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2010-11-25 09:25:28

或る日記より…

テーマ:犬の十戒

大切なワンちゃんを亡くして哀しんでいる方へ

言葉が出ないし…こんな文章を読ませたら余計哀しくなるかも

しれないけれど…大切なワンちゃんのために敢えて転記しました。



或るサイトから抜粋しました。


> 404 :わんにゃん@名無しさん:2010/07/31(土) 17:42:51
>  今日の未明に、うちのダルが亡くなりました。10歳でした。
> この一週間、水も飲めなかった。覚悟はしてたけど、あと少しだけ

> 生きてほしかった。
>
>  君は知らないと思うけど、君との出会いは運命だった。
> 雑種がほしくて、掲示板に里親募集って載せていたんだ。
> ブリーダーさんからメールがあった。最初は、8万円で

> どうですかって?

>
> 高校生の俺は、断った。だって、部活漬けの俺に金はない。
> お金のかからない雑種を募集してたし。
> でも、何かを感じて5万円でどうですかって?メールした。
> 相手もすぐに快諾してくれた。その週末に君に会いに行ったね。
>
>  君の家は、居酒屋さんだった。パパもママも人懐っこかったよ。
> 君は兄弟の中で一番小さかった。でも、負けん気は一番だった。
>
>  だからかな^^;君は買い手が付いていなかったんだよ。
> 安く譲ってくれる理由わかったでしょ。君は、人気がなかったんだ。
>
>  帰る車の中で、決めたよ。飼おうってね。何も迷いはなかった。
> 家族も了承してくれたし。あとは、名前を決めるだけだった。
>
>  名前は、その車の中で決まったんだ。
> メス・スタイルが良い。それだけの理由で決めたんだ。
> 『ふじこ』。母親は、嫌だったのかフィジーって呼んでたよ。
> でも、1ヶ月したら諦めたらしい。
> その名前。それで君は、だいぶ得したからな。
>
>  実を言うと、君を引き取る前にブリーダーさんに名前を求め

> られていたんだ。
> 俺がメールしてなくて、君は名前がなかったんだ。
> 紫ちゃん。最初の名前はリボンが紫だったから。
> ごめんな、最初から怠け者でさ。
>
>  ふじこを引き取る日を君は覚えているかな。
> 小さかったから記憶にないかもしれないね。おれは、はっきり

> 覚えているよ。
>
>  部活で8時過ぎに帰ってきたんだ。
> 母親がリビングでカレーを振舞っていた。その中に君はいたね。
> だいぶ成長してたけど、まだ小さくて。黒ぶちが体中にあった。
> テーブルの下で、寝てたんだ。亡くなる直前まで、そのときの

> 癖が直らなかったね。
>
>  予防接種が終わるまで、君はリビングに1日中いたね。
> それは、1番大変だったんだぞ。家族がてんてこ舞いだった。
>
>  帰宅後の大掃除は、俺の役目。ソファー5脚がなくなった。
> ビデオラックがボロボロ。終いには、俺のメガネも噛んでたな。
> 外を眺める君。通りを行く人は、みんなが君を見てたんだ。
> 置物と間違えてた人もいるぐらい。凛としてたんだね。
>
>  初めて散歩に行った日。玄関を出たところで戸惑っている姿。
> ずっと忘れないよ。
>
>  近所の人が、君を見に来たんだ。そこから、一歩も動けない君。
> 最初の散歩は、それで終了。顔見せで終わった。

