2005年10月30日(日)

コーヒーでやせる?あるあるマーケティング。

テーマ:カフェを学ぶ

今日、あるある大辞典見ました。


コーヒーでやせるって!


なんだか胡散臭いタイトルだったので思わず見ちゃいました。
っていうかなんだか毎週気になってみちゃいますけど・・・
(ひまなのかなぁ・・・俺。)



何でも、クロロゲン酸の効果で基礎代謝が上がるそうです。
基礎代謝が上がるって事は同じ食事をしてても
脂肪が燃焼しやすいからやせるって事。


でもただ飲むだけじゃあダメみたい。


・ブラックでHOTじゃなきゃダメ。
 砂糖を入れたり、アイスにしたら効果があまりないらしい。


・淹れる時の温度は80,90度。沸騰したお湯はクロロゲン酸が死んじゃうらしい。


・浅炒りの豆がいいらしい。
 種類で言うとハワイコナ、マンデリン。いわゆるアメリカンだよね。


・3、4時間おきにこまめに飲むのがいいらしい。
 あと、食後に飲むと脂肪を溜め込む前に燃焼させてくれる。
 逆に食前に飲むとカフェインの食欲増進効果で食べすぎちゃうからNG。
 それと、運動前、入浴前は代謝を促すから効果が高まるらしい。



まあ、ウンチクの世界ですよね。
たしか以前はコーヒーがガンに効くとかありましたね。


でも、ウンチクだからって舐めてはいけない!


やっぱりあるあるの効果はすごいです。
月曜日、あるあるの話題がでることって多いですから。
特にテーマが健康とかダイエットっていう一番人が食いつくキーワードで攻めてきますから。


その影響のすごさは検索してみればわかります。

番組の放送が終わってまだたいして時間経ってないのに、
Googleで”あるある大辞典”って検索すると、
もう山ほどのアフィリエイトサイトがクロロゲン酸を売ってます。


となると、ただのテレビだなんて言ってる場合じゃないです。
スーパーなんかは毎回大注目ですよね。


まじめにマーケティングを考えているカフェオーナーも、
必見!?なのかもしれない。。

2005年10月29日(土)

カフェ行ってきた・・・HERE WE ARE marble

テーマ:カフェめぐり

ちょっと用事があって高円寺に行ってきました。


その時にせっかくなのでカフェに行きました。
HERE WE ARE marble です。


marble1.jpg

行ったのは土曜日の15時ぐらいだったんですが、
ほぼ満席状態でした。


結構駅から離れた住宅地っぽいところにあったので、
この繁盛ぶりには少しびっくり。


実は高円寺に行くのは初めてだったので、
こんなに集客力のある街だって知りませんでした。


若者には当たり前なのかもしれないけど、
高円寺って服屋さんがいっぱいあるんですね。
とくに男ものの店が。


なんだか自分が大学生ぐらいのころの吉祥寺とか下北沢みたい。
(いったいいつのことなんだ・・・。。)



でも、繁盛してたのはもちろん高円寺の集客力だけじゃなくて、
カフェ自体がすごく魅力的だからですね。


メニューがめちゃくちゃ充実してるんで、
きっと近所の人たちの支持があるんだろうなって、
感じられるカフェです。


あと、ちょっと名前忘れちゃいましたが・・・
コーヒー豆もかなりこだわってるらしい。。
(なんだっけなぁ)

marble4.jpg  marble3.jpg

内装はプロがお金をかけて作り上げたものかな。
どちらかというとスタイリッシュな感じですが、
カフェっぽいかわいさも併せ持ってましたね。

例えば、トイレもこんな感じ。


marble2.jpg


住宅地でも、
高円寺みたいに買い物に来る人がいるような街はアリですね。
買い物の後はカフェで休みたいからね。

2005年10月24日(月)

リノベーションって・・・

テーマ:店舗・内装

リノベーションのことを書きましたが、


リノベーションとは、
簡単に言うと、古くなって価値が下がった建物や部屋を、
これまでとまったく違う用途やターゲット向けに作り変えることです。


まあ、かっこいいリフォームが出来ればリノベーションって言っちゃっていいのかもね。


リノベーションは、
基本的には住宅が多くって、
古いマンションとかの間取りを大胆に替えたりするような
パターンが一般的な気がします。


カフェの世界でもやっぱりリノベーションは大人気です。


有名なところでは目黒通りにあるホテルのクラスカ がありますよね。


ここはホテルニュー目黒をリノベーションしたホテルで、
ここの1階はカフェになってます。
the Lobby っていう名前のとおり、ホテルのロビーですね。
たしか青山にあるカフェのOFFICEを作った方がプロデュースしてたと思います。


まあ、このカフェも普通におしゃれな感じなのですが、
ここクラスカはやっぱり部屋がいいです。


出来てすぐのころにお願いして見せてもらったことがあるのですが、
いつか泊まってみたい。

見せてもらったのはこの部屋 です。

広い!こんな部屋なのに結構やすく泊まれたと記憶してます。


まるでSOHOなんかのデザイナーズホテルみたいですよね。
ニューヨークにはいわゆる名の知れた超一流ホテルだけじゃなくて、
規模は小さいけど、個性的で洒落たデザイナーズホテルがいっぱいあります。
ぜひ東京もそんな街になってほしい。


