オーストラリア★ワーホリと留学どちらにするか??決めるポイントは? | オーストラリア専門&無料サポートエージェント★オージースタディ★のブログ

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今日はワーホリ留学の違いをご案内したいと思います!
二つのビザのメリット・デメリットをお伝えしながら皆さんに合うプランを探してもらえればと思いますクローバー
上手に使い分けることで、色んな楽しみ方ができるんですよ~!

留学したいけど、そもそも留学とワーキングホリデーの違いって良くわからないですよね。
イータス、ワーキングホリデービザ、学生ビザなど・・・どのビザをとればいいのかよくわからない人も多いと思います。

一般的に春休みや夏休みの短期留学やプチ留学はイータス(ETAS)を取得すれば渡航できます。3ヶ月までの短い期間で有れば、イータスのみでOK ビザをとる必要はありませんよなるほど!

3ヶ月以上の長期の留学の場合は、学生ビザか、ワーキングホリデーのビザを申請して行くわけですが、目的、ご予算、やりたい事などに合わせて、学生ビザにするかワーキングホリデービザにするかを決めていきますオーストラリア

水玉ワーキングホリデーでできること

学校に通う・・・最長4ヶ月間まで
アルバイトができる・・・同一雇用主の下で6ヶ月まで(一部エリアを除く)
旅行・趣味・スポーツ・・・・無制限

水玉学生ビザでできること

学校に通う・・・期間の制限なし
アルバイトができる・・・2週間につき40時間まで(ホリデー中は時間の縛りなし)
旅行・趣味・スポーツ・・・無制限(長期の旅行をする場合はホリデー中に!)

比較してみると、大きく違う点は学校に通える期間ですね!
ワーホリが4ヶ月間しか学校に通うことができないことに対して、留学は半年、9ヶ月、1年、2年など勉強したい期間に合わせることができます。


・英語の勉強をしたい
・資格の取得を目指したい
・専門学校や大学に進学したい

という方は学生ビザで渡航することをおすすめしますおんぷ


・海外で生活がしてみたい
・仕事を辞めてリフレッシュしたい
・趣味やスポーツなど好きなことを思う存分やっていたい

という方はワーキングホリデービザで渡航されることをおすすめしますおんぷ

また、「本当は1年間オーストラリアで過ごしたいけれど、過ごせるかどうか自信がない・・」という方もワーキングホリデービザでの渡航をおすすめしています。

理由は・・・ワーキングホリデービザは最長1年間の滞在ができるビザですが、半年で帰国しても9ヶ月で帰国しても、全然問題ありません。

「やっていけるか不安・・・・
「まずはお試しに・・・・
ということで、いつでも帰れるという保険があったほうが気が楽になる方もいます。

実際には予定より帰国時期を早めて帰る方より、滞在を延長して楽しむ留学生のほうが多いのですが、「それでも心配!!!!!」という方はワーホリのほうが気持ち的に良いかもしれません。

以前、海外生活が不安で不安で、ワーホリビザをとったものの、「生活が合わなかったら3ヶ月で帰ろう!」と思っていた方が、ビザを延長して2年滞在したという例もありますパチパチ

私のサポート経験からすると、不安が大きかった人のほうが、実際に生活してみると案外うまくいくので、気持ちが楽になり、滞在延長する人が多い気がします。
また、入国の時にホームシックや英語ができなくて大泣きした人ほど、切り替えができれば楽しく生活ができるようになります。不思議ですよねはてな5!

でも出発前はそんなことはわかりませんし、不安が拭い去れないと思います。そんな方は無理せずにワーホリビザでの渡航が良いと思いますニコ

反対に、自分を追い込んで、とことん英語力をUPさせたい!という方は学生ビザがおすすめですクローバー

学生ビザの一番のメリットは英語の勉強に集中できることなるほど!初級者でも半年から1年くらいの留学でかなり英語力が上がっていきますアゲアゲ↑↑

留学の場合は一度期間を決めたら途中で帰国は難しいので(一時帰国は可能ですよ!)、しっかりプランを立てて臨む必要があります。その分勉強効率もよく、1年後の英語力は期待できるものになっていますので、楽しみでもありますね。

特に9ヶ月~1年以上の留学を検討している人は一般英語だけでなく、ビジネス英語やアカデミック英語、ケンブリッジなどのワンランク上のコースを組み合わせてプランすると、日本人が弱いとされているスピーキングとライティングがバランスよく伸びていき自信が持てるようになるのではないかと思います。

その他にも学生ビザのメリットとして「ローカルのアルバイトを見つけやすい」というのがあります。

これは、英語がある程度できるようになってからのお話ですが、ワーキングホリデーが同一雇用主の下で6ヶ月しか働けないことに対し、学生ビザの場合は期間に限りがないので、長く働いてくれる学生ビザの留学生を優遇する傾向があります。大手のスーパーマーケットやチェーン店などは学生ビザ保持者を積極的に採用しているようです。

まずはお試しでワーホリ、そして気に入ったら学生ビザに切り替えをするという方法もありますし、まずは英語力を伸ばすことに集中するため学生ビザで渡航して、その後ワーキングホリデーを楽しむという方法もあります!

ワーキングホリデーや留学で挑戦できることはたくさんありますので、以下の点を整理してプランニングしていくと、大満足の留学&ワーホリ生活ができるのではないかと思います!

1、どのくらい英語を上達させたいか

2、どんなことに挑戦したいか(アルバイト・ボランティア・資格取得・スポーツ・音楽・ダンス・・・)

3、期間や費用

4、その他 (帰国後の自分のイメージ、お仕事、夢など・・・・)

その他にも留学とワーホリのどちらを選ぶか色々とポイントがありますので、まずはイメージやご希望をお聞かせください!成功する留学&ワーホリのお手伝いをいたしますおんぷ


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