『 昼間はとても楽になったのですが、就寝中の痒みがひどくて寝ている間に、無意識に掻きつぶしてしまいます・・・。 』というご相談をも多くいただいてます。

昼間に「少し調子がいいかな!」と思っても、

夜寝ている間に無意識に描いてしまって朝起きたらガッカリ....。

アトピーや手湿疹に限らず、体力が低下していたり 疲れているときなど、皮膚の弱い方やアレルギー体質の方などに「布団に入るとかゆくなる・・・」 「夜になると蕁麻疹がでてくる・・・」ということが多くあります。

一般的に「布団にはいると、体が温まるから痒みがでてくる」ということが言われますが、それだけではありません。

私たちの体内では副交感神経交感神経のバランスが、

昼間   副交感神経 < 交感神経
夜間   副交感神経 > 交感神経


と、変化しています。

これに関係して 昼間は副腎皮質ホルモンの分泌が活性化され 夜間は低下するというサイクルがあります。

副腎皮質ホルモン(=ステロイド)の分泌に関連して痒みを伴う皮膚症状の多くが就寝中に痒みが悪化する傾向が見られます。もちろん、掻くことで症状自体も悪化させてしまいます。

夜間の痒みは 油分の多いものをお使いになった場合に 悪化される方が多いので、そういう場合は油分の少ない製品をお試しください。

アトピディアでおすすめなのは

・コンディショニングジェル
・お肌やわらかクリーム(集中ケア)
でコンディショニングジェルのほうが油分が少なくなっています。

又 症状が少し改善されるまでの間だけでも 夜間にかゆみどめ(抗ヒスタミン剤)を内服することも主治医の先生に相談してみてください。


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