リノベーションを体験したい方はぜひ一度クラスカに行ってみてはどうでしょう。



あと、カフェ業界でリノベーションといえば、

RenovationPlanning さんです。


僕の好きなConcealCafe を手掛けた会社です。


もう会社名からしてリノベーションですね。
手掛けたカフェの多さに圧倒されます。


実際に行ったのは、
渋谷のConcealCafeと恵比寿のLogerCafeだけなんですが、
どちらも少しくたびれた感じのソファがかっこいいんです。


下手すると汚くなりがちなんですが、
いい味になってます。


あと、リノベーションだけに
前のテナントをうまく利用して作ってるのが良くわかります。


リノベーション、これかも注目したいです。


2005年10月20日(木)

リノベーションなカフェ・・・CAFE246

テーマ:カフェめぐり

カフェが1階にあるようなアパートのオーナーになりたいなと
前に下北沢の現代Heights に行った時に書いたのですが、
またまた、その想いが強くなるようなカフェに出会いました。



青山のCAFE246 です。


名前はちょっと・・・ですが。


カフェと、
そのカフェが入っている建物はかっこいい!


今流行のいわゆるリノベーション物件 です。

bluestudioさんが手掛けてるビルです。


246①.jpg



カフェの上のフロアはSOHOになってて、
クリエーターたちが暮らしながら働けるようになってます。


素晴らしいのは、


そんな上で過ごしている人たちにとって1階にあるカフェは
まるで台所、いやダイニング・・・の役割をするというコンセプトなんだって。


ルームサービスももちろんやってくれる。


見たところ、けっこう厨房に力が入ってるようで、
料理も充実してそう。


246②.jpg


カフェが生活の一部になってるなんてかっこいいじゃないですか。




で、コンセプトのことばっかり書いてますが、
肝心のカフェはと言うと、


カフェ自体はどちらかというとスタイリッシュな感じで、
DEXEE DINERとかTokyo Apartment Cafeみたいに
広くって、結構手軽に利用できる、誰にとってもおしゃれなスペース
っていうのが判りやすいたとえかな。

246③.jpg


やっぱりというか、
CAFE COMPANY という会社が作ったものです。
いわゆるプロの仕事。


家具もイームズとかヤコブセンなんかで、隙がない。
けちつけるところもあんまり見当たらないです。


逆に、わくわくするところもないですけど・・・



でも、この住居とカフェの組み合わせはやっぱり魅力的です。
いつかは試してみたい。

2005年10月15日(土)

あえてテイクアウトに挑む?・・・麹町カフェ

テーマ:カフェめぐり

最近、カフェをやるにしてもいろんなバリエーションがあるって感じます。


例えば、テイクアウト中心のカフェをやろうって考えた時、
普通だったら、スタバとかタリーズがあるから
小さい店は勝負にならないよ、って思いますよね。


僕もそうだったんです。


でも、このカフェを見ると考え方が変わります。


麹町カフェです。



おそらくご存じない方が多いですよね。
職場が麹町とか半蔵門じゃないときっと知らないと思います。
僕もうちの嫁が近くで働いてたことがあって知りましたので。


ここはオフィス街のど真ん中にあって、
とっても小さい店舗なんです。


koujimachi2.JPG


席数もカウンター入れて10席ぐらいしかないです。


そうなると普通のカフェみたいに
席に座ってまったりするお客さんがメインターゲットではないですよね。

それじゃあ、はっきりいってやっていけません。


値段を見てみると、カフェラテが確か300円ぐらいだったので、
スタバ、タリーズと同価格帯です。


となると、やっぱりテイクアウトしかないです。
どれだけ回転するかが勝負でしょう。


しかもこのカフェ、道をはさんで反対側にタリーズがあるんです。
かなりガチンコ勝負です!


こんな条件でやっていけてるってはっきりいってすごいかも。



普通に考えるとオフィス街なのでサラリーマンとかOLさんが、
テイクアウトして、仕事しながら会社の席で飲むパターンが
多いんじゃないでしょうか。


こういう状況では、
あまりこだわらずブランドのあるタリーズで買う人のほうが
きっと多いと思います。
やっぱりタリーズは十分においしいから。



じゃあ麹町カフェは何が魅力なんでしょうか?


行ってみて感じたのは、
店員さんの感じいいこと。


すごくフレンドリーで、細かいことまでよく気がついてました。


あとは、サンドイッチも含めてメニューが多いんです。
それを2人で回してるんですが、
これじゃあ、かなりきついんじゃないでしょうか。


この店の強みは人にありそうです!!


