(はあと)」「愛の暴力団」「あなたがいけないのです」「ありがとう、大好き、愛してる」「すごおい」「ください」「あそこがおかしくなってくる」「氷ででも冷やさなければおさまらない」「可愛い」「つらぬかれてるう」「お利巧さんにして」「あそこに鍵をかけて」「深あい」「ひひん」「一人散る」「あのう・・・」「きいてもいいかな」「負けるまい」「まあるいお臀」「少年が夢を描くように」「いくわよう」「こんなのはじめて」「愛の仕置き」「恋の墓標」「なにもつけてはいけないといったろう」「腰をくねらせて歩きだす」「国家への反抗」「げおっ」「ごわっ」・・・


・・・うーむ、ぱっと思いついたのを並べただけですが、こうしてみるとどうみても恋愛小説ではなくナンセンスギャグマンガかなにかのセリフのようにみえてきてしまいますね。
さて、かように挙げればキリのない愛ルケ名フレーズ、この1年強の間にみなさんの心の中でもっともヒットしたものはなんだったでしょうか。

本編が終わるのを待っていてはいつになるかわからないので、年末恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されたのにあわせて、こちらもアンケートを実施してみたいと思います。

記者が思いついたのをいくつか挙げましたが、まだまだメジャーなものも忘れていると思います。
上記がノミネートというわけではありませんので、例示にこだわらず、みなさん自身にとってインパクトのあった愛ルケ名フレーズを投票してください。
投票理由は「笑った」でも「不快」でも、そのフレーズが「愛ルケ」らしければなんでも構いません。

なお対象は、記者の記事やコメント欄から生まれた言葉ではなく、本文に登場したフレーズに限定といたします。

投票方法はコメント欄を利用して、


タイトル欄にこれだと思う名フレーズを、

本文の欄にはそのフレーズを選んだ理由や思い入れなどを、

それぞれご記入ください。

名前欄は自由です。


ひとり1票、といいたいところですが、さっと1つにしぼるのは難しいでしょうし、1人につき2票まではよしとしましょう。
そのほうが盛り上がりそうですし、どなたかが新たに投票されたのを見て「やっぱりそれだ!」と思ってからまた投票できるほうがよさそうですから。
でももちろん、無理に2つ投票する必要はありません。

なお、複数の投票をされる際は、各投票につき別個のコメントとして投稿ください。
(1投稿につき1投票のみ)

それと、集計の都合上、投票以外のコメントは極力お控えください。
たとえばタイトル欄と名前欄を間違えちゃっても、見て分かる範囲であれば訂正等のコメントはけっこうです。


では、よろしくお願いします。

#こんどは締め切ったら早めに集計して結果を公表します!
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「愛ルケねじれの位置劇場・生理編」

テーマ:
村尾菊治は三十六歳。
大手出版社に勤務していたが、自分で書いた小説が文学賞を受賞、今や新進気鋭の作家として注目される。かなりのイケメン。独身。
入江冬香は五十五歳。
二十歳で地元の短大を卒業して35年、いろいろあって今は場末のバーのママ。昔はブイブイいわせたという面影は、たしかによく見ると、あるような。

冬香の店の常連だった菊治だが、売れたとたんに擦り寄ってくる人間たちに嫌気がさし、昔と変らず自然体で相手をしてくれるママにふと心が動く。
店が引けたあと、二人はとうとう結ばれる・・・。


冬「うあぁぁぁ、ええわぁ、ええわぁー・・・」

菊「ま、ママ・・・」

冬「キクちゃん、ふゆかって呼んでえ~」

菊「ふ、ふゆか・・・」

冬「あーん、キクちゃーん・・・」

菊「ふ、ふゆか・・・」

冬「あぁー・・・たまらんわぁ~」

菊「ぼ、ぼくも・・・い、いいよ・・・」

冬「ええよぉ、キクちゃん、気持ちよかったら出してもええでぇ~」

菊「え、いいの?」

冬「かまへんでぇ・・・あぁ・・・わたしもうアガっとるさかい・・・いぃん・・・」

菊「じゃ、じゃあ・・・」

(カクカクカクカクカクカク・・・・)

冬「すぅ、すごぉぉぉぉおあぁぁぁ・・・・・」

(カクカクカクカクカクカク・・・・)

菊「ど、どぉ・・・?」

冬「すごぉぉぃわぁぁん、うあぁぁぁぁぁ・・・たまらぁぁぁ・・・・あっ!!

菊「ま、ママ?どうしたの!?」

冬「ぁあー・・・えらいこっちゃ・・・」

菊「え、なに?」

冬「はじまってしもた・・・」

菊「はじま・・・?」

冬「久しぶりにかっこええ若い子と燃えたら二年ぶりにはじまってしもた・・・」

菊「え、ええっ?」

冬「あははは、キクちゃん、ウチ、またオンナノコやでぇ」

菊「オ、オンナノコ??」

冬「がはははー、キクちゃん、ごめんなぁ、もったいないけど今日はお預けやわ」

菊「いや、その・・・」

冬「続きはまた今度、安全日になぁ」


菊「う、うん、お願い・・・って・・・・・・


 ・・・・んなわけねえだろっ!!




