Atsuko Murataのブログ

スイス・ローザンヌ在住の声楽家、村田淳子の生活日記。


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具合が悪くなった次の次の日、チューリッヒで本番。

音大のリートクラスという授業の終了演奏会みたいなものでラヴェルのシェヘラザードを

歌う予定だった。

ピアニストとは、たったの1回しかあわせたことがない。

しかも当日、30分しか練習室の予約がとれなかった。

プログラムの順番も知らずに大学に到着。

プログラムを見ると、なんと一番。。。。。ついてない。

ピアニストの合わせも必然的に30分より少なくなる。

で、廊下で会った友達に、「先生聴きにくるって~」って。「????」

私の先生は、ゼメスターに2回しかこないのに、なんともすごいタイミング。

しかも、本当に聴きに来た。自分の先生に声をきいてもらうときが一番緊張するとき。

よく歌えたのかなんなのかわからない感じで、あっというまに終わってしまった。

そして夜、先生からメールがきた。たった一行だけ、「すばらしかった」って。

個人的には、いろいろ「あ~すればよかったとか、こ~すればよかった」とかあるけど

まあ、よしとしよう!

そして、月曜日、日本からお友達が来た。いえ~い、ジャパン、ジャパン!

1年以上日本に戻らない期間が続くと、日本に触れるようなちょっとしたことが

とてもうれしくてしょうがなくなる。

なんと、お土産が「うなぎ」!!!!!!!!我が家の家宝となりました。

天気がとてもよかったので、まず、UNESCOの世界遺産に指定されているワイン畑にいった。

乗り換えも含めて電車で16分。かなり近いけど、わたしは、かなり旅行気分。るんるん。

最寄り駅につくと、なんと日本人の団体さんに遭遇。めずらし~い。

駅からずっと下り坂でぶどう畑の中を湖に向かって歩いていく。絶景である。

写真では、ちょっと表現するのは無理っ。

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ず~っと歩いて、といっても1時間も歩いていないけどSt,Saphorinという小さな町に到着。

古くてとても可愛らしい町。でも、予想通り、お店は、全部しまっていた。

というのも、ワイン系のお店は、ほとんどが月曜休みな上に、私達が行った日は祝日でもあった

よって、ワインの試飲なし。ご購入もなし。

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St.Saphorinをあとにしてモントルーに向かうために駅で電車を待っていると

水着を着た女の子がカメラで写真をとっている。しかもホームで。


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どうやら、駅のすぐ下が湖なので、そこで泳いだり、釣りしたり遊んでたみたい。

モントルーは、意外と人がいっぱいいてビックリ。湖沿いでビールを飲んで帰宅。

ちょっと休憩してから、近所の墓地へいくことにした。

我が家のすぐ近くにココ・シャネルのお墓があるのです。

彼女の大好きだった白を基調としたきれいなお墓でした。ちょっとミーハーやってみた。

翌日は、中心街に行く。おきまりの大聖堂に行き、お買い物タイム!

Manorというデパートの食品売り場に行ってみたら、意外と値段が高くないことにビックリ。

しかも、品揃えがいい。これは、今後使いえるかも。

もう1つ、オリーブオイル屋さんに入った。http://www.oliviers-co.com/fr/

お店のお姉さんが可愛らしい上に、売るのがうまい。

味見させてもらった白トリュフの塩も美味だったけど

バジル風味のオイルと、りんご酢の組み合わせには、度肝を抜かれた。うまい!!

友達を見送って、いつもの湖散歩。いつきても美しい。

この時期は、湖沿いで夕飯をとっている人が多い。もちろん水着率高い。

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そして、ふと見つけた、かわいそうな自転車。前車輪が分解されてしまっている。

でも、ちょっとオブジェ風。


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そうそう、今朝、我が家の隣にある公園に行ってみたらビックリ仰天。

冬のはげちょびんな時しか見ていなかったから、あまりの変わりようにビックリしてしまった。

かなりの種類のバラがきれいに咲いていた。

噴水では、子供たちが水浴び。

本当、のどかだなあ。


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