本日、私の心をくすぐる土地に出会いました。
どうしても新築注文住宅のプランを書きたくなり、久しぶりにプラン用紙を引っ張り出しました。
メーターモジュールで書くか、尺モジュールで書くか?
迷いましたが積水ハウスに敬意を表し、メーターで。
書きながらふと思い出しました。
プランとは全然関係ない話ですが、住宅展示場で営業をしていた頃のことです。
住宅展示場には様々な目的を持った人が来ます。
営業にとっては「これから家を建てるために会社選び・営業選びをしに来た!」という人が最も嬉しいお客様なわけですが、そうでないケースの方が多いかもしれません。
・他の営業と話が進んでいて間取りや仕様を見に来る人
・リフォームの参考に来る人
・プリキュアショーを見に来た人で駐車場を出るのにハンコが必要だから入って来る人(笑)
このようなケースでどう対応するか?
ここでこのブログのタイトルの話になります。
「営業の女神」を信じるか?
ここで私が言う「営業の女神」とはこんなシーンのことです。
他の営業が打合せ中のお客様が来場。しかしまだその営業に任せるとは決まっていない。さらっと流して早く終わらせることもできるが、そうではなく、全力で接客をし、最高のおもてなしをする。お客様は大変喜ばれるが1~2時間も経ってしまう。ヤバイ、自分の仕事頑張らなきゃ。
そんな時に突然電話がなり、受話器を取ると、
「家を建てたいので来てもらえませんか」という内容だったり、オーナーさんからで「家を建てたい友人が居るから面倒みてくれないか」と言われたりする。
これぞ「営業の女神」が微笑んだ瞬間です。
例え他人のためであっても、お客様と同じ方向で全力を尽くすと、自分に良い事が返ってくる。
私は「営業の女神」は実在すると本気で思っています(笑)
この想いは独立してからの方が強くなっています。
生意気な言い方ですが、正直、すべてのお客様に弊社のお客様になっていただこうとは考えていません。
買わない方が良い人、もう少し待った方が良い人も居ます。
賃貸の方が良い人も居ます。
そういう人には正直に話すようにしています。
「お客様と同じ方向でベストな答えを追求する」
そうすると、そのお客様が別のお客様を紹介してくださったりし、「営業の女神」が微笑みます。
世の中のすべての会社・人がこうなったら、どんな社会になるのでしょうか?
率先垂範していこうと思います。
長々と失礼しました。