2008年12月22日
posted by attaiwan
柳丁(台湾みかん)と過ごす台湾の冬
テーマ:台湾A&B級グルメ台湾の冬の風物詩に出てくる果物と言えば、意外に日本と似ていてみかん。10月~翌年2月までが旬の時期で、台北にも地方からトラックで売りに来る人がたくさんいます。写真のトラックでは17台斤(10.2kg)でNT$100。現在円高なので日本円だと300円もしませんね。
台湾のみかんは「柳丁(リュウディン)」と呼ばれます。北京語では本来「柳橙」と書くようですが、台湾語では「柳橙」も「柳丁」も発音は同じ「Liú-teng(リュウティン)」。いつの間にか「柳丁」の記載が台湾では主流になっています。
柳丁は日本の温州みかんと比べると皮は厚め、種が多めで、食べやすさに関しては若干劣ります。日本だと品種改良というところですが、台湾ではオレンジと同じように切ったり、絞ってジュースにしてしまうことでこの難点を突破しました。トラックにももちろんジュース絞り機がありその場で絞った物を売っています。
台湾の柳丁は酸味控えめで甘みが強め、みずみずしいのが特徴で、ジュースにしてもとても美味しいです。ちなみにジュースは「柳丁汁(リュウディンジー)」と呼ばれます。このビンの大きさだと恐らく1ℓを切って900ml程度だと思うのですが、一本NT$80前後です。私はものぐさなのでこちら専門です。