怖かったのかい?臆病なところもずっと直らなかった癖のひとつだね。
>
>  散歩楽しかったね。辛いときもあったけど、一番の思い出。
>
>  雨の日。水溜りで遊ぶ君。ずぶ濡れになる俺。
>  雪の日。雪の中で遊ぶ君。凍傷になる俺。
>  夏の日。川で遊ぶ俺。川でおぼれる君。
>  
>  一生忘れないよ。
>
>
> 411 :わんにゃん@名無しさん:2010/08/01(日)
>  君と俺は毎日のように隣にいたね。
>  
>  江ノ島まで行ったこと、覚えてる?何時間もかけて行った。
> 帰宅後、お互い熟睡だった。
> コンビニにも連れて行った。「散歩行ってくる」
> それは、ジュースとお菓子を買うための口実。
> そんなことにも付き合ってもらった。
>
>  一度だけ脱走した。嫌なことでもあったんだね。
>  
>  夏のある日。帰宅後、庭に君がいない。あれ、どこ行った。
> 近所の人も心配してた。そしたら、目撃証言が。
> 通りを爆走してたよ。
> 結局、いつもの原っぱに横になっていたね。駆け寄ってきた。
どこ行ってたんだよ。何してんだよ。そんな声が聞こえてきた気がする。
>
>  いろんな友達ができたね。それは、俺のおかげだぞ。
>  
>  容姿と名前のギャップで君は一躍有名人。
> 人懐っこくない君。でも、みんなが遊んでくれた。
> アトラスやレオたくさんの友達ができたね。
> みんなおじいちゃん。でも、まだ生きてるよ。
> やっぱり亡くなるのは、早かったよ。
>
>  亡くなる一時間前。俺はゲームをやっていた。
> その横で眠る君。それは、普段と変わらない。
>
>  元気になってくれよ。ゲームの傍ら、察すっていた。
> 君は気持ちよさそうだったね。
> そろそろ寝るか。庭でおしっこを済ませる君。
> その姿が、最後の姿だった。暗闇に消える君。
> あれ、どこ行った。五分探した。見つからない。
> 風呂入るか。兄が家の中に入れた。それが最後の別れだった。
>
> 415 :わんにゃん@名無しさん:2010/08/01(日)
>  その一時間後。父の声が聞こえてくる。
>
>  君が死んだ。嘘!?信じられない。
> いつもの所で横になる君。でも、何かが違う。
> 慌てふためく俺。その横で兄と父が、整理し始めた。
>
>  何もできなかった。君に触ることもできなかった。
> 信じたくなかった。タオルに巻いてダンボールに入れる。
> その様子を見てるだけの俺。リビングに移す。
> 扇風機が静かに回っていた。
>  
>  斎場に連れて行くことになった。コロについで2回目だ。
>
>  電子ピアノのダンボールに入れ替えた。君に触れることができた。
> 君の散歩道具。水入れ。エサ入れ。とっておくつもり。
> 遺品を整理してたよ。涙が止まらなかった。
> その横で眠る君。
>

> 418 :わんにゃん@名無しさん:2010/08/01(日)
>  夏の暑い日。汗と涙が止まることはなかった日だった。
>  
>  イタズラ防止に買った柵。もう必要ないね。
> 庭にある小屋。これも捨てられないよ。
> だって。。。君がいないと涙が止まらない。
> 新しい水に入れ替えておいたよ。いっぱい水飲むもんね。
>
>  『いつものドッグフード。8キロを二つ』電話での口癖。
>
>  車で10分のペットショップ。たまに買い忘れててごめんな。
玄関の横においてある予備。これがここ2ヶ月なくなることはなかった。
> それほど、君は食べられなかったんだね。
>
>『ドッグフードあげとけばいいんだよ。人間の食べるものあげるなよ』
> 俺の口癖。
>
>母親が最近、いろいろあげてたんだよね。君が心配だったんだって。
> 痩せたりして。でも、体重は減る一方だった。
>
>  君との思い出。涙とともに、溢れ出てくるよ。
>
>  病院が好きだった君。病院が嫌いになった君。
> 避妊手術が痛かったの?それ以降は、ほとんど行かなかったね。
> それほど健康だったし。怠け者の俺だったし。
> でも、本当は連れて行きたかった。回り道だってした。
> 散歩のついでに連れて行こうとした。頑なに、拒む君。
> もう諦めた。家族のみんながそう思った。
>
>  江ノ島まで行った話。まだ元気だった君。
>
>1回目。途中で道を間違えた俺。君はそれでも楽しそうに走ってたね。
> 2回目。君に海を見せたくて計画したよ。何度か挫けそうになった。
> その横で何ともない君。その笑顔に何度救われたかな。
> もうその笑顔見られないんだね。
>
>  友達と俺と君。夏祭りに行ったね。
> TSUTAYAにも行った。スーパーにも行った。
> いつも入り口の横でたたずむ君。不安そうな君。
> 何とかついでの散歩。そんなのばかり。飼い主失格かな。
>
>  君との思い出が昨日から離れないよ。
>
>  初めて生理になった日。人生で1回だけ経験させてあげたくて。
> 家族は大慌て。その横で冷静な俺。だって、俺は知ってたよ。
> 前兆があったもん。お尻がいつもと違う君。腫れている。
> 君がメスだってこと。その日だけ、実感してた。
> 男勝りの性格だった君。でも、臆病だった君。頑固だった君。
> 天邪鬼のような性格だね。人懐っこくないし。
> 我が道を行く。俺と一緒だ。
> B型のダルメシアン。でも、かわいかった。
>
>  一昨日まではこんなこと考えなかった。家族と会えば、

> 君の話ばかりしてるよ。
>
>  散歩コースは2つ。1つは原っぱコース。もう1つは川コース。
> どっちもよくいったね。この1年はまともに行けなかった。
> 自転車引きできなかった。綱を噛むこともなかったね。
> 10分で終わることもあった。それほど、辛かったんだ。
> 気づけなかった。君が、また走り回ると思っていたから。
>
>  ダルメシアンのなかで一回り小さい君。それでも、なかなか

