Cosmic Chuckle by Atsuko Ogura

Cosmic Chuckle:人生を支配している無駄な思い込みに気がついて、それを手放した時、それまでの自分がおかしくて笑ってしまうこと。日本語で言うなら宇宙的クスクス笑い?

atsuko-oguraの投稿
テーマ:
大丈夫やで ~ばあちゃん助産師(せんせい)のお産と育児のはなし~/坂本フジエ

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助産院の先生の指導が自分には厳しすぎて(塩分は6g/日しか取っちゃダメ、スクワットを130回/日、お灸3回/日、パンは1回/週しか食べちゃダメ、納豆1パック/日食べる、毎食大豆食品を取る、パンツは3回/日履き替える、その他超!多数。。。)、疲れてしまい、そもそもなんで助産院でお産をしようと思ったのか分からなくなってしまった。それで買った本だったのだが、妊娠・出産に関係なく、自分がどう生きていくかを考える上で面白い本だった。

お産も子育ても「来たものを受け止める」事が大切、という意見が心に響いた。
丁度、これまでの「目標をたてて、それを手に入れるために、様々なことをコントロールする」というパターンが機能せず、代わりのやり方を模索しているところだった。「来たものを受け止める」ことこそ、私が探していた新しいやり方だと思った。ならば、お産も子育ても今の自分にぴったりな課題だといえる。

そもそも、私が成功できない&社会不適合な元凶は「来たものを受け止め」ないからだということにも気がついた。「こんなのはイヤだ!」と駄々をこねて、受け容れないから、そこから抜け出せない。

会社員時代の自分はそうだったと思う。どんな仕事を任されても「こんな仕事に何の意味があるのか?バカバカしい」と思っていた。自分なりには一生懸命やったが、どうしてもその思いを捨てられなかった。そんなことだから、ロクな成果もあげられないし、仕事を楽しむこともできなかったし、役に立つ人材になれなかったのだろう。

8年務めてロクな成果もあげられずに会社を辞め、ネイリストとして独立することも叶わず、自分が何者かもわからない状態で、子供を授かり、もうすぐ33になる私には社会復帰なんか絶望的だと思っていた。だが、むしろ逆なんだと思う。妊娠・出産・子育てを通して自分ではどうにもコントロールできない状況を受け止めていく力がついたら、きっと私の人生は変わってくると思う。





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