Mon, March 05, 2007

やってやろうじゃないの  (No.3)終 

テーマ:医療

最近は、フィジカル・アセスメントという科目もできて、授業で教えるようになったが、

臨床をやっていないナースが教えているいたりする。

日本の看護師は長年医者にいじめられてきたので、医学部から離れて、看護教育は全部自分たちで独立してやると始めたが、臨床をしないで研究ばかりしている人が出てきた。日本の成人看護学や老年看護学教授には、臨床を教えられない人がいる。

そんな人に教えて貰わず、上手に教えられる人にきて貰えばいいのではないか。


昔の医者の仕事は、患者を診るのが三分の一、あとの三分の二はラボだった。今は臨床検査技師がやっている。診断の半分くらいは検査技師がやっていると言ってもいいかもしれない。

そこに、看護師が半分くらい入るようになれば、もっといい医療ができると思う。

産科医・小児科医不足と言われているが、それまたとんでもない!

助産師が会陰切開し、縫合して何がいけないのか!

(私→看護師&助産師)

救命士のように、きちんと訓練を受ければ気管挿管できるように、看護師もこのやり方で切り込む!看護大学には、成人看護学・小児看護学もあるので、そこで育ててみてはどうか。

今、日本看護協会では、看護師の基礎教育年限を4年間にしようと運動している。その4年間の基礎教育後、大学院などで臨床を勉強し臨床の専門家を育てていけばいいと思う。


今までの、あまりにも狭い看護に囚われず、

保助看法を変えるため、看護をレベルアップするために私たち看護師のできる事は何か。

保助看法では看護師は医師に従事しているように規定され、世間一般でもそう思っている。しかし、そうではないんだ!看護師は医師と手を組んで、協力して医療にあたっているパートーナーなんだという事を、世間の人にもわかってもらうように働きかける事が、看護師の政治活動ではないだろうか。

このためには、やはり法律を変えないと世間も変わらない。


私はこれから、1人でも多くの看護師の仲間にこのような事を伝えていきたい。

Sat, March 03, 2007

やってやろうじゃないの  (No.2)

テーマ:医療

すぐに保助看法を変える事はできない

私たち看護職は長年、保助看法を変えたいと一生懸命になってきたが、現状に至っている。


例えば、麻酔医専門ナース・小児科専門ナースが診断をし、入院させ、ドクターとディスカッションをし、実績をつくって法律を変える。


つまり、医師の診療「の補助」ではなく、

医師の診察「に協力」するという事


以前、救急救命士の気管挿管の問題があった

ある救急救命士が、医師がいないとき気管挿管を行って、問題になって裁判になった。

気管挿管は医師しかできない、つまり医療法違反だということで。

ところが、その救命士は、下手なドクターよりずっと上手に挿管できる事がわかった。


こういう実績がもとになって、2004年から救急救命士も気管挿管ができるようになった。

救命士の実績が法律を変えた

私たちナースもここを狙いたい

実績をつくって、違反する。

法律を破る!その代わり自信がなければ駄目な事!


気管挿管にしても、救急救命士よりもできない医師は沢山いる。

できる救命士にやってもらったほうがいい。

だから、技能試験をして、合格した技能についてはナースでも「医療」ができるようにすればいい。そうやって実績をつくっていって、そのうちに法律を変える

アメリカ・カナダでは40年前からナースが診断・治療に関与している。日本の看護は、POS。

看護診断だとなんでもアメリカの看護を輸入しているのに、なんで一番大切な事を輸入しないのか・・・。

勿論、実績という事になれば、医師会・麻酔学会を始め、医師の学会は反対するだろう。独占したいから!

しかし、医師よりもきちんと技能を身につけている事が証明されれば、世論が見方になる。


それと、日本の看護の教科書にはまだ間違っている事が沢山載っている。

例えば、死後の処置で何で綿を肛門から沢山入れるのか・・・。

死亡したら、蠕動運動は止まり、血液は凝固してしまう。鼻水が出ないのに鼻に脱脂綿を詰めている。そんな時間があるのなら、もっと丁寧にお化粧をしてあげたほうがいい。

死後の処置、定位・仰臥位・腹臥位の非合理性(褥瘡の問題)等々。



看護の「サイエンス」の為には、正しいアセスメントは欠かせない。

一方、正確なバイタルサインを得る為の聴診器の使い方もわからないのでは、アセスメントも出来ない。確かに今の医師の中にも心電図・エコーににばかり頼って、聴診器を使えない人がいる。心電図・エコーがある所ではそれでも構わないが、ない所では聴診器に頼らざるをえない。

