サマーホリデー スタート!

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9月の第1週目までの、長あ~いしかも宿題なしのホリデーです。

5月の末からカウントダウンしていた息子
夏休みに突入して1週間が過ぎ
伸びたり縮んだりのFreedomを謳歌しています。

カナダ親子留学から会社設立 元教師のブログ。

この夏休みをいかに有意義に過ごすか…
親としては頭の痛いところですが
カナディアンファイミリーのように
80日間野放しにしておくわけにもいかず…
アジアの親の顔が出てしまします
勉強しろ~

Sさんより、感想文をいただきました。
いつもありがとうございます。
もうかえってこない小学生だった頃…
懐かしいなあ~と息子を見上げ、思う今日このごろです。


六月の感想文

子供達が終業式を迎えました。

日本で3学期を終わらせてきて、
こちらで4月からまた3学期を過ごしたことになります。
良く頑張りました。
3学期なので、クラスの雰囲気も落ち着いているし、
こちらは年度末に遠足も多いようで、
私もいつの間にか、クラスメートの名前を覚えたり、
お母さん達と顔見知りになりました。
子供達は学年を一つ下げて入ったのですが、
こちらの学校は飛び級している子や、
事情は様々で、必ずしも同じ年の集まるクラスではないようです。

息子のほうは、「日本に帰る時は、空港まで見送りにいくからな!」と
言ってくれるような仲間ができて、(気が早い・・・
放課後も、あちこちの家に呼ばれています。

娘は、小学校生活がまだ浅いため、
女の子というとこもあって、
恥ずかしさが先行して、
学校の中でやっていくだけで精一杯のようです。
それでも、終業日には、
先生がファイルにきれいにまとめて下さった製作物や日記を見て、
授業でいろんなことをしたんだと感心しました。

母親としては、話し相手の必要性を感じます。
家主の奥さんがいつも私達を気にかけて、
話をすれば、何でも相談に乗ってくれるのも、助かりますし、
語学学校での、毎日会える様々な国の人との会話も貴重です。
とにかく、私にも私自身の世界があることは、母親にとって大事です。

学生の頃の留学は、思いつきで自由に外出したり、
時間も気にせず行動できましたが、
親になると、自分は二の次なので、
子供達に有効な情報をどこからでも得られるように、
アンテナを張っておく必要があります。
そうでなければ、今まであった親しい友だちや家族も親戚もいない状況は、
どんな人にとっても、キツくなります。
自分なりのストレス解消法の基本があるとよいでしょう。

得るものも多い分、想定外のことの連続です。
色々な留学中のお母さん達と話すと、
日本のように、毎日洗濯する環境がないことは、ストレスのようです。
それと、遊ばせる場所です。
こちらのほうが、レクセンターも屋外公園も充実しています。
週末の自然教室やアート教室も、環境が良いのですが、
地域が広く、子供達が一人では出かけられないので、
必ず親が同伴ということになります。
我が家は日本では、子供達はかなり自由に遊んでいたので、
親が一緒ということは、親の気分やスケジュールにかなり左右される環境です。
親の生活がまるで、幼稚園時代に戻ったかのようです。
そして、私は私立はESLあると聞いていましたが、
特にそのようなプログラムはありませんでした。
公立のほうがELSがあると聞いたりしましたが、確かな情報ではありません。注:参照
また、当然と思って聞かなかったことは、家にテレビがないのです。
と、色々想定外なことの連続です。
しかし、自分なりに解決策を模索して現在に至ります。
日本のように、黙っていたら、どこからも何もやってきません。

お金や時間では解決できないことが、留学にはたくさんあります。

それを、どうやり抜くかは、運と経験と気持ちの持ちようだと思います。
こちらのやり方を取り入れながら、やはり日本人で良かったなと思うこともあります。こちらでは、白黒やYes or NOを最初にはっきり言わなければなりません。
子供達はこれで結構苦労しました。でも、日本人はその中間のグレーの世界の住人。自分達のアイデンティティを見失わず、こちらの流儀に合わせる絶妙なバランスを、この三ヶ月で習得したように感じます。まだまだ、失敗も多いですが!

良いことは、野菜や果物が豊富で美味しいです。
試したいものがたくさんあります。
美味しいものをたくさん安く賢く買う、ということに命をかけている身近な人達がいるため、私の主婦力もだいぶ鍛えられました。

想定外のことに翻弄されながらも、
自分なりの息抜きやストレス解消が、鍵となります。
昨日を引きずるのは大人だけ、子供達の今日はいつも新鮮です。

70日間の夏休みが始まりました。
カナダは夏休みに宿題がないのが自慢です。
日本は35日程に短縮されたと聞いているので、
我が家はこの長さの違いを特に感じる夏となるでしょう。

注;13歳より英語のレベルテストの結果でESLクラスへお入りいただくことになります。
  公立は年齢に関わらず英語レベルによって主要教科をESLクラスで受講します。

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