散ってゆきつつあります。

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地面にいっぱい花が落ちています。

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代わって、ソメイヨシノの方はかなり蕾がぷっくりとしてきました。

あと、一週間くらいかな?

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おぉ!

花ショウブも青々と葉が出てきています。

これもぶれてます・・・。

家でチェックをしてみたら、どうやら、カメラが不調みたいです。

週末、輪島までお花を見に行くのに・・・。

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池の隅っちょに、蓮の花托がいっぱいたまってました(笑)

帰り、スーパーで半額のタラの芽げと!

ホイルで蒸し焼きにして、晴れ女さんに戴いた藻塩で頂きました。

あぁ~~、今年は山菜摘み、行けるかな???

2コインで健康ウォーク@日笠山&竜山

2012-03-27 23:24:14 Theme: 山レポ(Mountain)

2コイン&月イチ辰の付く山シリーズ3回目ということで、兵庫県高砂市のお山に行って

きました。


今日のメンバーは春休みということで、とらちん&とら息子クン、そして、山岳会の同期

だったYみさんです。

Yみさんは、私にとっては初めての北ア残雪期や、その後の厳冬期北アでの聞くも涙、

語るも涙の強烈な経験を共にした山仲間です。


2人とも山岳会をやめ、会わなくなって20年以上経っていましたが、時々メールでやりとり

をして、細々と繋がっているという関係でした。でもまさか、また一緒に登る日が来るとは、

夢にも思わなかったので、今回参加してくださって、とっても嬉しかったです。切れかけて

いたご縁を、山が繋いでくれました。


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日笠山直下より、山ダム(山のマダム)、山ンマ(山ママ)と山ボーイ。


Yみさんと山に行っていた頃、私は卒業まなしの甘チャンで、大人なYみさんとは

ずいぶんと隔たりを感じていましたが、さすがにこの年になると、とらちんも含め、

皆、同年代という意識になって、価値観や話題もあうようになり、歩いてる時間より

話してる時間の方が長かったような・・・笑

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山ボーイ、結構やんちゃです!


最近の子は、アカン、とか、危ない、とか否定の言葉いっぱいで育ってるから、山に

入っても結構、子供本来の無邪気さが出にくかったりしますが、とらちんちの息子クンは

山に入ると水を得た魚のように、のびのびと遊んでいます。

健脚だし、強いし、方向感覚なども優れてて、本当に先が楽しみです。

はよ、大きなりや~~~(・・・と唾をつけるあゆみさん笑)


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100mに満たない低山ですが、見晴らしの良い快適な稜線歩きで、なかなかよろしい!

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途中、ランチタイム。

本日は・・・、


・試行錯誤の上、成功しなかったイタリアで買ってきたイカ墨パスタ

・モッツァレラチーズをトッピングしたサラダにバルザミコ酢のドレッシングをかけて

・蒸し鶏ときゅうり、もやし 東洋ナッツのアーモンドペースト入り棒棒鶏ソース

・ドラッグストアで買ったスペイン製の、イタリアンピザトースト (なんじゃそれ?)

・イチゴのコンポート、ヨーグルトと生クリームのソース添え

・とらちん持参のチーズコッペパン

・紅茶&カフェラテ


今回は、ランチプレートとクロスを持って行ったので、なかなかの雰囲気となり、

通りすがりのハイカーグループに羨ましがられたりなんかしましたが・・・、

肝心のパスタのお味の方は・・・(泣)

棒棒鶏は大正解! いつも使ってる練りごまをアーモンドペーストに変えてソースを

作りましたが、うまうまでした。


ランチ後、山の東側へ下山して、いったん、国道沿いに1時間ほどせっせか歩き、

干支の山、竜山に移動。

とらちん息子クン、山にはめっぽう強いけど、町に出たら途端にテンション下げ下げ・・・。

コンビニでアイス買ってご機嫌取り(笑)


竜山の西側にある賀茂神社よりハイキング開始。


竜山一帯は、石切り場となっていて、切り立った崖が遠くからでも確認できます。

竜山石として有名だそうで、古墳時代の石棺に始まり、五輪塔や宝篋印塔、姫路城の

石垣、旧造幣局、住友銀行、京都ホテル、大原美術館の礎石などなど、それぞれの

時代に活用されてきたとのことでした。


北側からのルートはその切り出した崖の上の稜線歩きでちょっとスリリングらしいですが、

今回は遠回りになるのでいかず。


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竜山の観涛處(かんとうしょ=波が見える場所)

標高50mほどの高さですが、穏やかな瀬戸内の景色が広がります。

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標高92mの山で、辰の付く山登山を思いつかなければ、知ることもなかったであろう

地元の人しか知らないような山でしたが、見晴らしは良いし、古墳などもあり、見どころは

思った以上に多いです。

竜の付く山が高砂にあるということを知り、国土地理院の地図で初めてみたときは、

マニアしか入らない藪山を想像していました。

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正面は伊保山。白く見えているのは、斜面を切り出し、岩が向き出ているため。

この山麓には、石の宝殿があります。同じ名のJRの駅もあります。

この宝殿は日本三大石の宝殿の一つだそうです。

近くにはゴリラの横顔に見える「ゴリラ岩」なんかもあるそうで、今度また行ってみたいです。


左奥のなだらかな稜線は、午前中に歩いた日笠山。

山頂からは、北側に高御位山がかっこよく見えています。

http://ameblo.jp/avante-ryuayu/day-20101116.html

↑ 2010年11月 晴れ女さんと高御位山

伊保山の右肩に延びる稜線は、高御位山に続きます。


標高が標高だけに、あまり期待していなかった山ですが、思いのほか素晴らしく、

この程度の山でも家の近くにあったらなぁ、とちょっと羨ましく感じながら、山陽伊保駅へ。

これから、そろばん塾のお坊ちゃま、遊び疲れて車内でうたた寝・・・。

現代社会を生きるのは、登山よりしんどいのう。。。

現代っ子にエールを送りつつ、バブルの申し子3マダム、介護や独居老人の話を

しながら、帰途に・・・。

車内からは、春の海がキラキラと光って見えていました。

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