ブロガー(ブログ)交流空間 エディタコミュニティ テクノラティのお気に入りに追加する

行政書士事務所アプリコットは、外国人のビザ申請、帰化・国際結婚や契約書作成などをサポートしています。



◆外国人の入国管理局でのビザ申請
◆帰化申請の手続きサポート
◆国際結婚の際の手続きサポート
東京都ビザ申請.com

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-04-11 18:19:28

なぜ結婚しても結婚ビザが下りないのか

テーマ:入管業務
先日、本人申請で不許可になった方から、次のようなご質問を受けました。

「自分は妻ときちんと法律に基づいて結婚している。それなのに、なぜ結婚ビザが下りないのか?このままではどこに住めばよいのか?入管は責任を取るべきだ」と。

このような方には普通に説明しても納得して頂けないと思い、以下のように説明しました。

「少し極端な例を例を挙げますが、怒らないで聞いてください。もし、あなたの恋人が母国で殺人を犯していたら、あるいは麻薬中毒者だったら。

そういう相手でも、日本政府は結婚自体を止めることは出来ません。相手が殺人犯でも、麻薬中毒患者でも、あなたが好きなら結婚しても構いません。

そして、あなたが相手の国に行って一緒に住むのは、全然問題にならないでしょう。

しかし、その方が日本に来るのはどうなのか?

その方を愛しているあなたには問題はないかもしれません。

しかし、他人はそうではないのです。

そのような過去に犯罪を犯した人が近くにいるだけで不安を覚えるのが普通です。

入国管理局とは、そのような方を水際で食い止める役所なのです。日本を守るための役所なのです。

そんな危ない人にビザを出す義務などないのです。

だからこそ、自分の妻は日本に滞在しても問題ない人なんですよと、あなた自身が説明する責任があるのです。

入管に責任はないのです。

なぜなら、あなたが奥様の唯一の配偶者なのですから」と。
AD
いいね!(12)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2016-02-17 19:45:29

開業に適した年齢

テーマ:日記
「行政書士って、何歳くらいで開業するのが良いんですか?」

これも開業を志す方から多い質問の一つです。

言い換えると、

「自分は若すぎるから、経営者になめられるんじゃないか・・・」

という悩みなんですね。

「自分は開業するには年を取りすぎたんじゃないか・・・」

こんな悩みは聞いたことがありません。お年を召した方が、開業する・しないで悩むくらいなら、そもそも行政書士試験なんて受けませんよね。

逆に、開業するには若すぎる。確かに、あり得る悩みです。色んなブログで「独立に年齢は関係ない」とか「思い立ったその時が独立すべき年齢」などと煽ったりしますが、私の周りで若くして独立して、仕事を取れずに廃業といったケースは珍しくありません。しかも、結構、仕事がきちんとできる人が廃業の憂き目にあっていますので、開業年齢を軽視すると痛い目にあうと思います。

「じゃあ何歳が良いんでしょうか?」と聞かれると、正解はないので困ってしまうのですが(笑)、自分なりの回答を申し上げると、

30代前半が望ましい

と思います。

これには一応、理由があります。30代前半くらいになると、ある程度、貫禄がついてくるので、個人相手でも法人相手でもなめられません。一方で、士業の仕事は体力勝負な面もありますので、貫禄と体力のバランスがとれている30代前半が良いだろうというわけです。

別に40代じゃだめというわけではありません。逆に20代前半で独立というのは止めたほうが良いかなと思います。20代ならどこかに勤めるか、まったく別の業種で社会経験を積んだ方が良いと私は思います。

ご参考になれば幸いです。
AD
いいね!(18)  |  リブログ(0)
2016-01-28 20:36:46

合格と実務は全く別物

テーマ:日記
平成27年度行政書士試験の合格者が発表になりました。

受験者:44,366
合格者:5,814
合格率:13.10%

昨年は没問が出たせいか、合格率が高かったですね。
合格された方々、おめでとうございます。

開業を希望される方が合格後に歩む道としては、こちらの記事に詳しく書いていますが、端的に言って、合格と実務は全く別物です。特に行政書士は試験勉強の内容と合格後の実務の内容がほとんど一致しません(といって、勉強した民法や会社法を忘れてよいという意味ではないので勘違いしないように)。実務を行うにおいて、これから勉強すべきことは山ほどありますよ。

しかし、いざ合格後にいきなり開業すると、何をすればよいかわからなくなるはずです。なぜなら、実務経験がないと、自分に何ができるのか分からないからです。要するに、「自分の商品」がない状態に陥ります。

本来は、こういう状態で開業することなどあり得ない・・・と言いたいところですが、行政書士はこれが普通です。たとえて言えば、ラーメンの作り方が分からない人間がラーメン屋をオープンするようなものです。よく「日本の常識は世界の非常識」と言われることがありますが、こと開業については、このフレーズがそっくりそのまま行政書士に当てはまります。いわば、「行政書士の常識は他士業の非常識」とでもいいましょうか。

ですから、少なくとも開業までに一つでもよいから実務の流れなどを勉強しておきましょう。要するに、ラーメン屋を開業する前に醤油ラーメンの作り方くらいは知っておけということです。

合格してもすぐには登録手続きは出来ませんので(合格証書が届くのは2月下旬です)、実務ができるようになるまでは、少し時間があります。もし、既に開業する地区が決まっている方は、先輩行政書士の事務所を見学させてもらうなどすると、なお良しです。

これから開業しようとする皆さんには、開業コンサルタントという謎の集団が手ぐすね引いて待っています。しかし、基本的に士業として仕事をしていくのに、そんな集団の手助けなど必要ありません。

まずは一つでもよいので仕事ができるようになるところから始めましょう。
AD
いいね!(17)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。