> ダンボールがみつからない。
>
>  家の片隅にあった電子ピアノの空箱。それにスッポリ納まる君。
> ビニール袋に詰めることなんてできないよ。俺のシーツに

> くるんでもいいですか。
> 最後に君にかけた愛情がそれだった。
>
>  もう固い君。目が閉じることのない君。涙を君も流したのかな。
>
>  斎場に連れて行く車中、君の話をしてたよ。
> 涙を隠すのに精一杯だった。原っぱコースの横を通ったよ。
> 斎場は人でいっぱいだった。
>
>  事務手続きは終わった。君との最後のお別れだ。
>
>  ダンボールとシーツを含んでの重さ。16キロ。
> え・・・声にならなかった。最後まで気づけなかった。
> もう寿命だったんだね。
> 家族総出の散歩で筋肉質の君。30キロ前後はあったのに。
> 何も知らなかった俺。いや、認めたくなかっただけかも。
>
>  君はよく2階の俺の部屋に来てたね。一人が嫌いだった君。
>
>  2階に来ても、下に降りることの苦手な君。抱えて降りる俺。
> だから、嫌だった。重いし。毛は落ちるし。
> 最近は違った。毛は落ちる。でも、軽い。片手で抱えられる。
> その時、気づいていたんだ。もう長くないって。
> 認めたくはなかったよ。体重が半減してるって。
>
>  君とのお別れが済んだ。あっという間だった。
>
>  俺の癖、治した方がいいかな。君のせいだからな。
> 君を外に出すために、雨戸を半開きにすること。
> コンビニの袋は、散歩のために綺麗にたたむこと。
> 今日も綺麗にたたんでた・・・君が戻ることはないのに。
> 治すのつらいな。コンビニ袋見るのも辛い。
>
>  君との10年間楽しかった。君はどうだった?
>  
>正直言うと、苦しいこと辛いこともあったよ。家族はみんな言ってる。
> でも、今思うとそれが一番の醍醐味だったのかも。
> 10年間ありがとう。そして、さようなら。
>
> PS水入れは、軒下にあるぞ。いつでも帰っておいで。
>
>            ,_____,,,,,,,,,,__
>        , .'  ̄..i       ヽー 、
>       / ・  !  ∴  ・ ヽ..\
>     /・. ・ .l. ・    ∵ .l・..ヽ
>     l ∴  ∵ |.  ●    ●.|.∵|
>     ./ヽ∴・.・∴!.       、./ /
>    /  ヽ∵∴|. ∵.  ∴ ・.ヽ´
>    !・.   \・/ヘ  ∴ ・ . _ヽ
>    .l∴ ∴  `・ .\ ・ ∵. (:::::::)l
>    | ∵・∵.     ヽ ,,___.__ ̄ ノ
>    i・∴・      ∵ ・ ヽ
>
>
>
> 437 :わんにゃん@名無しさん:2010/08/02(月)
> 君は家族をつなぐ役目だったのかもしれない。
>
『散歩行った?』『今日、エサやってないよね?』『おしっこさせた?』
> めんどくさい会話。嫌だった会話。家族共通の会話。
> 今は、君の懐かしい話でつながっているよ。
>
> 438 :わんにゃん@名無しさん:2010/08/02(月) 21:57:13 ID:AayKA+0A
> ふじこ!パンチ君やメスダルちゃんと仲良くしてるか~?
> 他のワンちゃんと仲良く遊びなよ~。
>
>  俺を心配しなくていいぞ!もう涙はでないよ。

> じゃ、またな。
>

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2007-04-15 09:37:54

犬の十戎(抜粋)

テーマ:犬の十戒

1. My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will
be painful for me. Remember that before you buy me.

私の一生は10~15年くらいしかありません
ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです
私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。

2. Give me time to understand what you want of me.

私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。

3. Place your trust in me-it's crucial to mywell-being.

私を信頼して下さい...それだけで私は幸せなのです。

4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.

私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい
貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう
でも...私には貴方だけしかいないのです。


5. Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when its speaking to me.

時には私に話しかけて下さい たとえ貴方の言葉を理解できなくても、
私に話しかけている貴方の声で 理解しています。

6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.

貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。

7. Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.

私を叩く前に思い出して下さい 私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど
私は貴方を噛まないように決めている事を。


8. Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.

言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと
貴方自身に問い掛けてみて下さい。
適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が 照りつけている外に長時間放置していたのかも?
心臓が年をとるにつれて弱っては いないだろうか?

9. Take care of me when I get old; you, too, willgrow old.

私が年をとってもどうか世話をして下さい 貴方も同じように年をとるのです。

10. Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it, or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you arethere. Remember, I love you.

最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい 「見ているのが辛いから」とか
「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて 言わないで欲しいのです 。
貴方が側にいてくれるだけで、 私にはどんなことでも安らかに受け入れられます
そして......どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛していることを。

Author Unknown
作者不明

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