2009-01-23 23:40:00
ブログでの言葉にも気を使ってあげてほしい
テーマ:思う事
うまく表現するのが難しいと思いましたが、
以前から気になっていた事を今回は書かせてもらいます。
自分がブログを始めた理由って、人それぞれ色々あると思います。
(アフィリエイトや副業を除く)
『試しに興味本位で始めた人』から、
『周りの人には言えない内容だけど
ブログでなら、正直な自分の気持ちを表現できる』とか…
とにかく、多種多様な気持ちと内容が
個々のブログにあるのが当たり前だと私は思います。
ブログの良い所の1つは、自分の感じたり思ったことを
正体を明かさずに個人的に書込める所だと思います。
私は悩みや良くない出来事を、心の中にひとりで抱え込んで
いるのは精神衛生上良くないと思っています。
それを誰かに話せれば一番良いのかもしれませんが、
簡単に話せない内容だったり、相手がその対応に困るだろうな…
というものがあると思うのです。
その場合、紙などに書きとめたり捨てたりするだけでも、
心がラクになります。
最近はそれをブログという形で表現する方が増えています。
『誰にも読まれなくてもいいから、気持ちを吐き出したい』
『誰かに読んでもらえたら、いいな』
『誰かに共感してもらいたい』
『この気持ちに共感してくれるコメントが欲しい』
『どうしていいのか判らないから、誰か教えて欲しい』
…そんな様々な気持ちが交錯していると思います。
私は思います。
その人のブログくらい誰にも指図されずに
自由にしていいんじゃないか?って
(誰か特定の人を誹謗中傷する内容は別ですが)
その人にとってブログという場所は
色んな情報を皆に無償で提供したり…
前向きになれる考えを教えてくれたり…
書く事によってストレスの発散をしたり…
ブログは自分の『心の中の自由な庭』
みたいなものだと思うのです。
その心の中の庭を、どう作っていくのかも自分の自由だと…
もし、あなたの持ち家に庭があったら、あなたはどうしますか?
好きなように木を植えてみたり、花を育ててみたり、
池を作って魚を育ててみたり、時にはバーベキューをしてみたり…
ブログもそんな感じで、個人宅にあるけれども誰でも自由に見れる
庭みたいなものだと思うのです。
(本当の持ち家の庭に、勝手に忍び込んだり覗いたら犯罪です)
だから、その人の作る心の庭であるブログはその人が自由に
責任をもって作れば良いと思っています。
もしその他の人のブログの庭が、
自分の趣味(考え)と合わなければ
あなたはそのブログの庭を
素通りしてしまえばいいと思います。
そして、もう見に行かなければいいだけです。
良いなぁ~、趣味が合うなぁ~…
そういうブログの庭には、あなたが気が向いたら
感想のコメントをしてあげたりして共感したり、
励ましたり、褒めてあげれば良いのです。
ちょっと自分とは合わない、共感できない…
そういうブログの庭をもし覗いてしまった場合には、
あなたがどう思っても、それは『あなたの庭ではない』のですから
その庭がどういう状況であれ、口出しする権利はないと思います。
第一、ブログの庭を作った方の実際の
家庭環境や状況は本人しか経験していないので
他の誰にもわからないはずです。
ブログの庭に、全てをあからさまに正直に表現している方は
少ないと思います。
私にもブログにさえ載せられない、誰にも言いたくない事もあります。
実際にそれを経験した当人しかわからない事もあります。
それをブログの庭を見ただけで、まるで全て悟ったかのように
口出ししたり批判したり、誹謗中傷する権利は…誰にもありません。
もちろん私にも。
それを現実に置き換えて考えたら、わかっていただけるでしょうか?
あと、親切心で心配する事はとても良い事ですが、
人には『今は1人になりたい』という時がありませんか?
私はあります。
具合が悪かったり、気分が乗らなかったり…
そう言う時には、人によってはコメント欄やメッセージ欄、
ゲストブックを一時的に表示しないで
『今はそっとしておいて下さいアピール』をする方もいます。
そう言う時には、本当にその人の事を思うのならば
元気に復活するまで、ゆっくり待ってあげればいいじゃないですか?
心配が度を過ぎて、自分の心配するコメントが書込めないと怒りだし、
ブログの庭に何が何でも入ろうとするのは、ちょっと違うと思います。
その封鎖している状態を『心配している人に対して失礼』と
そっとしておいてほしい方に忠告するのは…
何か違うんじゃないでしょうか?
親切心が行き過ぎて、逆に相手に不快な気持ちを与えてしまいます。
ブログに『死にたい』とか『消えたい』と書いてある方は
ほとんどが本心ではないと思います。
そうすれば『いまの辛い現状から、解放される』という意味だと思います。
正直に言えば、私も本当に辛かった時に、そう思った事は何度もあります。
以前も書いたように
『言葉』だけって、人によって受け取り方が違って難しいのです。
ブログは言葉での表現方法のコミニュケーションツールです。
ですから、
『ブログでの言葉』にもコメントをする際は
『気を使ってあげて欲しい』です。
私も改めて気をつけようと思いました。
最近、コメントで傷ついたりしている方のブログをよく拝見します。
私も以前はヒドい誹謗中傷を受けた経験があります。
(そういう方に限って、自分のブログの所在がバレないような手段をとり、
『通りすがり』『名無し』などという名前でコメントを残していきます)
長々となりましたが、
言葉で人を傷つけるのは簡単です。
しかし傷ついた方は、
その傷が癒えるまでは時間がかかります。
私が言いたいのは、自由にブログをさせてあげて欲しいという事です。
何かを強制したり、イヤがる事を相手にしないであげて欲しいと
言う事です。
うまく表現できなくてスミマセン。
この記事が誰かの助けになれば幸いです。
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1 ■とても共感してしまいました
私も過去と向き合うためにと始めたのです。
一人でそれをやってたら眠れなくなってしまったので…
この記事を読んで心の重荷がまた一つ取れたような気持ちになりました。