愛知教育大学陸上競技部

愛知教育大学陸上競技部

++活動時間++
火・木:16:45~
水:13:30~
土・日・祝日:9:30~
月・金:休み
++活動場所++
愛知教育大学内陸上競技場
(全天候用400mの8レーントラック)

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名前:葛城広登
所属:保健体育科・短距離ブロック
専門種目:400MH




Q.陸上を始めたのはいつですか?
きっかけは何ですか?

A.試合に初めて出たのは小学三年生の時
親父に長距離大会みたいなのに兄貴と一緒に出さされました。
ちなみにぼくはドベから二番目で兄貴はドベでした。その時陸上は二度とやらんと心に誓いました。
活動としてやろうと思ったのは中学生の時。
幼稚園の頃からの友達が陸上部入るらしいでーって親から聞いて親同士が仲良くて球技もでけへんけど運動部には入りたいし…
これはりくぶやなっ!て感じで決めました。
なんとなくで始めましたが今では陸上競技が大好きです!



Q.愛教大陸上部はどんなチームだと思いますか?

A. 全員がちゃんと目標を持っていて、その目標に向かって個人が努力したり周りの人間もサポートしたりアドバイスしたりと団体として理想的なチームだと思います。




Q.目標にしている選手はいますか?

A.山本武先輩(愛教大)400mHの強さもそうですが、練習に取り組む姿勢。破天荒さ、ワイルドさ、僕に無いもの全部持ってます。早く倒したい一心で冬期頑張ります。




五島和徳先輩(山口大)わからない話で申し訳ないですが僕の高校の二個上の先輩です。
この方も400mHの選手で自分が400mHを始めるきっかけになった人です。文武両道を貫いた人で400mHの力だけでなく人間的にも本当に素晴らしい人で僕の憧れでした。今は目標です。





Q.今の目標は何ですか?

A.もう1度全国大会に出る事、高2の時は全国に出ただけで終わってしまったので全国で上を目指す事。
高校の時リレー種目で全国大会に行けなかったのでリレーメンバーに入って全カレで戦いたいです。
高校時代に負けたライバルにリベンジする事。
あと記録を出して周りの度肝を抜きたい。
 




Q.冬季の課題は何ですか?

A.400のラスト100に強くなる。ハードル技術の向上。筋力アップ。
スピードが高校の時からガクッと落ちてしまっているので出来るだけスピードを意識して冬期取り組むことです!
あげたらキリがないです!
とにかく頑張ります!
 



Q.最後に一言あれば!

『自分は最近まで怪我をしていて最近やっと走り始めることができました。
今は大したことないメニューでも鬼のようにきついし周りに置いてかれていますが本当に走ることが楽しいです!!
怪我をしている間自分が腐らずにやってこれたのは周りの皆さんのおかげであると思っています!本当にありがとうございます。
来年は不完全燃焼だった今年の分も暴れてやろうと思います。
そしてずっと持ち続けている"陸上が楽しい、好き"という気持ちを忘れずにこれからも走り続けたいと思います!』



名前:椙山薫
所属:中等国語・書道/ブロード
専門種目:走幅跳、三段跳、七種競技




Q.陸上を始めたのはいつですか?
きっかけは何ですか?

A.中学1年生からです。
    両親が陸上をやっており、小さい頃からその話を聞いていたので、将来は自分も、と思っていました。父の知り合いがクラブチームを立ち上げたのをきっかけに陸上を始めました。





Q.愛教大陸上部はどんなチームだと思いますか?

A. 学びの多いチームです。
競技面においてはもちろんですが、愛教大陸上部は人間的にも偉大な人たちばかりです。人との接し方、自分自身や陸上競技との向き合い方、いつも多くのことを周りの方から学ばせてもらい、こんな風になりたいなと思いながら生活しています。



Q.目標にしている選手はいますか?

A.愛知教育大学3年の清水雪花先輩です。
すごく努力家で自分に厳しい方ですが、練習中や試合前に私にもこまめに声をかけて下さったり、相談に乗って下さる優しい方でもあります。雪花先輩の努力が、そのまま形になったようなきれいな跳躍は、私の理想であり目標です。



Q.今の目標は何ですか?

A.基礎体力、主に走力をつけることです。
   あとは、泣かないことです。



Q.冬季の課題は何ですか?

A.とにかく走りを安定させたいです。たくさん走って、たくさんウエイトをします。ただ、私は、何も考えずがむしゃらに量をこなしてしまいがちです。今自分に何が足りていなくて、どうしたらうまくいくのか、常に頭で考えながら練習するという癖をつけることも自分の中では課題です。人の動きを分析したり、アドバイスができるくらいまで考えられるようになりたいです。







Q.最後に一言あれば!

『常に"目の前のことに全力で"向き合うことは当たり前のようで実はすごく難しいことです。特に私は自分で限界を決めてしまうことが多いです。でも、諦めそうな時周りを見ると、本当に目の前のことに全力で取り組んでいる部員の方たちが目に入ります。「もうだめだ」というと「気のせいだ」と笑い飛ばしてくれる人も。こんな風に自分だけじゃなく、人のことも引っ張り上げられる集団で陸上ができることに感謝でいっぱいです。自分もいつか誰かを鼓舞できるように一つ一つのことを大切に、全力で頑張りたいと思います。
ここまで読んで下さりありがとうございました!』



名前:小泉 満菜
所属:中等保健体育 短距離ブロック
専門種目:100m、200m



Q.陸上を始めたのはいつですか?
きっかけは何ですか?

