お世話になっているコンサル会社経営者のメルマガより
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人との出会いを感謝を持って大切にしたいものだ。
その中でも意外に難しいのが家族に対する感謝。まずは家庭平和から!
ちょっと仕事がうまく行き出すと、あたかも自分の力だけでそうなったと思いはじめる人がいる。
まあ、確かに、自分の力なんだけれど、周りでみんながささえていてくれているお陰でもある。
前にも書いたけど、人間て人の間なんだよね。人だけとっても左と右がささえあっているだろ。周りの皆さんがいるから、自分があるんだよ。
それに気づいたら、自分が生きていることに感謝すると同時に、周りの皆さんに感謝をすることだ。
周りの人といっても両親、家族、お隣りさん、友人、同僚、上司、部下、お得意様、すれ違う人といろいろいる。
「一期一会」「そで、擦れ合うも他生の縁」という昔からのことわざがあるが、人との出会いを感謝を持って大切にしたいものだ。
その中でも意外に難しいのが家族に対する感謝。
「家族にいつも感謝しているよ」というあなたはえらい。
世の中の人、結構夫婦げんかとか親子げんかとかしているよね。
これ、親しいからけんかしているんだっていう風な説明がされる場合もあるけど、大嘘のこんこんちきっていうのはこのことだよ。
そんなことは人間を何にも分かっていない人がいうこと。
夫婦でも、親子でもけんかは良くない。楽しくないもの。
けんかした後「ああ悪いこといっちゃったな」とか気咎(とが)めするでしょ?それを良心が咎めるっていうんだ。
どんな理屈を付けようと、良心が咎めるような行動は間違っている。
だから、けんかをしないようにしなきゃいけないんだよ。
仲がいい証拠なんかじゃないんだから、くれぐれも勘違いしないように。
そのように間違って解釈する人が多いから離婚が増えるんじゃないか。
「結婚したら片目をつむれ」という言葉がある。
それはねえ結局、「相手の人格を認めなさい」ってことなの。
よくやる間違いは
「折角結婚したんだから、何とかよくしてやろう」
「私はこれがいいと思う。ぜひお前もやれ」
あなたの価値観と相手の価値観は全然ちがうんだから、考えなはれ。
結婚するということはねえ、相手が自分にないものを持っていると思うからひかれて結婚するんだ。
磁石で、+と+は反発するだろ。+とーが好き合って一緒になる。
だから、相手はまあ、言ってみれば、自分が火星人だと仮定したら、
水星人なんだと思う位で丁度いいの。
だから、結婚したら、相手の価値観を認めようとしたらどうだい。
スポーツなど、身体にいいことは割と価値観を共有しやすい。あと共通の趣味を持つのもいい。でも押し付け厳禁。
子供の場合は、夫婦とは反対に、同じ点を見出すことがあるんだよね。だから、仲がいいかというと、同じ者同士は反発するんだ。
これが実に面白い。
自分が子供の頃に親に感じていたことを、自分の子供が自分に感じているように思うのは私だけではないだろう。
まあ、親子の場合も、相手の人格を重んじることだわね。大事なのは。
ご存知の方も多いとおもうけど、私の人生の師匠で中村天風さんて方がいらっしゃる。
ご存知ない方は、ビジネス書ベストセラー「君に成功を贈る」をご一読されたい。
「君に成功を贈る」(中村天風師述)
日本経営合理化協会出版 1,800円(税別)
天風師はねえ。次のような言葉を残されている。
「世界平和を実現しょうと志すならば、家庭平和を実現しろ」
どうしてかというと、人間の争いの元というのは、突き詰めて行くと、感情問題に行き着く。相手が何か言ったとき、あいつがこんなことを言った。
どう考えても、それはおかしいから、これはけんかしようなんて、けんかするやつはいない。相手が何かいったとき、「なにお」ってカーとなって起こるのがけんか。
そして、もっとも感情をうまく抑えることができない状況が家庭にある。
だから、みんなが家庭での感情の問題をうまくコントロールできるようになれば、自ずと世界平和が実現するんだと説かれている。
本当にその通りだなと、つくづく思った。
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後藤智子のアトリエサティスファクション
「☆アメリカ☆フロリダ州オーランド滞在紀」
http://www.beautybride.net/mt/satoko_goto/2011/04/post_48.php
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