我が社も、
先月で第3期が終わり第4期に入って10日が過ぎました。
「結婚」という大切な一日の仕事に携わり、
その中でも、
「披露宴」ではなく、いわゆる「2次会」を中心に、
現在、1ヶ月に100件程実施させていただくに至りました。
「披露宴」に対し
この「2次会」は、人口の減少にもかかわらず、
実施件数と確率は着実に上昇しているようです。
今の時代を物語っているように思えます。
「2次会」といってしまえば、
「披露宴」の「打ち上げ」に過ぎなくなってくるのですが、
私は、
7年ほど前からこのお仕事に携わっておりますが、
決してそのような軽々しいパーティーではないと思っています。
最近よく、40歳以上の先輩方に、
「サプライズで
バースデーパーティーをやってもらったご経験がありますか?」
とお伺いします。
すると、
「Yes」と返ってくることが、
ほとんどありません。
ご自身が主催されることはあっても、
ひそかにサプライズで、
友人が計画するケースはほとんど無いようです。
その反面、
20代の方々からは、
「Yes!」と返ってくることが非常に多いことに気付かされます。
現在の若者とよばれる人たちは
なぜ友人のために、
そこまで時間を割いて、
費用もかけて、
「お祝い」をしたいのだろうとよく考えます。
結婚パーティーをサプライズで計画して、
当日は「飲み会」という名目で、
会場に2人を招き100名ぐらいの友人で迎え入れている。
そんなパーティーを
私は担当したこともあります。
多分ですが、
40代以上の方々は、独りでも生きるということを
信念に持っていらっしゃる方が多いように思えます。
「人に頼るな!」
という教えなのかなと思います。
その反面、
20代の方々は、
独りでは生きていけないということを、
美学にしているようにも思えます。
一長一短かと思うのですが、
この平和な時代を物語っているようにも思います。
支え合いや感謝の気持ちを忘れず
人に頼られるような人間になりたい!
そんな言葉をよく耳にします。
私は、
そんな気持ちでいられるこの時代に、
いじめによる自殺や、
肉親の殺人事件が多くなっていることを哀しく思います。
こんな平和な時代だからこそ、
「甘え」も横行してしまいがちなのかもしれません。
甘えると自分の責任が薄くなってきますから、
人のせいにしがちですよね。
私も、自責の念を忘れることなくことなく、
生きていけるよう心がけたいと思います。
同じ信念を持っている人たちと、
感謝や感動の気持ちを
もっと広めていける様、
できる限りのことをやっていきたい、
心からそう思います。













