Chick Corea 70th Birthday Celebration
テーマ:New York Jazz Scene11月はBlue Note New Yorkは、CHICK COREA 70TH BIRTHDAY CELEBRATIONということで、まる1ヶ月ピアニストCHICK COREAがいろいろなミュージシャンと演奏するというスペシャルマンスです。
あまりにも忙しくここのところJAZZのイベントのチェックを怠っておりました。とある帰宅中、地下鉄で隣に座っていた人が、BLUENOTE帰りらしくパンフレットを見ていて、横目でちらっとみると、CHICK COREAという文字、あれ?っとじーっと見ていると、ページをめくるたびに、CHICK COREAと様々なミュージシャンとの競演のスケジュールがどんどん飛び込んで来て、え~!、そんなイベントが始まってるの?とこれはまずい!と即予約。
私が見に行ったのはボーカルのBOBBY McFERRINとのDUO。
テーブルチャージ$65、ミニマム$10ということでうっと一瞬ためらいましたが、いやこれは行くべきでしょと思いなおし、予約して大正解。当日10:30PMのセットを予約していましたが仕事でぎりぎりになりクラブに到着すると、お店の前に長蛇の列。BARの立ち見でも中に入れない人で溢れていました。テーブル席は満席でぎゅうぎゅう、熱気に溢れています。ちょっと身動きがとれず苦しいくらいです。またさすがに客席のシンガーの比率も高かった!
BOBBY McFERRINの自由自在のボイスとCHICK COREAポジティブなエネルギーに満ちたのトーン、二人の繊細な音楽の絡み合い、どこまでいってしまうのかというスリリングさ、客席は息を呑んで聞き入ってます。CHICK氏の奥様のGAYLEさんが、MY FUNNY VALENTINEを歌いあげ、CHICK氏は奥様の歌に感動してワンコーラスで曲を終わったところ、まだ続けるの!とサインを出されあわてて続けるというほほえましい光景も。
CHICK氏はBOBBY氏のことを「ずーっと遠い先で光をともしているような存在、みんながそのまぶしい光をめざし少しでも近づこう、続こうと思わさせてくれるような先駆者でありつづけている、素晴らしいミュージシャン」と褒めていました。その言葉CHICKさんそのままあなたにもそっくりお返ししますよ♪、という感じですよね。お互いが楽器は違えども、最先端で走り続けてお互いリスペクトしているから、DUOという試みで息ぴったりの演奏ができるのでしょうね。とても刺激になった夜でした。









