今世間を騒がせている清水富美加さんですが。今から一年近く前、去年発売されたフォトエッセーの中で自分はぺふぺふ病である、と告白していたそうです。
 
ぺふぺふ病とは?それはエッセーに書かれている内容から言ってうつ病です。エッセーの概要は検索していただくとわかります。
 
これはですね。とてもかわいそうな状況だと思いますね。才能もあってとてもかわいい富美加さんなのですが。うつ病なわけです。なんでこうなのか。私はいつもメンタル壊す一番の要因は自分がこれでいい、っていう実感がないことが原因って言ってますが。もっと根深いものがあるんですよね。自分がこんな人間だな、っていう実感とか充実感が無い。これですね、富美加さんは。これは非常にまずい状況だと思います。
 
自分って人間はこんな感じだな、ってのが無い人ってのは。私の聞きかじった知識では。まずお母さんの言いなりロボットであるマザコンの人。そしてお母さんと一心同体すぎる一卵性親子の母娘。あと、幼少期に強烈に虐待された人もそんな風になっちゃうと聞いたことがあります。自分ってのがこんな感じだな、ってのが無いってのは。想像もつかないぐらい苦しくて悲しい状況なんじゃないですかね。普通の人には理解も共感もむずかしいぐらい病根が深いように思います。
 
富美加さんは無責任すぎるという批判を浴びていて。その反対にそこまで批判するのは間違ってる、人というのは強い人ばかりじゃない、みたいな話もネットで見かけますが。どちらも的外れなような気がしますね。富美加さんにはそんなもの見えてないと思います。自分がすがっている宗教の言いなりになれば救われるのかな、と思っているだけですね。
 
付け加えるなら。私の想像でいうなら。才能がありかわいい富美加さんは。自分を見失い教団の言いなりになっていますが。これまで一緒に仕事してきた仲間のすばらしさも知っていると思います。そのような人たちを悪者扱いする自分の醜さにも気づいているんじゃないですかね。
 
なんの取柄もなく、宗教一色でほかに何も考えられない人だったらそれほど悩まないと思うのですが。宗教にどっぷりつかって世の中の真実をしらずに過ごすことができたと思うのですが。まだそこまでいってないように見えます。この先が心配です。
 
※追記です。プロの見解も置いておきます。
 
 
 
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