カタルーニャ1

テーマ:

『芸術とは何か。』

 

今回の旅のテーマは何?って聞かれた場合の答えがそれだ。

 

 

兼ねてからの夢であった、世界的に有名な芸術に触れてみたいとおもう。

 

そして、今回、バロセロナに呼ばれた。

 

そう、

 

旅はいくものではなく、

 

呼ばれるもの。

 

お呼びがかかっている声を、キャッチする旅力が必要となる。

 

 

バロセロナって響きだけで、強くなれる気がしたよ。

 

 

 

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花の都11

テーマ:

『プライスレス!』

 

日常生活の中で、

 

自分で自分が変わったなって、はっきり認識する機会はあまりない。

 

今回はそれがモロにわかった瞬間だった。

 

たかが、5時間の待ち時間のためだけに、

 

ホテルに泊まるなんて、

 

今までの自分だったら絶対にしなかった。

 

そんな贅沢は、自分で自分が絶対許さなかったのだ。

 

しかし、

 

今回のおれは、自分に優しかった。

 

それは、

 

大人になったのか、余裕ができたのか、体が弱くなったのか、

 

体より、頭を使うようになったのか、成長したのか、してないのか、よくわからないけど、

 

 

暖かい布団で、だれにも邪魔されずに、ゆっくり休めることは、

 

お金以上の価値があった。

 

 

Ibis budget hotel 

 

66ユーロ/5時間/快眠

 

今回の、自分に優しかった自分へ、

 

 

ありがとう。

 

 

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花の都10

テーマ:

『さて、寝床を探すかな。』

 

オルリー空港に到着したのは夜の23時、

 

実は、明朝6時発のフライトに乗るために、この空港まで移動してきたのだ。

 

明日のフライトチェックインの時間まで、約5時間ある。

 

そこで、空港内の寝心地の良さそうなベンチを、

 

今夜のベットにしようと目論んでいた。

 

コジンマリとした空港を一回りし、

 

トイレの位置を確認し、気持ちの良さそうなベンチは、

 

同じようなことを考えていた乗客や、

 

ホームレスのかたたちで埋まっていた。

 

強気に床で寝れなくもないが、

 

この環境で、荷物に気をつけながら体を休めることは厳しいと判断。

 

空港近くのホテルで一泊するということを選択しに加える。

 

思えば、クアラルンプールからオルリー空港まで、

 

すべての移動時間を計算すると、ほぼ一日になっていた。

 

体調も完全ではなかったので、

 

 

この待ち時間5時間を、

 

 

自分の体に投資しよう。

 

 

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花の都9

テーマ:

『フランスパンがうまい!』

 

オルリー空港に到着して、一番初めにしたこと。

 

それは、

 

カフェに入って、気持ちとお腹を、一旦落ち着かせること。

 

 

ショーウインドに山済みにされたプランスパン。

 

中身はチーズとハムというシンプルなものだった。

 

一口食べると、

 

まるで、口の中でテロが起こっているような衝撃が脳天に響いた。

 

 

カリカリでありながらモチモチなのである。

 

 

『これが、あの、本場、プランスパンの実力なのか。。。』

 

 

ひょっとしたら、

 

 

このシンプルな

 

 

長細い、

 

 

一本の棒は、

 

 

 

そう、

 

 

 

すでに、

 

 

 

人類の、

 

 

 

究極フォルムに、

 

 

 

たどり着いてしまって、

 

 

 

いたのかもしれない。

 

 

 

花の都8

テーマ:

『キアヌリーブスと、ゴリラドライバーと、わたし』

 

 

今回の空港移動バスを『部屋とTシャツと私』風に例えるとしたら、

 

 

上記にようになってしまった。

 

 

オルリー行きの最終バスの乗客はわずか2名。

 

 

乗客の一人である、キアヌリーブス激似のイケメンの服装の特徴は、

 

 

タイトで薄着、

 

 

丈の長さも今流行りの短めで、

 

 

くるぶしが思いっきり露出していた。

 

 

さすが、本当のイケメンは、

 

 

寒さを我慢するようすも微塵ともみせていなかった点で、

 

 

感心してしまった。

 

 

 

そして、今回の黒人ドライバーは、

 

 

ゴリラが少しだけ人間よりに進化した感じの風貌で、

 

 

運転も野性的かつ攻撃的だった。

 

 

 

パリの街並みをみるために、

 

 

 

一番前の座席を陣取ってはいたが、

 

 

 

ゴリラドライバーの運転の荒さに、

 

 

 

とっておきのアリーナ席は、

 

 

 

命が一番危ない席に変わってしまったのだ。