内部被曝、放射能問題、原発事故、地震、津波についての情報ブログ

<提言>内部被曝と外部被曝は危険性が全く違います。屋外を外出する場合は、マスク等を着用して放射能を内部被爆しないようにいたしましょう。
東京や関東、東北の放射能が高い場所では、マスクやゴーグルを着けることで内部被曝を最小限にすることができます。


テーマ:
食品衛生法の暫定規制値を決める議事録等の薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会資料からの引用

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001yw1j.html

医薬食品局食品安全部基準審査課(03-5253-1111 内線4280)

薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会資料
(平成23年12月22日開催)

平成23年12月22日(木)
14:00~16:00

中央合同庁舎第5号館(厚生労働省)

18階専用第22会議室

<配付資料一覧>


○議事等


議事次第(PDF:100KB)


委員名簿(PDF:93KB)

座席図(PDF)

○配付資料


資料1:部会報告書(案)「食品中の放射性物質に係る規格基準の設定について」(PDF:231KB)

資料1別冊:食品の基準値の導出について(PDF)

資料2-1:規制値設定対象核種について(PDF)

資料2-2:「一般食品」の基準値の考え方(PDF:174KB)

資料2-3:「乳児用食品」の範囲について(PDF)

資料2-4:「牛乳」の範囲及び「乳児用食品」「牛乳」の基準値について(PDF)

資料3:製造、加工食品の基準値適用の考え方(PDF)

資料4:基準値の食品を摂取し続けた場合の被ばく線量(PDF)

資料5:モニタリング検査における放射性セシウムの暫定規制値超過割合(PDF)

資料6:経過措置の設定について(PDF)

資料7:食品からの放射性物質の一日摂取量の推定について(PDF)

資料8:食品に関するリスクコミュニケーション~食品中の放射性物質対策に関する説明会~を開催します(厚生労働省、内閣府食品安全委員会プレスリリース)(PDF)

参考資料(PDF)

参考資料1:「放射能汚染された食品の取り扱いについて」(厚生労働省食品安全部長通知)
資料2:「放射性物質に関する緊急とりまめ」のポイント(内閣府食品安全委員会公表資料)

参考資料3:評価書 食品中に含まれる放射性物質(抜粋)(内閣府食品安全委員会公表資料)

参考資料4:食品安全委員会委員長談話 ~食品に含まれる放射性物質の食品健康影響評価について~(内閣府食品安全委員会公表資料)

参考資料5: WHO飲料水水質ガイドライン(抜粋)

参考資料6:CODEX GENERAL STANDARD FOR CONTAMINANTS AND TOXINS IN FOOD AND FEED (CODEX STAN 193-1995)

参考資料7:福島第一原子力発電所から20-30km圏内の土壌試料のPu、Uの分析結果(文部科学省公表資料)

参考資料8:福島第一原子力発電所 土壌中のU測定結果(東京電力公表資料)

さらに、アトム東京の2011/12/21付けのブログ「厚生労働省は、コメ、肉、魚は100ベクレル/㌔㌘の放射性セシウムの新規制値を来春から導入の方針」のコメントに対しての返事をご紹介させていただきます。

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=atom-tokyo&articleId=11112474428

atom-tokyoのブログ
「厚生労働省は、コメ、肉、魚は100ベクレル/㌔㌘の放射性セシウムの新規制値を来春から導入の方針」のコメント
■ストロンチウムの規制値

ストロンチウムさんからのコメント

2011/12/22 23:19

ストロンチウムやプルトニウムは、セシウムの規制値で見ているんですよ。

500ベクレルの時は、ストロンチウムだけでしたが、今度はプルトニウムも計算に入ってますよ。


■Re:ストロンチウムの規制値

アトム東京のストロンチウムさんのコメントに対しての返事

2011/12/23 04:36
>ストロンチウムさん

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001yw1j-att/2r9852000001yw6m.pdf

鋭いご指摘ありがとうございます。

情報元を調べたら、ストロンチウムについての記述がありました。

規制の対象となる放射性核種としてセシウム以外にストロンチウム、ルテニウム、プルトニウムが入っているようですね。

ヨウ素とウランが外されていることには、あの説明では、納得できません。

ヨウ素とウランも規制対象に加えるべきかと感じています。

セシウムとの比率を算出し、合計して(内部被曝が)1ミリシーベルトを超えないように放射性セシウムの基準を設定するとのことですね。

正直分かりにくい記述ですね。

テレビ、マスコミのニュースにもこの当たりの詳細な解説や説明もほしいところです。

ここからは、持論のコーナーです。

サイバーエージェントのサーバーが不正アクセスを受けて、約5万人の会員は退会扱いされていたようですね。

アトム東京のブログはペースをかなり落としてのんびりと再開し、不定期の更新になりそうです。

さて、食品衛生法の暫定規制値を決める議事録などの資料を見ると、暫定規制値には、放射性セシウム以外にもストロンチウム、ルテニウム、プルトニウムが規制の対象核種に入っているようですね。

テレビ、マスコミには、放射性セシウムだけの暫定規制値しかないように勘違いされていた皆様も多数いらっしゃるかと思います。

自分自身も放射性セシウムのみの暫定規制値しかないのを不思議に感じておりましたが、実は違ったようです。

セシウム以外のストロンチウム、ルテニウム、プルトニウムはセシウムとの比率を算出し、合計して内部被曝が、1ミリシーベルトを超えないように放射性セシウムの基準を設定すると薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会資料に書かれています。

「内部被曝が、1ミリシーベルトを超えないように放射性セシウムの基準を設定する」では、あまりにも漠然として抽象的ではないかと感じています。

やはり、具体的にわかりやすい規制値であるべきであり、ストロンチウム、ルテニウム、プルトニウムのそれぞれの危険性に応じた個別の規制値が必要なのではないかと感じています。

放射性セシウムよりも何倍も危険性があるストロンチウムやプルトニウムの個別の規制値がある方がいいのではないでしょうか?!

検査や調査に手間や時間がかかるかもしれませんが、個別の核種の規制値をやるべきだと思います。

やはり、具体的に、わかりやすく、それぞれの核種毎の暫定規制値を作る必要があるのではないでしょうか?!

今の放射性セシウムの基準をストロンチウム、ルテニウム、プルトニウムにあてはめる現行の規制値では、例えば、かなり危険性が高いプルトニウムを何ベクレルが駄目なのかが具体的、数値的な規制値が全くわからないと言える。

さらに、規制対象からヨウ素とウランが外されていることには、全く納得できません。

原発から今もなお、ヨウ素とウランも漏れている現実を考慮すると規制対象に加えるべきかと感じています。

冷温停止状態と言っても、福島第一原発からは、約毎時6000万ベクレルの放射性物質が漏れ続けているのが現実なのです。

政府の原発事故の収束宣言は、政治的なパフォーマンスであり、本当の現実からは程遠い認識であると言える。廃炉まで30から40年かかるそうですが、いつまで、あと何年放射性物質が漏れ出しているのでしょうか?!

今でも放射性物質が漏れ続けていることから判断しても、ヨウ素やウランも食品衛生法の規制値の対象核種に加えるべきです。

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