2006年11月26日(日)

カフェを学ぶ番外編・・・月のうさぎ

テーマ:カフェを学ぶ

カフェを学ぶの番外編として、
和のリゾートに行ってきました。



リゾートっていっても伊豆ですが・・・



月のうさぎという宿 です。



半年以上待ちました。




もちろん、カフェに役立てるため・・・
と言いたいところですが、


単純にすごく行きたかったから・・・です。



8室あるんですが、すべて離れになっていて、
各部屋の庭には断崖絶壁からの海の眺めを独り占めできる露天風呂がある、
もうそれだけで反則な宿です。


庭からの眺めは伊豆とは思えない・・・

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竹林の奥に案内されると離れがひっそりとあるんです。


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ただ、和のリゾートなんですが、
バリにあるようなリゾートと和の折衷されたイメージかな。



これだけの条件がそろっていれば十分差別化なんですが、
食事、サービスも完璧。


ハード面がこれだけ完璧なのにソフト面でもとことんこだわるところが勝者なんだと、
本当に感じさせてくれます。


たとえば、食事は普通旅館だと部屋食なんですが、
ここでは各部屋ごとに食事する個室が別に用意されてるんです。


それによってほんとにきめ細かいサービスができるようになるってことのようです。

コース料理を食べるように、一皿ずつ、絶妙なタイミングで出てくるので、
どっかの料亭に行ったような気分も味わえちゃいます。

(味はいうまでもないですよ)


そして部屋に戻ってくると、
冷えた水がデキャンタにいっぱい用意されているし、
こっそりと冷蔵庫にはデザートまであったり。


なんといってもお風呂に入るので冷たい水のサービスはかゆいところに手が届く的なサービスですね。


もちろん、もっとこうしたらいいのに、っていうこともたくさんあるけど、
ここのスタッフたちは、お客さんを満足させようって言う気持ちがすごく伝わってくるのがすごいところ。


そういうオーラがわかるぐらいお客さんのことを考えるって言うほど簡単じゃないと思うので、
たまにはこういう所に来て体感することは必要じゃないかと・・・


決してお安くはないので、そう考えて自分を納得させないとね。。

というか、あの内容だったら高いって感じませんでしたけどね。

2006年11月19日(日)

和です・・・HIGASHIYA行ってきた

テーマ:カフェめぐり

中目黒にあるHIGASHIYA に行ってきました。


和菓子屋さんです。

目黒川沿いにあります。いい立地にあります。。


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そこの和菓子屋の2階にあるSABOというお茶と和菓子を味わえるお店です。


ここって微妙にカフェとはちがうんだけど、SABO・・・茶房っていうぐらいだから、
日本のカフェだよね。

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最近流行の、
コーヒーがメインの和カフェとは違って、
完全に日本茶が中心。
あとはお酒。
それで和菓子を味わってしまおうという店です。



この店の一番の特徴は店に漂う空気。



とにかく凛とした気で充満した感じなんですよ。



それは和で統一された内装やインテリアからだけじゃなくって、
お店のスタッフから感じられる気もあるんだと思う。


なんていうか、背筋かピンと伸びた感じ。
みんな一流フレンチのソムリエみたいに自信にあふれてて、
かっこいんです。



くだけた距離の近さが売りになっていることが多い、
いわゆるカフェのサービス観とは対極です。



でもここまで徹底しているとすがすがしい、かな。



でも、こういう少し気合が入ったお店には、
へんな近寄りづらさがあってお客さんが緊張してしまうようなお店もよくあるんですけど、


ここはそんな感じはぜんぜんなくて初めてでも受け入れてくれるような雰囲気でした。


お客さんもひっきりなしでしたし。



こういう雰囲気を持つってなかなかできることじゃないので、
このお店が成功しているんだと思う。



ホッとくつろぐ店ではないけども、
心地よい緊張感の漂う店に行くのも気持ちいいですね。


higashiya2.jpg

(写真がいまいちなので雰囲気が伝わらない・・・です)


あと、

日本茶って、結構いい値段するので一瞬躊躇しちゃうんですが、
ここは急須で出てくるので、長々としゃべっててるとどんどんお湯を足してくれるんです。


よく日本茶を一杯だけ出してくる高級和カフェとかあるけど、
それだとやっぱり普段ただでお茶を飲んでる庶民には敷居が高いです・・・


その点、この店の心配りはうれしい限り。

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緊張感と心配り。

なかなか絶妙でいいです。



あと、トイレのこのお手拭!

