2007年03月28日(水)

カフェ開業にもっと本をうまく使えるかも。

テーマ:

カフェを開業したい人、もうカフェ開業準備に入っている人、
もちろん僕みたいに普通にサラリーマンやってる人もそうですけど、


本から学べることってたくさんあります。



これまでこのブログで結構本を紹介してきたような気がするんです。

何気に。


特にカフェ開業に関する本を何冊も。


ということで、

今日は本の読み方についてちょっと書いてみます。



実は、
自分が本を読むとき、何気なくやっていたことがあります。


それは、何か知りたいことがあったとき、
そのジャンルの本を片っ端から乱読すること。



このブログでカフェの本ばっかり紹介していたのも
何気なくそういうことが頭にあったからかも。



最近読んだレバレッジリーディングっていう本に、
まさにこの方法が本の読み方として紹介されてました。


本田 直之
レバレッジ・リーディング

この本では、
カテゴリー集中法と呼んでましたが、


極端な話、本屋でそのジャンルの棚の端から読むぐらいのいきおいです。



このやり方、実はメリットがたくさんあります。



まず、多くの本に共通して書いてあることはまさに重要なポイントだってわかること。


そして、一人の著者の意見を鵜呑みにしてしまうことで考えが偏ってしまうことを防ぐこと。
これって医者で言うセカンドオピニオンのようなものだと、

この本では書いていますね。


まさにそのとおりです。



あとは、勉強したいカテゴリーの本を沢山読み込むことで、

逆に自分が必要とするもの、目指すものが見えてくると思います。


そう実感してます。



でも、もっと大事なことは、
本は読むこと自体が目的ではなく、そこから学んで実践することが目的ということなんです。



そういう発想であれば、本を最初から最後まですべて読むのではなく、
本当に必要な箇所だけ読むのが一番いいということになります。



例えば、カフェの立地をどうしよう、とか内装をどうしよう、とか
テーマを決めて、そのテーマの部分だけに集中して読むというやり方です。



そして次に、
本から必要なことが学べたら、
徹底的に真似てみるということ。



守・破・離の考え方ですね。



まずはまねをして型を覚え、
次に少し自分なりに工夫してみて、
最後は自分流をあみだすという流れです。



ここまでやると本への投資はきっとすごいリターンを生むんでしょうね。



この本では、本への投資は100倍のリターンを生むって書いてますけど、


あながちうそじゃないんじゃないかと思うんです。



極論ですけど、
例えば、
お客さんがまったく来ない時、集客のビラを試したり、
ホームページを立ち上げたり、いろいろ試して、1ヶ月でやっと分かった結果と
1500円の本で学んだことが同じだったら、
時間労働に換算すると100倍ぐらいのリターンに相当するんじゃないかな。



でも、ここまで本のメリットを伝えても、
本を読む時間が無いって言う人がよくいますよね。


実は、逆に本を読まないから時間が無いんだって。



同じ時間、努力するのならば本から学んだ知識の上に工夫をしたほうが
時間をうまく使うことができるっていうことなんだということです。



言い方は違いますが、リターンの話と同じですよね。




こういう本の使い方を知っているのと知らないのでは、
将来大きな差になって返ってくるんじゃないかと思ってます。



でも、本はいいですね。

本読んでるときは幸せです。


2007年03月11日(日)

今、あえて注目の場所

テーマ:プロフィール

最近、ちょっとお台場が気になります。



世間的にはいまさらな感がある場所ですよね。
僕もそう思う。



実際行ってもちょっと終わった感じが・・・



なんていうか、デックスを中心にほころんできてますね。
テナントもオープン当時に話題になってた店が多くて、
それがまたちょっと悲しい感じ。



昔はお台場の浜辺沿いにはオープンテラスのお店が並んでましたが、
いまじゃ99円ショップに変わってますし。



あと、
もっと言えば本物、というかこだわりを感じる店がないんですよね。



そう、大人が満足できる店がないんです。



でも、



やっぱり、行ってみると、



腐ってもお台場なんですよね。




あの眺め、雰囲気は東京では他に無いです。
行ったことがある人はお分かりいただけると思いますが。


あれだけの場所はがんばってもなかなか作るのは難しい。



そう思うと、もったいなさすぎる。


最高の立地には中高生向けの店じゃなくて、
もっと大人が満足できる本格的なお店が必要なんです。


お台場がいまいち薄っぺらい雰囲気なのは、

たぶん足りないのはそこなんじゃないかと思うんですよ。



お台場は、あまり人口は多くないですが、
確実に感度の高い人たちが住んでます。


そういった人たちの舌を満足させることができるようなこだわりの店が
ないんですよね。


地元の人がとっておきのお店として人に紹介できるような店です。

別に高い店が必要というわけではないです。



逆に言うとそういうお店が出来てくると
お台場っていう場所は、復活してくるんじゃないかと思ってるんですよ。


ポテンシャルのある街ってことでしょうか。



前にも書きましたが、逆張り的な発想で、
しばらく注目してみようかと思ってます。

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