市販で売っているトリートメントの効果と「オーセル澡コンディショナー」との違いは? | 株式会社オーセル 崔 允聖(チェユンソン)博士ブログ

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まずリンス、トリートメント、コンディショナーの違いに関して説明します。


これらの定義は会社やそれぞれで正確に定義されてないですが、


最も一般的な違いは下記のように説明できます。


●リンス●


リンスは、シャンプー後の表面に皮膜を作り、滑りをよくして毛髪を整えやすくするものです。


また、静電気を防ぐ効果と中和の効果があります。


毛髪の表面を中和・保護し、指とおりや櫛とおりをよくするなどの


表面に作用させるのが目的であるため、粘度的に最も低く、塗布後すぐに洗い流すことが多い。


●コンディショナー●


コンディショナーは、リンスの保護効果をより高めて、


毛髪の乾燥やもつれ、静電気はパサつきや枝毛、切れ毛などのトラブルの元であるため、


それらを防ぎ、髪にたっぷりと潤いを与えて地肌に適度な水分を保たせるのが目的です。


リンスに比べて油剤やコンディショニング成分が多く配合設計されている。


●トリートメント●


トリートメントは、カチオン界面活性剤や油剤が毛髪の表面に吸着しても毛髪を滑らかにし、


ヘアカラー等でダメージを受けた毛髪にトリートメント成分(栄養、水分、ダメージ改善)を


補給し、ダメージを受けた毛髪を健康な状態に近づける。粘度的に最も高い。


トリートメントとコンディショナーを併用するとトリートメント効果も増大する。


最近はコンディショニング剤とトリートメント剤は共通のものが多いために両方の目的を


1本化させた商品が多く、それはクリームのようなトリートメントと比べ、使いやすく


コンディショナーの粘度でトリートメント成分を配合しているためにコンディショナーの


商品名でトリートメントの役割も果たすものが数多くなっている。





◆◆市販のものと、オーセル製品の「澡」との差◆◆


コンセプトつまり考え方が根本的に違います。


<<市販のもの>>


・市販の製品はコストを下げて利益率を上げるために安い合成原料が詰める配合率が高い。


・いますぐ売り上げを上げるために細胞への影響よりは感触優先の製品が多い。





<<オーセル製品の「澡」>>


・利益率よりは環境(自然)と人に悪影響を及ばない本物の製品及び本物のサービス

(ホスピタリティ;おもてなし)を第一に考えている。


・基礎化粧品として感触よりも、細胞のレベルで活性化を考え、自己免疫力や自己治癒力を


最大限に活かして自ら美しくなる


・素肌美人を最優先に考えた製品であることが一番の違いだと認識している。




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