2009年03月11日 posted by attaiwan

メールマガジン「まるで役に立たない台湾中国語講座&ニュース」

テーマ:台湾の言葉(中国語・台湾語・・・)
平凡人@台湾の台湾起業挑戦日記-まるで役に立たない台湾中国語講座&ニュース

まるで役に立ちませんが、台湾三面・芸能記事、楽しい記事を中国語+日本語対訳で現地から生でお送りします。中国語と日本語を読み比べていただくも良し、中国語に関係なく、楽しく・変で・たまにちょっとお下劣な記事を見て楽しんでみていただくも良し、是非左上の登録フォームか、まぐまぐのページ よりご登録ください!

なぜ「まるで役に立たない・・・」とタイトルをつけたのか?
↓背景を知りたいからは以下もどうぞ↓

語学系メールマガジンなのに「まるで役に立たない」と名打つのはかなりの時間と決心を必要としたのですが(小者)、やるからには堂々とこの路線を歩みたいと思います。

世代、出身に合わせて中国語(國語、北京語)のみならず、台湾語、英語、日本語、客家語、広東語、原住民語など、色々な言葉が飛び交う台湾。日本語もそういう多言語文化の一つ。日本時代に教育を受けた70―80歳代以上の「本省人」と呼ばれる人々の多くは、夫婦や親しい友人どうしの会話に、日本語が自然に混じります。

例えば相棒のヒキコモリストはコーヒーショップで座っていたら後ろでのおじいさんたちの台湾語での会話の中に突然「所得税払わなくてはいけません」という一言が入り驚かされました。また私自身もタクシーの運転手に「キモチ(=気持ち)・スプリン(=Spring)・ジャーホー(=真好、固有の台湾語)」と言われて大受けした経験があります。

※台湾語は地域・個別差も大きいので、これが標準的などうかは別

彼らの下の世代も、彼らの影響を受けて、ごく簡単な日本語なら、台湾語の外来語の一部として聞き取ったり話したりできる人も多いです。

元々この多言語社会は台湾人が望んだものとは言えません。日本統治時代だから日本語を学び、その後中国人が来たから「國語(北京語)」を勉強せざるを得なかったという「台湾の悲哀」の側面も否定できません。

でも今の台湾は違います。民主化を果たし、自由な決定ができる環境下で、自分たちの意思として多言語社会や多様なアイデンティティを守ろうとする動きがあるのです。「台湾の悲哀」が「台湾の幸福」に変わったとも言えるでしょう。

我々は、こういった台湾ならではの言葉の楽しさ、「ごちゃ混ぜ」の楽しさを何とかして知ってもらいたいと思っています。全て日本語の対訳がつきますので、語学力は関係なし、是非左上の登録フォームか、まぐまぐのページ よりご登録ください!

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