本日31日全国の書店に並びます‼️

いよいよ本日31日、私の2冊目の本となる

「とっておきの一着さえあればいい」が

全国の書店に並びます。

ハプニングがあり、発売日の前日に

ようやく本を手にすることができました！

素敵すぎる本の表紙にうっとり。

私自身、すごく感激しています。

子供2人を育てながら会社を経営するだけでも

毎日必死ですが、さらに本を出版させて頂く

というのは、私自身、かなりのチャレンジでした！

何とか明日発売というところまでこれて、

胸が一杯です。

下着なんて人様には見せないものだから

どうでもいい、と思っていた20代前半。

完全にモヤっと女子だった私を救ってくれたのは、

たった一着の下着でした。

それからと言うもの、下着をお守りのようにし、

人生のパートナーとして大切にしてきた私は、

26歳で親友と会社を立ち上げ、結婚、出産を経て、

2人の子供を育てながらも

昨年にはもう1社会社を立ち上げることができました。

それは、肌に一番近い所に身につけている

下着の力が大きかったのは言うまでもありません。

ファッションもメイクも世界の最先端をいく

日本女性がいまだ、下着に対する意識が

低すぎるのは本当に残念。

下着に意識が向き、自分にとっての

とっておきの一着さえまずは身につければ、

今すぐにでも自分を変えることができる、

というメッセージを本書の中でお伝えしています。

下着で-

運命が変わる

視点が変わる

性格が変わる

行動が変わる

体型が変わる

人間関係が変わる

恋愛が変わる

仕事が変わる

そして、

ステージが変わる

私がいままで出会った本当に素敵な女性たちは皆、

下着に拘りをもって最高の人生を手に入れています。

だからこそ、下着なんてどうでもいいと

思っているたくさんの女性に、

ドキッとして欲しいし、

是非本を手に取って欲しいです。

どんなに私が素晴らしい下着を作っても、

日本女性の意識が変わらなければ意味がない、

と感じていた15年前から

だいぶ下着にスポットライトが

当たっている気はしますが、

私に言わせるとまだまだです。

下着によって、すぐにでも自分の生き方が

変わることを是非、

多くの女性に体感してもらえたら嬉しいです。

今回、この本が出版されるにあたり、

素敵なご縁をくれた敏腕編集者の

小寺 智子さんには、感謝してもしきれないくらいの

ありがとうを言いたいです。

下着に対する熱い想いを持っている

智子さんだからこそ、実現した本だと思っています。

また、本当にご縁を感じたことがもう１つ。

今回の本が書籍化されるにあたって

もちろん編集長のOKがなければ

形になっていませんでしたが、

なんとその編集長は大学の友人であったことも

今回本当にご縁を感じました。

たくさんの方に助けられ支えられて、

今回本を出すことができたことに感謝です。

いつも支えてくれている主人や、

私の帰りを待ってくれている愛する子供達にも、

心からありがとう。

書店で本を見かけた方、本を早速読んでくれた方、

是非、SNSなどでシェアしてくれたら嬉しいです。

日本女性が今以上に輝き、

下着によって最高の人生を手に入れられますように。

下着こそ、「女性にとっての最高の野心」である、

ということを今こそ味わって欲しいです。