それは日曜日。
10日間のWSが終わりました。本当に参加させて頂いて良かったです。
以前、見学させて頂いた「キネマの天地」シーンスタディに、今回は役を頂いて参加させて頂きました。
実際に演出助手として現場にいらした坪井さんの言葉は、芝居への情熱だけでなく、「命懸けて台詞を言う」べき役者よりも人生がかかっていて、どの言葉も突き刺さるものでした。
プロの現場で全く太刀打ち出来ない自分の現状を目の当たりにして情けなさを通り越して、絶望しました。
でも、この時期に、新しい一年が始まった今、この作品に出会えて本当に良かった。
キネマの天地。
井上ひさしさんの芝居への愛情が紡ぎ出した珠玉の言葉たち。
その言葉に報いる事は全くできなかったけど、自分の唇で発音することが出来て、幸せでした。
いつか肉声で身体全体で表現出来るようになりたい。
このキネマの天地を通して、芝居の天地を垣間見れたこと。
貴重な経験でした。
この経験を血肉に、そして、いつか、
変えます。
芝居は一人じゃできやしない。
さぁ、始まりだ!