富士重工業は、スバル インプレッサ WRX STI
に、あらたに「WRX STI spec C」を追加設定し、本日より全国のスバル特約店を通じて発売します。
「WRX STI spec C」は、スバル
を代表するスポーツモデルである「WRX STI」をベースに、エンジン、シャシー性能の強化、および車体の軽量化を実施。ベース車の持つロードスポーツとしての走る愉しさ、優れた運動性能をさらに高め、モータースポーツでの使用を前提にパフォーマンス向上を追求したモデルです。 エンジンは、ボールベアリングターボや専用ECUの採用により、アクセル操作に対する優れたレスポンスを実現し加速性能を向上させています。
シャシーは、専用の仕様を施した前後サスペンションの採用やシャシー剛性の向上などにより、限界領域での走行においてもドライバーの意思に忠実かつ安定した走行性能を実現しています。 車体は、アルミ製フロントフード、軽量ガラス、小型バッテリーなどの採用により軽量化を図り、運動性能を向上させています。
インプレッサ
WRX STIは、今回の「WRX STI spec C」追加設定により、本年2月に発売し好評を得ている2.5ℓ水平対向ターボエンジン+ 5ATを搭載した「WRX STI A-Line」とあわせ、ラインアップを充実させることで商品力の強化を図ります。
1.エンジン性能の強化 ターボの軸受け部にボールベアリングを採用し回転フリクションを低減。専用ECUの採用とあわせ、アクセル操作に対するレスポンスを向上させ、優れた加速性能を実現しました。 インタークーラーウォータースプレイを採用。吸気温度の上昇を抑制し充填効率を高めることで、連続した高負荷走行時でも安定してエンジン性能を発揮します。
2.シャシー性能の強化 フロントサスペンションは、クロスメンバーのエンジンマウント結合部と車体取り付け部を補剛し、ステアリング操作に対する優れた応答性を実現しました。 サスペンションの減衰力、スプリングレートや、リヤスタビライザー、リヤサブフレームブッシュの仕様変更によりロール剛性の最適化を図り、優れた路面接地性を確保するとともに足回りのしっかり感を高めました。 リヤデファレンシャルギヤに機械式LSDを採用し、旋回時などでの強力なトラクション性能を確保しています。 ブリヂストン製「ポテンザRE070」(245/40R18)を採用。特にドライ路面での優れたグリップ特性により旋回性能とコントロール性を高めています。 パワーステアリングのオイル吐出量を増やし、素早いステアリング操作時でも確かな操舵感を実現しています。
3.軽量化の実施 アルミ製のフロントフード、小型バッテリーを採用。車体前部の軽量化によりヨー慣性モーメントを低減し、優れた操縦安定性を実現しています。 フロントウィンドゥ、フロント&リヤドアウィンドゥに軽量ガラスを採用。車体上部の重量低減により旋回時の走行安定性を向上させました。 軽量タイプの専用18インチ鋳造アルミホイールを採用。特に車体バネ下部の重量低減を図ることで路面接地性を高めています。 そのほか、スペアタイヤを廃止しパンク修理キットを装備するなど、車両全体での軽量化により運動性能を高めています。
4.その他 燃料ポンプの構造変更により、高負荷旋回時などで安定した燃料供給を実現します。 ブレンボ製ブレーキのキャリパー部にゴールド色の塗装を施しました。 ファブリックとジャージーを組み合わせ赤いステッチをあしらった専用バケットシートを採用しました。(18 インチタイヤ仕様車に標準装備) RECARO 製シートは、メイン部のブラックアルカンターラ*と本革を組み合わせ赤いステッチをあしらった専用シートとしました。(18 インチタイヤ仕様車にメーカー装着オプションで設定) 「サンライズイエロー」、「ピュアホワイト」の2色の専用ボディカラーを採用しました。
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