2009年08月06日 posted by attaiwan

中国語・台湾語の能力を知るためのキーポイント~台湾のお客様への対応経験の有無の差は大きい!

テーマ:最近のお仕事
台湾での仕事経験がある日本人も仕事の内容によって中国語・台湾語力には大きな差が出ます。私の経験からちょっと書いてみました。

顧客が日系企業で日本語で営業する場合、社内やベンダーとだけ北京語を使うので、実は一番楽勝だったりします。少なくとも相手は一生懸命私の話す中国語を聞いてくれる(もしくは聞かないと商売にならない)ので、ちょっと自分の中国語が上手いと勘違いしてしまいます得意げ

顧客が地場(台湾系)企業で北京語(場合によっては台湾語)で営業する場合、台湾のお客様とクレーム対応なども含めて丁々発止のやり取りが体験できます。クレーム対応の時には最高5~6時間の会議を経験したことがあって、これはさすがに堪えましたショック!でもお陰で中国語の能力は思いっきり伸びました。

顧客が地場(台湾系)企業であっても、もちろん日本人だということで気を使ってくれたとは思うのですが、彼らも自分の個人業績が人事評価、ひいては自分が会社にいられるかどうかにも繋がるので、要求事項が変わるわけでもありません。

こういった打ち合わせの前後では、いかに情報収集や準備をし、打ち合わせに参加するメンバーで共有できるかが重要です。日本と台湾をつなぐためには言葉もそうですが、双方の文化・習慣面を踏まえた補足説明が欠かせません逆に言葉だけ右から左に訳せばいいという対応では、言いたいことが十分伝わらないはずです。

もし台湾でのビジネスにかかわっておられて、言葉の面で現地事情に詳しい人を探す場合は、上記の点に気をつけるととても心強いパートナーになってくれると思います。我々もそういったお悩みのアドバイスをしておりますので、お気楽にお問い合わせください。


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