もちろん、店はこじんまりといい感じでまとまってるし、
カフェラテの味も十分な水準だっていうことは必要条件ですが。


あと、ここってLAVAZZAのコーヒー豆を使ってるんですよ。

LAVAZZAって豆を使う場合、看板とかのロゴを出すようにしてますので
LAVAZZA自体がもつブランドも効いてるんでしょうね。

koujimachi1.JPG

300円ぐらいでテイクアウトをメインにするのだとしたら、
LAVAZZAみたいなブランドを担ぐというのもわるくない選択肢だと思います。
それだけでコーヒーの水準が保証されますからお客さんも安心ですよね。




僕はスタバとかタリーズと直球勝負を挑むのはちょっとためらっちゃいますが、
スタバもタリーズも近くにないエリアって結構ありますので、
そういうところでテイクアウト専門カフェをやるのも十分魅力的かもしれないですね。



2005年10月09日(日)

個人的には一番ニューヨークを感じさせてくれた街・・・DUMBO

テーマ:プライベート

最近、ニューヨークネタばかりになっちゃいました。
今回で最後にします・・・。


自分の中では一番ニューヨークを感じさせてくれた場所のことを書きます。

ブルックリンのDUMBO(Down Under The Manhattan Bridge Overpass)です。


ちょっとステレオタイプのイメージですが、

ニューヨークって言うと一昔前のSOHOみたいに、
倉庫街でアーティストたちがアトリエなんかを開いてるような感じです。


ひょっとしてそんなのずっと昔の話かもしれないとは
うすうす思ってましたが、


ありました。
そんなイメージの場所が。


それがDUMBOです。


ここはブルックリンブリッジのすぐ近くのエリアで、
一見倉庫しかありません。


bridge3.jpg

実際行った時もほとんど人が歩いてなくって、
何も見当たらないので来ちゃいけないところに来てしまったのかと・・・
たぶん夜はほんとにこわいところかもしれない。


でも、実際歩いてみると、ただの倉庫みたいなところに
セレクトショップとかインテリアショップがありました。


ただ、お店の数はまだまだ少ない印象。
カフェもスタバとあと一軒ぐらいかなあ。


でも、機会があったらこんなところで店をやってみたい。
まだまだ荒削りの場所だけど、なんだかこれからが楽しみに思わせてくれます。


五番街とか、

いまとなってはブランドショップが立ち並ぶSOHOと違って、
ちょっとわくわくさせてくれる街でした。


ここに行ったことでニューヨークが好きになったような気がします。
今度行く事があったらまた行って変化を確かめてみたい、
そんな気にさせてくれる街です。


僕みたいにこんな雰囲気に興味がない人にも、
ぜひニューヨークに行った時には行ってみて欲しい。


ブルックリンブリッジのたもとからマンハッタンを見るだけでも
価値がありますので。

bridge1.jpg bridge2.jpg


どんなガイドブックにも載ってるリバーカフェもすぐ近くにありますので
実はメジャーなスポットなんですけどね。


またまたりばてぃさんのブログ を見てください。
きっと行ってみたくなりますので。


2005年10月02日(日)

スタバの話。チルドカップとニューヨークのスタバ。

テーマ:・・・思うこと

スタバがコンビニ向けの商品を出しましたね。


さっそく買って飲んでみましたが、
意外においしいかった。


たしか210円だったから、
他のチルドカップのラテよりも少し高いとは思うけど、
スタバでショートラテをたのむと290円だから、
こんなものかもしれない。

わざわざスタバまで行けない時に気軽に買えるのはいいかも。


それにしても、このラテ、朝8:00前に行かないと
売ってないんだよね。ほんとに。
すごい売れ行き。


まだ初物買いの段階なんだろうけど、
これは結構化けるかも。


スタバの株は買い?かも・・・
とはいっても、発売のタイミングで結構株価が上がっちゃったけどね。



そういえば、
同じスタバでも、アメリカのスタバは日本での印象とだいぶ違いましたねえ。


同じ、スーパーとかで売ってるスタバの飲み物。

飲んだのはだいぶ前だけど、そうとう甘かった。

あれはちょっと日本人にはきつい!。


ニューヨークで行ったスタバの店舗もなんか汚いんですよね。
あんまり掃除してないって感じ。


ハワードシュルツの「スターバックス物語」を読むと、
ほんとにコーヒーへの愛情とか、お客さんのことを大切にするとか、
サードプレイスなんていう素晴らしい考え方がいっぱい書いてあるんですが、
現実は?って感じなんですよね。


何なんでしょうね。
アメリカで書かれたマーケティングとかサービスの本を
読むと日本より進んでるなあと感じてしまうんですが、
実際のサービスを受けてみると考え方と全然違うじゃん
って思えるようなことが多い気がします。


あと、ごみの分別がないのがちょっと戸惑うね。
ゴミ箱の穴がひとつしかないから捨てるとき一瞬考えちゃった。


アメリカってほんとはエコとか全然考えてないじゃないかなあ。
街自体もなんだか生ごみくさいし。


あまりそういうことに関心なさそう。

ごく一部のリベラルな人たちが環境とか叫んでるだけで、
一般市民にはぜんぜん響いてない感じですね。


いろんな意味で多民族国家だからかなあ。




ちょっと話が脱線しちゃいましたが、
ニューヨークのスタバでも、バーンズ&ノーブルに入ってる。
スタバはいいですね。


やっぱり本屋とスタバの組み合わせを生み出した
アメリカはやっぱり凄い?のか・・・


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