聴診器と触診で、かなりの事がわかる。

その診察法が、アメリカの基礎看護の教科書には出ているのに、日本の教科書には出ていない。診察は医師の仕事だと思いこんでいるからだ。



                       次回も続く

Fri, March 02, 2007

やってやろうじゃないの  (No.1)

テーマ:医療

謹慎中の私の叫び・・・とでもいうか・・・


あくまで私見である


1948(昭和23)年に発布された古い保健師助産師看護師法が

そのまま踏襲され今日に至っている事が問題点であると考える


この法律ができたときには、看護師は血圧も測れなかった

聴診器で計る仕事はすべて、医師でなければならなかった

そう、看護師は記録するだけだったんです

これはおかしい、若い看護師のほうが耳がいいのに・・・

そこで、自分の血圧は自分で守ろうと、ボランティアで

血圧の計り方を教え始めたところから現在があります


今や看護は大学教育が行われてるものなんで、

バイタルサインをもっと勉強し、その所見をもとに、看護師は

「この患者さんは入院させて下さい」と医師に伝えられるように

なれたら良いと思う

いちいち医師の診断を待っているようでは、

心筋梗塞や肺炎などは、とくに在宅ケアでは、

まったく手遅れになってしまう

看護師が、医師に正しい所見を知らせて、それを元に医師が

診断できるようになればいい

そのためには、看護師は、医師の治療方針にも意見を言えるだけの知識を持つ必要性がある


現在、医療界では麻酔医・小児科医・産科医がいないと言われているが、アメリカでは、麻酔の80%はナースがやっている

ナース・プラクティショナーが診察をし、死の宣告までやっている


それが日本では、昭和23年の法律のまま・・・・・・・・・"o(-_-;*)…


「診療の補助」ではなく、どのような表現がいいのか看護界でも

議論はしているが・・・・



                                                                次回も続く

Wed, February 28, 2007

あ~あ・・・まっ、いっか~

テーマ:ブログ

またやっちゃいました汗

もう四回目だもんね~そう簡単にはいかなかったな・・・

後悔は全くない!!

私1人で背負う事ができてラッキーと思っている


助けられなかった命だったが、みんな最善を尽くしてくれた

うちのナースは本当の意味でのナースでしたチョキ

とても誇りに思っています


頑張ってくれた主任・・・

結論がでるまで、帰らず私を待っていてくれた

貴女は間違ってませんよ


私の処分が決まって、安心してまた泣かせてしまいましたね・・・・・

神様がくれた少しだけの休暇です音譜


その間、お任せしますね♪


法律に関して、私見は今後、書いていきたいと思います



今日はこれで勘弁してネ天使



あっ!急に思い出した唄


さだまさしの「奇跡」

ああ大きな愛になりたい
あなたを守ってあげたい
あなたは気付かなくても
いつでも隣を歩いていたい


ああ大きな夢になりたい
あなたを包んであげたい
あなたの笑顔を守る為に
多分僕は生まれてきた

Tue, February 27, 2007

生活音

テーマ:ブログ

新聞に「生活の音」にいらだちを感じるという記事があった

おもにマンション住民の二人に一人が隣人の生活音に

「いらだつ」と考えている


音のトラブルに関しては入居者間のコミュニケーションを持つ事で

減ると考えている人が7割以上いるが、

そのコミュニケーションを高めるきっかけを

「他人任せのマンション全体の交流イベント」を期待しているようだ


挨拶からでもトラブル予防の効果が期待できると思う


そういう私も大学を卒業し、最初に住んだ官舎は築35年あせる

真上には小学低学年を筆頭に一番下のお子さんは3歳と

4人の男の子が住んでいた。。。。。

毎日夜中まで、うるさい、、、を取り越して天井が抜けそうだったガックリ

押し入れからの床へのダイブ・・・等・・・

ずっと一軒家で暮らしてきた私は唖然とする毎日だったが

おかしな事に「いらだつ」という感情は湧かなかった


何でかと言うとコミュニケーションがとれていたからだと思う

顔を合わせるたびに「いつもうるさくてすみませんね。。。」と言われ

内心、分かっているなら静かにさせろーとも思った事もあったが

毎日のイベントと思い気にならなくなっていた虹


しかし、コミュニケーションも難しい。。。

私の下の部屋の人はア●●ェイに所属していて

私の休日になると、必ずお誘いがあり洗剤や、鍋を勧める汗

これもお付き合いと思い、バカ高い鍋は遠慮したが

ずっと洗剤は購入していた(そう悪くはないがお高い・・・)


現在は一軒家でそういう事はなくなったが(?)

