風邪に襲われた翌日、大学時代の同級生が遊びに来てくれた。
3泊4日のちょっと短い日程だったけど、実に充実した4日間でした。
初日。台湾に来て初めて足裏マッサージ行きました。
もともとマッサージするほどこっていない、と自覚しているけど、案外こっているからだ・・・だから日本でもマッサージあまり行ったことないけど、モノは試しと、行ってみた。
中山駅近くの日本語が通じるお店。
色々なメニューがあり、案の上
「30分じゃ足りないですよ、40分のコースがいいですよ」と営業されるも、無視して30分コースで申し込む。
友達は足裏と全身マッサージ。
最初に10分くらい足浴して、そのあとマッサージ。
痛いというよりはくすぐったい。足裏をもまれる感触・・・とりあえず気持ちいい。
そして案の定痛かったところは「腰」と「頭」
翌日は念願の故宮博物館
台湾、台北の凄いところはちょっと地下鉄(MRT)に乗っただけで街の雰囲気が変わり、遠くに来た気がする。
我々の故宮博物館見物の目的は
とりあえず有名な「翡翠の白菜」と、石でできた「豚の角煮」
なんだかそれだけでは浅草の合羽橋のほうがよほどいいものがそろっているのでは・・・と思うけど、まぁ石と蝋と歴史の違いでしょうか?
後は台湾・中国っぽい絵や、焼き物などなどを見学。
いやいや、平日とはいえ、観光客は多く、特に団体の日本人、中国人、台湾人(台湾人と中国人の区別はちょい難しい・・・)であふれていた。しかも、どの団体もガイドの人がいて、丁寧に一つ一つ説明している。
1つの小部屋に、例えば、明時代の彫刻の部屋にうっかり3組くらいの団体が入ると大変である。どこも(とくに中国系の団体が)声を上げて説明する。お客さんも積極的に作品について議論を交わす。
一応「博物館ではお静かに」って隅っこに書いてあるけど・・・
驚いたことに、警備員とか、係りの人とか、学芸員とかもいない。お客様天国。
おかげで我々も心置きなく、「おお!これ凄いよ!」「懐かしいなぁ、大学のときこれ教科書で見たよね」なんて話ができた。
それにしても、西洋の博物館、美術館と比べて、展示物のモデルの平均年齢が非常に高い。どちらかと言うと
じい様率が高い
西洋ではこれでもかと美しい若い女性が気だるそうにベッドに横渡っている絵や、躍動感のある、見目麗しい青年の裸体の彫刻等がこれでもかと並んでいるものだけど、ここ、故宮博物館の展示物の基本モデルはおじいさん。人生すいも甘いも潜り抜けたじい様がにこやかに微笑んでいる像がなんと多いことか。
それはそれで癒されます。
ちなみにミュージアムショップでは名物の「白菜」の展示物をコピーしたハンカチやら、ストラップやらが売られている。
元ネタを知っていればかわいいと思うかもしれないけど、知らなければただの白菜・・・やっぱり浅草合羽橋の食品サンプルのほうが精巧じゃなかろうか?
その後、士林の夜市へ行き、友人は占いを体験。名前と生年月日から占うもので1000元。牛肉麺や、小龍包を食べたり。
3泊というちょっと短い日程だったけど、台湾っぽいものは大体体験。
私も初めて行くところが多かったから面白かった。
さ、残るところ24日。
30日をきったので税金の還付を受ける買い物ができる!
予算も予定どうりなかなか残っているので残り3週間は観光気分です。