ちょっと真似したくなるなあ・・・

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2006年11月12日(日)

カフェ行ってきた・・・cafe 茶洒 kanetanaka

テーマ:カフェめぐり

東京の紅葉はまだまだなのに、

めっきり冬になったような気がしますねえ。


秋はテラス席のあるカフェで紅葉なんかを見ながらお茶をするのがいいです。


その代表格は外苑の銀杏並木にあるSELANかなあ。


まあ、いまはカフェというよりイタリアンになってしまいましたが、
午後はお茶もできますので。


あの店は立地がすべてといってもいいぐらい。


まあ、

あんな場所に狙って出店できる可能性は少ないので
あまり研究しても仕方が無いかもね・・・




でも、世の中まだまだ素敵な立地にあるオープンカフェがいくつもあります。


今回行ってきたここもそのひとつかな。たぶん。



cafe 茶洒 kanetanaka です。


白金の庭園美術館に併設されたカフェです。

ここは名前の通り、料亭の金田中がやっています。


なので和カフェです。


でも雰囲気はモダン系。
いかにも美術館に併設されてるカフェっていう感じのデザイン。


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庭園美術館のもつ緑に囲まれた立地と金田中のもつブランドと安心感が
このカフェの強みですね。


こんな感じの緑です。

sasha4.jpg


カフェとかの飲食店で一番強力な差別化ポイントはなんといっても立地ですから、
ここは強いですね。


美術館の併設カフェってデザインばっかりが目立ってしまい、
肝心の味がおろそかになってることが多いイメージですが、
ここは金田中を味わうことができることで普通の併設カフェとは違うかな。


あとは白金っていうイメージが加わってすこしセレブっぽさをかもし出してるところも
人気の秘密かも。

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行ったときは天気がよかったのでテラス席には座れませんでしたが、
実は中にあるカウンターも大きなガラス窓が目の前にあり、
庭園の眺めを楽しむことができるので、かなりオススメです。


sasha1.jpg




このあと、別の日に渋谷セルリアンタワーにある金田中 草 っていう
お店にも行ってきました。


和食はいいですね。。


リーズナブルに金田中を楽しめるのでここもおすすめです。



2006年11月05日(日)

カフェ行ってきた・・・CAFEGARB

テーマ:カフェめぐり

バルニバービ佐藤裕久さんの新しいお店が丸の内にできました。


CAFEGARB です。



佐藤さんは、以前DREAMGATEのセミナーで話を聞いて以来、
動向が気になってる方なんです。



去年の春頃東京に進出するって語っていて、


東京タワーのふもとにGARB pintinoという東京進出第一号店を出店したことは
当時ブログに書いたのですが・・・


それ以来です。



でも、気になっていたといっても、
このCAFEGARBができたことを知ったのは、


偶然丸ビルに行ったときに斜め前に新しいお店が出来ていて、
それがCAFEGARBなんていう名前だから・・・


名前からして、ひょっとしてと思ってたら、
なんとテラス席に見覚えがある佐藤さんが座っていたから

バルニバービの新しい店なんだって分かったんです。



それにしてもすごい立地に出店したもんです。


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なんといっても丸ビルの斜め前ですから。


秋のこの自分は石畳の道沿いで雰囲気あり過ぎです。

(ちょっと写真はもう薄暗いですね・・・)

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きっと三菱地所に出店を請われたんでしょうね。
ブランドがあるから。


もちろん賃料も尋常じゃないんだろうから、
資本力がないとダメだし。



肝心のお店は相変わらずスタイリッシュでいまどきな雰囲気。


彼ら自身がアンティークシャンデリアに現代アートが心地よくミックスした空間と呼ぶように、
白地に黒いアートとアンティークシャンデリアの中に紫のイスがアクセントになってます。


garb3.jpg


トーンはこの前いったchiharuさんの新しいカフェに似てますね。
どっちかといえば飲食店というよりSOHOとかにあるセレクトショップみたいな感じです。


今はこんな感じがいいのかなあ。


こんなクッションもアクセントになってますね。


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