A.中学生の時です。もともと足は遅かったのですが、走ること自体が大好きだったので、始めました。




Q.愛教大陸上部はどんなチームだと思いますか?

A. 多くの人が"自律"できている、また、全員が常に上を目指し続けていて、いい意味で貪欲なチームだと思います。メニューを決めてくれたり、技術を教えてくれるコーチがいない中で、自分達でやるべきことを考えて、実行できているところが素晴らしいと思います。



Q.目標にしている選手はいますか?

A.愛知教育大学の佐野文香先輩です!常に、全力を出し切れる所が、私にはない部分なので、見習いたいと思っています。また、練習では自分に厳しく追い込めるところ、身体の使い方がうまいところなどなど、挙げればキリがないくらいです。目標にしているとともに尊敬しています。




Q.今の目標は何ですか?

A.まずは、高校時代のタイムに戻すことです。少しずつ戻ってきてはいますが、まだまだほど遠いので冬季でしっかり追い込みたいと思います。



Q.冬季の課題は何ですか?

A.スピード持久力をつけることと、怪我のない身体づくりをすることです。今シーズンは200m、400mで最後に粘ることができなかったので、冬季でしっかり追い込んで、来シーズンにパワーアップできるように頑張ります。





Q.最後に一言あれば!

『私が、陸上を始めた頃から、ずっと意識し続けていることがあります。それは”至誠を貫く”ということです。至誠を貫くとは、今やるべきことに真剣に誠実にひとつひとつの物事に取り組むということです。これからも、この言葉を忘れずに練習を頑張りたいと思います。』





名前:加藤 麻由
所属:初等理科・短距離ブロック
専門種目:100m 200m




Q.陸上を始めたのはいつですか?
きっかけは何ですか?

A.小学3年生の時に、友達のおじいちゃんに誘われて始めました。元々走ることが好きだったこともあり、飽きもせず陸上を続けております。




Q.愛教大陸上部はどんなチームだと思いますか?

A. 執念深いチームだと思います。
より速く走るために、勝つために、できることは何でもやる、そんな印象を受けます。それぞれの勝利への執念が、愛教大陸上部を強いチームへと成長させているのだと思います。




Q.目標にしている選手はいますか?

A.愛教大4年生の近藤佑樹先輩です。
私は先輩方からたくさん知識をいただいても上手く実践できないことが多いのですが、近藤佑樹先輩はこんな私でも分かるようにかみ砕いて説明してくれて、できるようになるまで教えて下さいます。
自分が教師になれた時、こんな人になりたいなと思っています。




Q.今の目標は何ですか?

A.受験戦争みたいですが「追いつけ・追い越せ・引き離せ」ということで、まずは愛教大の皆に追いつきたいと思います。




Q.冬季の課題は何ですか?

A.私は正直そんなに速い選手ではないので、練習中も皆に負けてばっかりなのですが、中学時代の顧問の「負けることに慣れるな」「正しい努力をしろ」という言葉を忘れずに練習に取り組みたいと思います。
愛教大には速い先輩や同期がたくさんいますが、私が負けることは当たり前ではないと思うので、いつでも皆に勝ってやるという思いを持っていたいです。
また、穴の空いた風船をずっと膨らまし続けるように闇雲に努力を続けても成果は出ないので、正しい努力とは何か考えていきたいです。




Q.最後に一言あれば!

『私は入学当初、こんなに陸上部が強いとは知らず「場違いな所に来てしまったな…」と思っていました。しかし、愛教大の皆は「強くなりたい・勝ちたい」という自分の気持ちに正直でありながら、他人にも力を貸してくれる、そんなチームだったので今はこの陸上部にいられて本当に幸せだと感じています。
私自身も陸上部のために尽力して参りますので、愛教大陸上部の皆様、これからもよろしくお願いいたします。』




名前:中山凌
所属:短距離
専門種目:100m、400mH




Q.陸上を始めたのはいつですか?
きっかけは何ですか?

A.高校からです。なんでもできると思っていた兄が、全国大会を目前に敗退しボロ泣きしていたのが悔しくて敵討ちにきました。彼は自分で敵を打ちました。




Q.愛教大陸上部はどんなチームだと思いますか?

A. 強いチームです。競技力は言わずもがな、人間力があります。競技力があって天狗になっている人などいません。誰もが常に上を目指しています。先輩方は自分の知識を気軽に共有してくださり、後輩の意見も尊重してくださります。本当に皆さん愛してます。




Q.目標にしている選手はいますか?

A.尊敬しているのは兄(中山聖)です。
人としても競技者としてもキャンパーとしても尊敬しています。でも目標じゃなくてあくまで尊敬です。




Q.今の目標は何ですか?

A.自分に絶対的な自信を持ちながらも、人を尊重できる、強くて愛のある人間になることです。




Q.冬季の課題は何ですか?

A.めちゃくちゃ走り込むのはもちろん、明確な目標を決めてフォームを安定させ、ウエイトで疲労に負けない体を作ることです。しっかり休むことも忘れません。そして来年は全カレに出ます。
あと向上心を持ち続けることです。




Q.最後に一言あれば!

『僕は最近モチベーションが低く周りに迷惑をかけていました。それを環境や他人のせいにしていました。でも結局全て自分次第でした。僕は今走るのが楽しいです!勝負するのが楽しいです!ポジティブは自分で作るものです。どんどん未来志向で前向きな言葉を発信して、人生楽しんでいきましょう!最後まで読んでくださった方愛してます。ありがとうございました。』