自民党の石破茂政調会長は21日午前の記者会見で、新党「たちあがれ日本」結成のため離党届を出した与謝野馨元財務相ら4国会議員の処分について「民主党を倒すという目的意識が一致している方々との信頼関係を完全に断ち切ることはどうなんだろうか」と述べ、除名処分には慎重であるべきだとの考えを示した。

 同日開催した党紀委員会が与謝野氏らの処分の結論を見送ったことにも「何が国家のために必要なのかという観点で、党紀委は結論を持ち越したのだろう」と述べた。

 執行部批判を続ける舛添要一前厚生労働相に対しては「党の外で言うのは、組織人としては極めて不適当だ」と批判した。ただ、執行部として舛添氏に離党を迫る考えはないことも示した。

【関連記事】
堀内恒夫氏に参院選への出馬を打診 自民
国民安心税創設を盛り込みへ 自民
野党「第2の普天間に…」 温暖化法案審議入り
「衆参ダブル選の可能性高い」と石破氏 「たちあがれ日本」との連携も模索
「政党内で議論しないのは違和感」石破氏、舛添氏に不快感
児童虐待防止法施行から今年で10年。なぜ、わが子を傷つけるのか…

官房長官との面会、徳之島3町長が拒否(読売新聞)
野菜価格を緊急調査=農水省(時事通信)
全国学力テスト 4回目開始 今回から3割の抽出方式に(毎日新聞)
薬師寺 映画「春との旅」奉納される(毎日新聞)
「地球は生命体」と野口さん=日本各地の小中学生と交信(時事通信)
AD