隣の古ぼけたコーポ(9軒中、6軒がデリヘリ・・・)

私が帰宅してから朝5時まで、若いおねーちゃんの途切れない

カンカンカンというヒールの音が耳を劈く"o(-_-;*)


ここにも需要と供給があるんだな夜の街


しか~~~し!

私の病院の仕事中に、ウェブリーからくだらない嫉妬めいた事を

しつこく入れてくるKさん・・・・・

ネチネチ、諄すぎパンチ!

こっちも仕事でPC使っているんだから困るんだよ!

貴方さ~、仕事しているの!?

見たくないんで、今日は自分の部屋でのPCの仕事はムリ!

困るんだよ!

仕方なく医局のPCを拝借するハメに。。。。。。。。


世界の中心で自己中を叫んでるってばメラメラ

ウザっむかっ


追記ウェブリーメッセンジャーといい、

今、自分が開いているPCの画面に「バチーン」という音と同時に

リアルタイムでメッセージが送られてくる

Sat, February 24, 2007

いつか笑顔に

テーマ:ブログ
貴方に残した心の傷を大空にばら蒔いて
降り注ぐ痛みを感じ続けていたい
果てしない孤独に浮かんだ互いの心
照らし合う事が愛だと気づくには遅すぎた

拭いきれない寂しさに耐えながら
あの日の貴方を追いかけ続けてた
佇んだままの昨日が心から
まだ逃れられなくて
貴方のいないこの街をひとりよがりの霧が包む

どうしても越えなければならない夜がある
悲しみに背を向けたまま生きていけるほど
人生はたやすくない

貴方と過ごした日々が思い出に変わっても
悲しみに染まった大地で悶え苦しみながらでも
すべてを失っても手放さなかった夢
右手に握りしめたままで真夜中を走り続けてる

得体の知れない夜が僅かに星を着飾って
閉ざされた心に夢を降らしてた
遠い昔に生まれた光のはずなのに
まだ知らない明日をいつも信じさせてくれた

地球の夜と朝が背中合わせで
東の空からぶら下ってる
悲しみに満ちた昨日をからだから逃がしてくれるように
太陽が私の影を地球に落書きし始める

生まれて来る時にどこかに種が蒔かれた
この世で一生に一度だけ咲く自分の花
咲かせるために生まれた

湧き上がる情熱を何の疑いもなく
信じる感情が生命を脈々と吐き出している
私の心の夜が白々と明けてゆく
新しい生命の輝き絶えるまで歌い続ける

はかないロマンが消えてった
遠い空の下に残された
悲しみの後味に新しい明日を信じる力を感じる時まで
Fri, February 23, 2007

今日は雨でふ

テーマ:医療

金曜日ってルンルン音譜

いつもは午後から短大で講義があるがもうすぐ国試があるので

ここ暫くお休み~v(≧∇≦)v

しかし~病院の仕事が溜まっているのも事実(;´Д`A ```

こんな時にやるべきだろう!ワタシ!

なぜに帰るかワタシ!!

良いんです・・・どうにかなります・・・

(・・・いつも首が回らないくせに・・・)

