2006年08月16日(水)

喪失

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一日過ぎてしまいましたが、終戦記念日でしたね。

みなさんは、お盆休みの真っ最中ですか。

最近、映画をよく観ます。日記で書いていないものもたくさんあります。
今日という日とお盆と言う事で、少し、映画の話。

「ジョゼと虎と魚たち」という映画を観ました。
犬童一心監督、妻夫木聡、池脇千鶴主演です。(敬称略)
ちなみにこの映画のHPは以下
http://jozeetora.com/index_f.html

基本的に内容は語らない僕ですが、少しネタバレ。
まぁ、すでに観た人たくさんいるでしょうし^^;
池脇千鶴演じる“ジョゼ”は足が悪いのですね。
まったく立てない。
で、どこにでもいそうな、ちょい軽薄な大学生を演じる妻夫木くんと
ひょんなことから出逢うわけです。
そこでドラマがあるわけですが・・・。

観終わった後、なんて不幸な物語なんだと。いろんな見方ができるけどね。
そして、いろんな見方ができるからこそ、素晴らしい作品だと感じました。
池脇千鶴ちゃんがすごい良かった。
さて、いろいろな別れがあり、彼と彼女は出会う。
そして、別れがある。
お互いに喪失するわけだけど、彼女の喪失感は、計り知れない。
もしかしたら一生経験することのなかった幸せを経験し、そして無くす。
これがどういうことなのか、とても、muzukashii・・・。
しかし、時間は、僕たちに関係なく流れている。
しかし、時間は、僕たちそれぞれに流れている。


二度と会えない。亡くなった人ともそうだけど、生きていても。


この映画は、何度も観るほうがたくさんの味が出てくる作品でしょうね。
オススメです。

あつを
2006年08月12日(土)

すげえ嵐だぜぃ!!!

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現在東京はかなりの嵐です。雷雨まっただ中><
雷がかなり落ちています・・・。
何回も見ちゃいました。

自然というおおいなるものの凄さを知り、
自分という人間の小ささを知る。

この間書いた、「皇帝ペンギン」や
先日行ってきた、銀座松屋で開催されている、
星野道夫さんの写真展「星のような物語」を
見て、自分という人間の小ささを痛感する。
星野さんは、アラスカで写真を撮り続けた方です。
とても素晴らしい写真ばかりで、もちろん彼の目を通しての
アラスカの世界だけれども、無限に広がるアラスカの世界が
想像できる。
極寒の地で生活する動物たちには、荘厳さを感じる。

“厳しい環境の中で生きる”ということに
僕という個性は、強烈に惹かれます。
極寒の地にも暖かい時期もある。それは必ずやってくる。
とてもステキなことだ。

その暖かさは、無上の幸福である。
そしてまた、極寒がやってくる。


本当の暖かさは、冷たさの中に在るのかもしれない。


あつを
2006年08月10日(木)

三人でね

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飲みましたとさ。
MOPの塩湯と元MOTHERの福山亜弥と。
なんだか久々に会いました。
それぞれが劇団に入る前からの知り合いで、
未だに交流があるのは、珍しいですわ。
話しながら、“時間”というものに
想いを馳せました。
10年以上の交流はあっても、
会うのは時偶である。
それぞれが別の時間を生きている。
得たものもあれば、失ったものも。
なにがいいかは分からないけど、
足掻いていこうと思います。

あつを

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