親子留学 感想文!

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第一回目 感想文  関東 S

親子でカナダにきて早くも1か月が過ぎました。

何もかもが目新しく、「すごい!」と感動した数キロ先もはっきり見えるほどまっすぐのびた道路や雄大な風景もだんだん見慣れてはきましたが、頭にどっさり雪をかぶった遠くの高い山々を望むと「あぁカナダに来たんだなぁ」と再認識しています。

しかし思ったより寒くありません。
西海岸は比較的温暖で、出発前知人の方には実際の体感温度は東京と同じくらいじゃないかな?と聞いておりました。
しかし湿度が低いためか底冷えがあまり感じられません。室内は暖かいのでおもに車で移動する場合は着込む必要もないように思われます。
保温下着を買い込んで来たのでこちらの寒さに対して拍子抜けでした。

初めてのカナダ、それも観光ではなく親子で留学。
単身で留学するのとは訳が違うので出発前は不安と期待が入り混じり、たくさんの準備をしてすごい荷物で覚悟(大袈裟ですが…)を決めてやってきました。
今思い出すと「なんの覚悟?!」と笑ってしまいますが、出発前は今の自分も想像できませんでした。今思い出すと「そこのなにが不安だったのかな?」ばかりです。実際来てみないと分からない事もたくさんあります。

ベースメントでの生活はちょっとした疑問もすぐに家主様に聞けるので、子供との生活には本当に助かっています。カナダの子供たちの好む絵本やDVD、「この辺りで一番大きな本屋さんは?」なども聞くとすぐにとても親切に教えてくださいます。
こちらに来る前は、家主さんのお宅の一部で生活ってどんな感じかなぁと思っていました。
出発前の慌ただしさで日本から持ってきた疲れが出て数日部屋にこもった時でも気にかけて訪ねてきてくださいますので本当にありがたいです。

私は全くといっていいほど英語が話せません。でもみなさん一生懸命聞こうとして顔をしかめることはあっても、冷たく無視されたことは今のところありません。こんな聞き苦しい英語を逆にほめてくれるときもあります。驚きです。
自分では全く駄目だと自覚していても、褒めてもらうと少し光がみえるものです。
最初は言葉が通じない分「本音は違うんだろう。」など色んな憶測が頭で渦巻いておりました。しかし時間が経つにつれ、カナダの方々は物事をわざわざ複雑に考えたり遠回しに話したりしないような気がしています。慣れると大変シンプルでわかりやすく、とても楽で面白いです。

この辺りは本当に静かです。自然も豊かで気持ちが落ち着きます。
日本で私の住んでいた地域は週末の大型ショッピングモール駐車場待ちは当たり前でした。
こちらではすれ違いざまに他人の身体に触れることもめったにありません。
日本ではこういった渋滞による時間のロスや人ごみが無意識にストレスと感じていたんだなぁとこちらに来て気付きました。

こちらにきて一番良かったのは、もっと密な子供との時間を持つことができていることです。
一緒に買い物に行ったりDVDを見たりといった時間が持てています。
いつも帰りの遅い主人に合わせて遅く寝ていた子供も、日本にいた時より睡眠が増えた気がします。
寝かしつけてから自分の時間、ではなくスクールに預けている時間に自分の時間を持ち、子供が帰ったら子供との時間を持ち、夜は一緒に寝るという生活です。
まだ私の語学学校も始まったばかりですので、これから先この生活がどのように変わるかはわかりませんが、せっかくの機会ですので親子で少しでも英語を身につけてなるべくゆったりと楽しみたいと思います



感想文ありがとうございます。
是非お子様とのカナダライフ楽しんで下さいビックリマーク
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