昨日、家族でよくお邪魔していた洋食屋さんが、もうすぐ閉まることを聞きました。


クローズまであと一週間。


調理場の方もいつもに増して熱が入っているとのこと。



気軽な気持ちで訪れたので、そのことを聞いてとても驚いたのだけれど、


知らせてもらったおかげで、いつもより味わって料理をいただくことができました。




大好きなお店がなくなるのは悲しいけれど、同時に、


大切なことを思い出させてもらったような気がします。






タイトルの『世界はときどき美しい』という作品。


去年の12月に出会って、すごく、衝撃を受けました。


シネポエム。


詩のような映画です。


映画のような詩、かもしれない。


私にとって大切な映画です。


その映画を、大切に大切に作って、育ててくださった方たちのブログが、


今度、終わってしまうようです。


本来、タイトルの作品には敢えて触れないようにしているのですが、


今回だけ。



http://sekaihatokidoki.seesaa.net/



公開から一年たっても、ずっとブログや舞台挨拶など続けてくださって、


ほんとうにありがとうございました。







昨日まで当たり前だと思っていたことが、


ある時突然、終わってしまうことがある。


寂しいけれど、つらいけれど、


だからこそいまを、たいせつに生きたい。



生きることを教えてくれた、すべてのことに、感謝しながら。

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