今日はちと遠いがソニプラにお買い物に行こうと思ってたけど

うーん・・・雨雨か・・・

あの周辺の混雑は普段でもハンパじゃないし、

今日はやめたほうが良いかなぁ~車


さてさて、看護師不足の影響がこんなカタチにも現れている


◆障害児療育◆


出生時から生存機能全般に重いハンディを抱えてしまった

子供にとって医療行為を受けることが日常生活そのものとなる

つまり、重症心身障害児には「医療行為を受ける」事が

衣食住と並ぶ重要な生活過程となる


いかなる重症心身障害児もみな、

人間として着実に成長するものであって、それを促進するのに

欠かせない療育の基盤が医療行為といえる

「療育」とは医療に基づいて個々の可能性を引き出す事だ


重症心身障害児の生活に必要な医療行為は多岐にわたる

経管栄養補給、喀痰の吸引、薬剤投与などに加え、

極めて専門的な知識と技術に依拠したかも求められる


その一つが摂食機能に障害を持つ子供たちへの食事介助だ

口唇などの感覚過敏や機能障害、咀嚼や嚥下などの

機能不全といった障害を持つ子供の場合、食事介助は

ただ食べ物を口の中に入れてやれば良い、というものではない


子供それぞれの障害の状態に応じて、頬・唇・顎・喉、さらには

全身の姿勢などがそれぞれ食物摂取能力をうまく果たすよう、

的確な補助を与えなければならない

こうした介助が適切でないと、食事を通して獲得するはずの

身体機能や感覚・感受性、情操などの発達要素を失する

ばかりか、不慮の事態で致命的な危険へと陥りかねない

看護の役目が極めて、重要なゆえんである


しかしこれも、看護人員が充足している場合に初めて可能だ

殊に、障害児療育施設では、夜勤や変則勤務のできる

看護職員の確保が大変困難である

これでは最低限の対応も難しいし、人手不足のため、

職員の勤務体制は過酷になるばかりだ


周知の通り、厚生労働省は昨年4月、中小の病院の経営を

さらに困難にさせる政策を敷いた

病床ケアの充実を名目に、新たな看護配置基準を設けたのだ

つまり、看護師1人当たり7床という基準枠で

診療報酬を高く設定したのである

その結果、病院間の看護師獲得競争が激化し、新卒看護師の

多くは都市の大規模病院へ流れた


実際、経営体力の弱い重症心身障害施設では常勤の看護師の

数がさらに減り、施設によっては新年度の入所受け入れを

見合わせることさせ検討され始めた

ことは障害児が義務教育を受けられるは否にも絡むので

問題は深刻である


障害児の未来を築く療育が、存亡の危機にさらされている今、

厚労省には看護師が不足しているという前提で、増員の施策を

早急に講ずるように切望する

方策の1つは、看護大学などの施設の設置に伴って減少

している看護専門学校を増設・潜在看護師へ研修の場の充実

治療現場で即戦力となる人材の養成機関は

一定の地域単位で必要ではないか


目先しか見れんのか!!!!!!!!!!!!厚労省爆弾

Thu, February 22, 2007

最近

テーマ:ブログ

最近やけに職場が賑やかだ病院

良い意味の賑やかさではない長音記号1

まぁさ~、いつかはこんな日がくるんだろうが・・・・・


仲の良いH師長さん曰く

「仕方ないよ!忙しすぎるのよ、貴女の科はさ~」

うん、分かってらっしゃるじゃないのビックリマーク


H師長さんと休憩時間が同じだったので

見たくなくても目に入るんだがタバコ

15分間にタバコ、何本吸いましたはてなマーク

ストレスが溜まっているのはよーく分かりますがね・・・

高校生の吸い方ですよ(-。-;)


そういう私もつられてしまうわあせる

せっかく減らす事が出来たのに、ヤバっガーン


お互い、病んでますわΣ(|||▽||| )

Wed, February 21, 2007

オーロラ

テーマ:映画


柔らかい光に包まれて、

ヒロイン、オーロラ姫が優雅に伸びやかに

舞う姿はまるで天使のよう

シンプルな衣装からなぞられる身体のラインも完璧すぎて

思わずため息…

そんなことを思ってしまうほどに映像美にあふれた作品だけど、

見どころはそれだけでなし

踊ることを禁止された国での、禁を破ることへの静かなる昂揚

しばしば多用されるのぞき見的視線の官美

そして、オーロラ姫と肖像画家の身分違いの純愛

清廉さと官能美という、

相反するふたつの要素が絶妙なバランスで入り混じった

“大人のフェアリーテイル”がまさに最大の魅力なのだ 

監督は世界で最も歴史あるパリ・オペラ座内部に

カメラを持ち込みバレエの世界を余すことなく活写した


『エトワール』のニルス・タヴェルニエ

本作でも彼のバレエへの憧憬と尊敬がひしひしと伝わってくる


オーロラ姫を演じるのはオペラ座の新星、マルゴ・シャトリエ

昨今、ベリーダンスやサルサなどが流行っているけれど、

本作の美しさを目撃したら、

バレエを始めたくなる人が倍増することは間違いなし

Tue, February 20, 2007

再開します

テーマ:ブログ

昨夜遅く病院から緊急の電話があった

一年程前、SAHのオペをし入院していたPtの事

その後、外来通院をしていたが

緊急搬送され死亡したとの事


Faより夜勤医師・看護師にクレームがあり

担当医師の手に負えないとの事で

真夜中に電話がきたのだあせる


実は以前より気にはなっていた

しかし、外来に関してどこまで私が口を出して良いのか

いつも迷う汗


そんな中での出来事だ


退院後、一度もMRアンギオを撮っていなかった

またか・・・・・むかっ


今日、担当医師・私・Fa

何とも凄まじい事になった

担当医師の平然とした顔・・・

言葉にならない私・・・

泣くじゃくるFa・・・


毎日繰り返される生と死の闘い


生かせる命に対し、私が嫌われ者になってもいいかっ手裏剣


まぁ、現状嫌われているから(笑)

自分の使命を忘れてはいけない虹


明日から外来・病棟のカルテと睨めっこだ


ウザいと思う人、許してねにひひ

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