2006年06月17日(土)

掃除道!

テーマ:

「掃除の大切さ」なんて言うといかにも道徳っぽくて、
拒否反応しちゃいますよね。



こういう僕もぜんぜん掃除ができない人間です。


家の散らかり具合や会社のデスクを見ると、
カフェを開いた時が心配になるぐらい。



本当は掃除したほうがいいって知っているんですが・・・



そんな僕が掃除の力はすごい!って思ったのがこの本。


鍵山 秀三郎
掃除道 会社が変わる・学校が変わる・社会が変わる

よくすさんだ学校や会社は、ごみであふれ、物が壊された状態だったりします。


これって、すさんでるから汚いのか、汚いからすさんでるのか、


最初は小さなことから始まったんだと思う。
それがだんだん汚いのが当たり前になっていって・・・



この本は、その逆を実践して見せています。


きれいにすることですさんだ人たちを変えていくんです。


理屈ではないのかもしれない。


きれいにすることで心に化学変化が起きるんだと思う。



それはやっぱり逆にも作用するということです。




この本に登場する人たちは、
掃除しろって頭ごなしに言うんではなく、
ただ、自らもくもくと掃除をすることから始めるところがすごい。


少しずつ周りを巻き込んでいき、最後には見違えるようになる。



これって、ニューヨークでジュリアーニ市長が実践した「割れ窓理論」
と同じですね。


地下鉄の落書きみたいな些細なことを徹底的にきれいにしていくことで、
治安を回復させてしまったという有名な話です。





まあ、私が言いたいのはそんな大きな次元の話ではなくって、


少し雑然さで雰囲気を出そうとしているカフェでも、
なんだか良いイメージのカフェとさえないカフェに分かれるような気がするんです。


それって、この掃除の話と通じるのかな、と。



アンティークものをかっこよく、雑然と配置させていても、
隅っこにほこりがたまってたり、食器が汚れてたりしてたら
やっぱりあんまりいい気はしないですね。


目ではっきりとはわからない見えないところを適当に手を抜いていたら
きっとネガティブな”気”が漂ってしまうんじゃないかと思う。



やっぱり、逆に些細なところまで意識して考えるだけで”気”が良くなる
と思うんです。



この本を読んで、
古いソファをかっこよく見せられるかどうかの違いはそこなんじゃないかと
本気で思ってしまいました。。





あっ、

そんなこと言う前に、
その前に自分の家から掃除しないと・・・


2006年06月07日(水)

カフェにも破壊的イノベーション?

テーマ:カフェを学ぶ

今日は少し近未来のお話。


カフェ運営、

というより飲食ビジネスに大きな影響を与える技術!をご紹介します。



凍らない冷凍庫です!



?っていう感じですよね。
なぞなぞ状態です。



冷凍庫と同じぐらいの温度で冷やしても食べ物を凍らせない冷凍庫ということです。



この技術は、
株式会社アビー さんの技術です。

まだ小さい会社のようですね。


この技術は、

CASという技術なんだそうです。



ワールドビジネスサテライトなどのテレビで紹介されているのでご存知の方も多いかも。



もう少し具体的に説明しますと、
凍らない状態でマイナス10度以下で保存ができるから

鮮度がそのままで1、2年持つそうです。


これまでの冷凍と違って食材の細胞が壊れないからできるらしい。


詳しく説明はオールアバウト でチェック。




この技術があったら、
小さなカフェでもメニューのバリエーションが増やせるようになりますよね。


月に1度しかでないフルーツや野菜なんかを使ったメニューも

在庫コストをあまり気にせずにすむんです。


オーダーがなくて腐らせちゃうことがなくなれば、
万人受けしないけど、とことんこだわったメニューも出来そう。


なんだか、考えただけでもわくわくします。




ただ、残念ながらまだ小さなカフェが使えるような代物ではないようです。


大量生産するような製品になってないので。
オーダーメイドだからいくらするんだろう・・・




結構こういう技術が一般化するまでには時間がかかるんですよね。



テクノロジーライフサイクルっていう考え方でいうと、
まだイノベーターという段階※。



この技術、つぶさないようにがんばって欲しいですね。
できれば株も譲って欲しいぐらい・・・ですね。


 

 


※ちなみにライフサイクルはこんな感じ。
イノベーター → アーリーアダプター → アーリーマジョリティー → レイトマジョリティー


参考はこの本です。

ジェフリー・ムーア, 川又 政治
キャズム





2006年06月01日(木)

おすすめカフェめぐりの本!

テーマ:プロフィール
このブログをはじめて1年ちょっと経ちますが、
何気に読者が100人になりました。

今は、どっちかというと、気合が入ってないゆるいスタンスなので、

ちょっとびっくりだけど、うれしい。



最初は、カフェ開業をリアルタイムでブログを書こう!って、

ちょっと気合が入ってたかもしれないけど、


開業を見送ってからは、すっかりゆるいブログになってしまいましたね。

でも、それが続いた理由かもね。


せっかくなのでこのタイミングにとっておきの本を紹介します。

”タモリのTOKYO坂道美学入門” です。

タモリ
タモリのTOKYO坂道美学入門

なんで?? って思ってくれると少しうれしい・・・かも。

 

 

この本はその名のとおり坂道をこよなく愛するタモリさんが、

東京中の美しい坂道を紹介している本です。

本当にすごいオタクぶりです。


尊敬!

 

 

でも、この本、実はディープなカフェ紹介の本でもあるんです。

 

 

坂道ごとに散歩ルートが紹介されていて、そのルート上にある

カフェが紹介されてるんです。

 

 

”ディープな”っていうのは、この本に載ってるカフェのほとんどが

マイナーなカフェなんです。

ほとんど知らないカフェばかり。

 

 

たしかに坂道がある場所が基準ですからね。

ちょっとしょうがないかな。



それにしてもこの本見てるとおもわず坂道の魅力に誘い込まれてしまいます。



美しい坂道にカフェを開くという夢がまたひとつ追加されてしまいました。。




Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト