これには涙しました・・・1986年といえば、大腿骨頭壊死症で、すでに両脚に激痛が発生していた頃の美空ひばりさんです。そんなことは微塵も感じさせないこのスケールの大きな熱唱。
時に少女のような表情を見せながら歌い上げるその姿には、真に昭和の大スターであったと、改めて感動させられました。昭和生まれの私たちには、美空ひばりを語り継いでいく責任がありますね。
時に少女のような表情を見せながら歌い上げるその姿には、真に昭和の大スターであったと、改めて感動させられました。昭和生まれの私たちには、美空ひばりを語り継いでいく責任がありますね。