ねじれの位置の世界。
それはパラレルワールドと同じく決して交わることのない別世界。
しかし平行して進むのではなく、一瞬すれ違って二度と近づくことはない。
そんな「愛ルケねじれの位置劇場」、続編は・・・たぶんない・・・。




こ、これを表の方に載せようと思ったのですが・・・

さすがにリリース直前に思いとどまりまして・・・

でも、せっかく書いちゃいましたから・・・。

やっぱ、載せなくて正解ですねえ。
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From The Other Side -冬香夫より-

テーマ:

最初は表の記事中の一節になる予定だったけど、あまりに長くなりそうだったのでやめにしました。
でも途中まで書いたので、労力が無駄になるのは癪だし、最後まで書き上げてこちらに掲載することにしました。
やっぱ、やめりゃあよかったかな。
完成させるための労力のほうが無駄だった・・・。

ちなみに、オチとかそんなんは最初からありません。
こんな冬香夫、ありがちといえばありがちだけど、本編のシンプルな悪役よりはこっちのほうが話と膨らむかもしれないかな、と。



「冬香夫の告白」


私は妻・冬香のことを今でも深く愛しています。
冬香は最近、まったく躰を許してくれませんが、それは私のセックスが下手なせいでしょう。私は女性は冬香しか知らないのです。
それで彼女が浮気をしているとしても、ある意味仕方のないことなのかもしれないと、諦めてさえいます。


昨晩、会社の同僚と飲んで家に帰ると、冬香は休もうとしているところでした。もう少し飲みたい、そう思っていたところだったので、私は冬香を晩酌に誘いました。
「一杯だけでいいからつきあってくれよ」
風呂上りで上気した顔の艶めかしさに見とれながらいう私に、なにやら冬香は怯えた風でしたが、とにかく同意してくれました。
私は冬香に少し濃い目の水割りをつくってやりました。冬香はあまりお酒に強くないので、これならゆっくり時間をかけて一緒に飲んでくれるかと思ったのです。
でも、冬香にはちょっときつかったようです。

しかしながら冬香は、随分と早いペースで飲もうとしました。よほど私と一緒に飲むのが嫌だったのでしょうか。
当然、冬香はすぐに酔ってしまいました。
先に寝るといって寝室へ行こうとしましたが、足下がふらついていたので、子どもを踏んづけてはいけないと思い、私の部屋へ連れて行きました。
冬香は正体を失って床の上に寝転んでしまいましたが、ウィスキーに少し赤らんだ顔、そして無防備に横たわる姿が、私にはたまりませんでした。

私は、冬香に迫りました。
悪いと思いつつ、やや強引に唇を奪いました。
朦朧としているせいか、冬香は拒みませんでした。
いえ、それどころかむしろ受け入れたように思えました。冬香があのようなくちづけをしたのは、初めてだと思います。

最近は許してもらえなかった唇をむさぼるうち、私の手は冬香の胸へと伸びていました。最初はガウンの上から恐る恐る触るだけでしたが、やがてはだけた襟元から直に冬香の肌をまさぐり、そしてそうするうちにガウンの前はすべて開けてしまっていました。

私の手は自然に下腹部へと伸びました。
このような状況に乗じることを卑怯と思わないでもありませんでしたが、止める気はありませんでした。今しかないという思いのほかに、私を拒み続ける冬香への、ちょっとした復讐心がなかったといえば嘘になります。

ところが下腹部を触ったときの冬香の反応は、以前と明らかに違いました。いえ、違うというか、以前はまったく反応しなかった冬香が、昨晩は反応したのです。
意識がほとんどなかったため、さすがに大声こそは上げませんでしたが、触るたびにくぐもった声を洩らし、身をよじらせ、そして何より指先で触れているその部分は、それまでなかったほどに潤っていました。

冬香は感じていました。
私の行為で、初めて感じていました。
私は夢中で冬香の全身を愛撫しました。
以前、冬香が許してくれていたとき、彼女は決して私の愛撫を積極的に受け入れようとせず、むしろ苦痛に感じて嫌悪しているようだったので、自然、私は遠慮して、行為を早く終わらせようと努めていました。
しかし昨晩、初めて受け入れてくれている冬香に対し、私はゆっくりと時間をかけて愛撫を施しました。
ゆっくりと、ゆっくりと、愛撫しました。
そして私は、冬香と繋がりました。

素晴らしかった。

冬香は朦朧とした中で何度もアクメに達しているようで、私も味わったことのない興奮と快感の中で、最後の瞬間を迎えました。
私はこの時初めてセックスを知った、言い換えるなら、初めて冬香と本当の意味で交わった気がします。
たとえ冬香の意識がほとんどなかったとしても。

そのあと、私は冬香の横に寝ながら考えました。
そして確信しました。
やはり、男がいるのだ、と。
覚悟していたとはいえ、そう思い至るとさすがにショックで、一晩中眠れないでいると、明け方冬香が眼を覚まし、慌てて出て行きました。
長い時間、シャワーを浴びていたようです。

朝、食卓で顔をあわせると、冬香は目を逸らしました。
恥ずかしかったのでしょうか、それともそれほどまでに私を嫌悪したのでしょうか。
そして、あの交わりはどこまで彼女の記憶にあったのでしょうか。
私は自分のしたことの恥ずかしさと、とにかく受け入れてくれた冬香への感謝をこめて、微笑みました。
そのときの彼女の表情の意味は分かりませんが、あまりよい意味ではなさそうです。


私は冬香を愛しています。
彼女が人より鈍くても、気の利いた会話ができなくても、セックスがかみあわなくても、そしてたとえ浮気をしていても。
今はただ、おっとりとした冬香が、私の気持を理解してくれる日が訪れることを、私もおっとりと気長に待つだけです。

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ベイビーちゃん

テーマ:
ベイビーちゃんの発育過程もばっちり分かる。

そして赤ちゃん人形、新米ママとパパのために、
新生児の沐浴練習も出来るのだ。

あまりかわいくはないのは、
生まれた我が子より人形のほうがかわいいと
虐待のきっかけになるからだ。

間違いない。